雲を追いかけて
わたしは
空を流れる雲をずっと追いかけていました
恋をしない時代なんて寂しくない?
人を好きになって
一緒に居たいと思うのが普通でしょ
けど、今は違うよね
異性に興味がなくても
ひとりで居る事にも何も感じないの
それが普通だから時代は変わった
みんなSNSで繋がれスマホがともだち
操ってるのか?操られているのか?
踊らされているのだろうか?
ほんとうの異性が目の前に現れたら
目をみて会話して
ときめきを感じるのかしら?
雲は同じようで同じものはない
空に浮かんでいないときもある
早く流れているときもある
風まかせの雲は
時には自由じゃないけど…
だから恋は雲のよう
そんな人との出会いは
雲のじゃれ愛のような出会い
つまんない世界にいるより
ぜったい楽しいと思う、きっとそう
そう思って欲しい、そうじゃない事に
不思議だって感じてほしいな
そうでなけりゃ明日なんてつまんないよ
いつまでも雲を追いかけてみてよ
色々なたくさんの雲があるよ
ときには風に流されない事もある
ゆっくり待ってくれる雲もある
いろんなかたちに変わる雲もあるよ
はるか空高くにある雲
手の届きそうなところにある雲
もちろん簡単に掴めないのが雲だね
掴めそうで掴めない…けど
ずっと眺めているだけでも幸せでしょ
それでもいいんじゃないの
何も感じなくなるより…
仮想的な事より空想的
いつかきっとほんとに楽しくなるよ
だから恋をしようよ
みんなきっと楽しいからね
雲って不思議だなぁって思うのはわたしだけ?




