1/1
私の夢の中の出来事での付き合った人は死神くんだった
とくになし。
ある日の夢に、私と死神が3人出てきて何かに私が襲われそうになっていたら死神が出てきて、襲ってきた何かを攻撃しました。私に死神がこう言ってきました。きみを守りにきた。きみを攻撃するやつらはみんな僕らがやっつけるからきみはなにも考えないで欲しい。ただ僕らはきみだけを守るためだけにいるだけだから。
私は、死神くんたちにこう聞きました。きみたちは名前とかないの?と聞くとなにもないから。
私は、死神くんたちに名前を付けました。
攻撃する死神くんは、雷くん。
笑ってくれる死神くんは、王子と書いてプリンスくん。
怪我を治してくれる死神さんはキャンディーちゃん。
死神くんたちにありがとうと言われて嬉しかったな。
またある日の夢は、雷くんとのデートの夢で、何かにまた攻撃されそうになって雷くんがやっつけてくれた夢だった。
とくになし。