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武術チートの異世界転生  作者: ハルジオン
幼少期編
7/37

修行開始!

昨日強くなると決めてから俺はいつも通りのベットの上で目が覚めた。

強くなると決めたのはいいが、いまの俺は何も出来ない、ハイハイさえできれば移動できると思ったがその前の寝返りすら四苦八苦するのには軽く絶望した。そこで俺はまずは身体をうまく動かせるように手足をバタつかせてみたりすることから始めることにした。

バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ…

なにこれスッゲー疲れるんだけど!

あ、疲れたらまた腹が減ってきた…お迎えが来たか、また、親子のふれあいの時間(ご飯)をしなきゃいけないのか…いや、これから俺が大きくなるまでか、ある一部の人にはご褒美かもしれないがそんな事ない一般人の俺にはかなり精神的にきつい、第一に自分の母親っていうのがあるからヘンな気分にはならないが精神年齢が17の俺にはかなり堪える、とりあえず今日はもう激しく運動はせずに自分の動作確認をするか…


次の日

昨日は激しく動きすぎて腹が減ったが今回はそんなミスはしない!今回は剣と魔法の世界にせっかく来たんだから魔力について試してみよう!

魔力操作ってのが多分大切なんだろうな、基礎が無けりゃ応用は出来ない、これは何にしたって変わらんだろう、とりあえず今日は自分の魔力を感じて何ができるか試してみよう、前世で《気》として使っていたものがこちらの世界の魔力ならある程度はできるはずだ。

まずは自分の魔力を感じる



(おっ!これか?)

前世で自分が《気》として扱っていたものを見つける事に成功するしかし、

(これは…前世に比べると少し多いな、いや何もしてない産まれたばかりとしてはかなり多くないか?これ?)

前世の《気》とほとんど同じだが、量が違った。空は前世では最初感じるのすら困難な程しかなく、感じられるようになるには2.3年かかってしまった、しかし今はそれに比べ修行で増やした17歳頃よりも多く感じたのだ。

(やっぱ剣と魔法の世界ってことで俺にも補正かなんかあるって事か?これなら如月流を前世上に上手く使えることが将来的には出来そうだな)

ステータスで魔力があるのを確認してはいるものの数値の基準がどれ程か分からないためにアルフォンスは少し心配していたが、自分の想像以上に魔力があったことに顔には抑えきれない笑みが溢れ幼児が悪い笑みを浮かべるというとてつもなくシュールな事になっているのだった。幸いにしてまだメイドは部屋に入ってきておらずそろそろ昨日来た時と同じ時間になるのだが…

コンコンコン

「アルフォンス様失礼致します。」

幼児が返事なんかするはずがないことから一応の礼儀は守りつつもメイドは部屋に入ってきた。

「今日もまた起きていたんですね。さあ、奥様がお待ちですので行きましょうか」

そう言ってアルフォンスを抱きかかえリビングに行くのだった。

(あぶねぇへんなとこをまた(・・)みられるとこだった。)

そう、昨日バタつかせているときに入ってきたのだがその時は気付かずにそのままバタついてるのを見られて何かあったのかと確認され無事なのを確認するとそのまま朝食に連れていかれたんだった。

(そういや、この世界だと魔力を使ったりするのは感じたりできるのか?俺は前世では《気》を纏ったりするのは感じることができたが、この世界の人も感じる事が出来るのか?そうなると魔力の訓練も人の目を気にしなきゃならないんだが…とりあえずは多少見られても問題ない身体の動作確認は昼に、見られるとどうなるかわかんない魔力操作の訓練を夜にやるか)

そうして今後の予定を決めてからアルフォンスは食事と言う名の戦いに行くのであった。

読んでいただきありがとうございます

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