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ありがとう

2009-05-11  「流れるメロディに 心浸せば」三倉茉奈・佳奈さんへ贈呈詩 追加

2009-05-17  「友情賛歌」追加

2009-05-25 「雲 輝いて」追加

2009-06-01  「睦月 空晴れて」追加

2009-06-04  「一番 嬉しい お便りは」追加

2009-06-21  「睦月の夜に一人思う」追加

2009-06-22  「いまさら 言ってもね」副題:愛する君へ 最後の手紙 追加

2009-06-25  「ネットのえにし」追加

2009-06-28  「今宵も 素敵な夜を」MSG(あなたにも 素敵な夜がきますように)追加

2009-07-11 「あなたがいるから」



[ありがとう]




「あなたに歌を」





僕の話を聞いてくれて


ありがとう


詰まらない話の方が多いかも


あなたはいつも優しい目で


僕を見守ってくれている


僕はいつも感謝している


でも言葉に出来ないんだ


照れくさいから


だから今日はあなたのために


歌を歌ったよ。


僕の愛用のギターでね


聞いてくれたかな。


きちんと最後まで


歌ったけれど


途中で息切れしそうになった


まだ体力が戻ってないのかな


君のために もっと大きな声で


君のいるその場所まで聞こえるように


歌えるように頑張るから


そこを動かないでね。


僕が昔のように


歌えるようになるまで


きっとだよ


********


「ありがとう(有難う)」





朝はどんな人の上にもくる


病気で苦しんでいる人


経済苦にもがいている人


人の中で苦しんでいる人


人生に打ち拉がれている人


いわれなき暴力に泣いている人


国家の反乱に


いのちの危険に晒されている人


自由に発言できない


時代に生きている民衆も


家庭の不安に苛まれている人


時代は変っても


人が人として


生きている限り


様々な苦悩に対面しながら


人は生きている


それでも朝の荘厳な光を


放ちて 今日も太陽は登る


宇宙の尊厳は どんな国家権力を


もっても 科学の粋を集めた武力に


よってでも何人たりと その尊厳を


奪う事など出来ないのだ


誰人にも平等に


その恩恵を与えたもうのだ


人類発祥以前より


そこに厳然として


あり続けているのだ


その太陽もいずれ死を迎えよう


されど また新しき息吹をもって


宇宙の何処かの場所に


また現れ そこにまた


新たな生命を生み出していく


このダイナミックな宇宙の


一つが私たち人類


全てのいのちの


源なのだ


魚も 動物も 植物も 


青き海も


青々とした大地すら


その恩恵なのだ


私はこのいのちの尊厳を


忘れるやからは


サタンであると


信じている


いかなる理論を述べ立てて


正義ぶった事を言い


その傍らで


いのちを奪う行為を行う


これこそ 


人間の醜い いのち


それを 私は憎む


己の欲望を満たさんが為の


暴挙であると 断言する


我らを育むのも 大自然


我らを慈しむのも それである


ならば それに甘えて


いかにも自分が支配しているのだ


という錯覚に陥らぬように


しっかりと自分を見つめなおそう


必ず その恩恵は自らの上に


降りてくるのだ


自然を愛そう


言葉は言える


だが その本質は


自らの命を大切にするように


他のいのちも大切にしていく


その些細な 思い 願い


それこそが もっとも


大切な事なのだ


今日も荘厳な太陽は


静かに登り行く


永久の宇宙哲理の上に


なんと素晴らしい事ではないか


だから 私は大切にする


ありがとう という言葉を


ありがとう 有難い


有り 難い のだ


全ての人にありがとう


言えない言葉だ


だから


大切な人に 言おう


ありがとうと



*********


「素敵な明日がくるように」




朝の道 歩けば空も 晴れ渡り 雲に光が


煌めいて 道端 花も 喜びて 笑いし笑顔


面白き 出会う老婆の 挨拶も ふと思い出す


人 情け 川の遊歩を 歩けども 川の流れの


清らしさ 心洗われ 清々し 水も笑みて


見える日は 嬉しき 朝の 心風景


今日も 前向き 進みいく 勇気もらいて


帰りたる。


今朝の空気の 美味しさは 元気をもらい 今日も生く


朝の道に 我進みゆく 鳥 鳴く声に 仰ぐれば


空の青さが目に沁みる 今日も一日 朝のたびだち


今日もよし 人の出会いを期待して 笑顔絶やさず


進まなん 泣いて生きるも人生で 笑って生きるも


これまた人生 されば笑って生きようと 心に誓いし


朝の風景 転べば 起きてまた進む 転べば起きて


また進む これぞ人生 転ぶ痛みも人生なら


起きる勇気も また人生 今日の一日 あなたには


幸せくればと 祈ります。


泣いた分だけ 幸せの 明日がくるよに祈ります


共々起きて進みましょ。


素敵な今日がくるように 一緒に手をとり進みましょ


輝く 明日がくるように 笑顔で今を生きましょう。


素敵な明日がくるように


**********



流れるメロディに 心浸せば

作詞:たけぼんだぬき


副題

「2009 母に感謝のコンサート」

大阪城ホール出演に寄せて

三倉茉奈・佳奈さんに贈る詩


******


悲しい時 寂しい時


嬉しい時 楽しい時


辛くてどうしようもない時


あなたの歌声が


私を優しく包んでくれる




赤子の時に聞いた子守唄のよに


あなたの歌声は


安心感と安堵感を与えてくれる


いつも側にいて見守ってくれる




私が泣いている時も


あなたの優しい囁きが


僕を 慰めてくれる




歌はすごい力を持っている


どんなに満たされるほどの


ものが他にあったとしても


歌ほど私を充たしてくれる


ものはないのだから




今こうしてこの時に


生きていられる幸せに


私は喜びと感謝の思いで


いっぱいになる




これからも歌い続けて


世界中の人々に


幸せと喜びを与えていって




あなたの歌が


世界に 人の輪と


平和を もたらすまで


**********


友情賛歌

作詞:たけぼんだぬき




晩春近き 昼下がり


雨降る 音も優しくて


道路を濡らす 日曜日


心澄みて 譜面読む


メロディ流れ 音を採る


リズムは 甘く


豊かに 柔らかく


包む 旋律 心地よし



音符の 流れ


川のごとく ゆるやかに


我が心を 満たさん


青春の歌 輝く旋律


間断なき その調べ


懐かしき 思い出


共に 流れたり



友との別れ


悲しけれど


何処に 住むとも


友情の きずな深く


生涯の 支えを君に


見つけたり


流れるメロディ


合唱し 歌いし曲は


森ケ崎 ギターつま弾き


歌わんと とりて 歌えど


我 一人 君と歌えば


和まなん


雨の音に 吸い込まれ


消え行く 寂しさ


今 ありと


どうしているかと


想像す


譜面の音符に


思いおき


道路に 流れる涙にも


川に流れて 君が元


音符と共に 届けよと


心に込めて 歌うなら


友情思い 届くと信ず



春の休日 雨の日は


友情培う 日々思う


君よ 達者で元気でいろと


声を限りに 歌う詩


雨音 静かに耳澄ませ


心豊かに 歌を聞く


ああ 一人歌うも


尚 寂し


肩組み 共に 歌いたし


友情 君と育てたし


春の一日 今この時を


楽しみ 語り 歌わんか


空は 曇りて 悲しげに


空に向って くちづさみ


心を 晴らし 今日を生く


********


雲 輝いて

作詞:たけぼんだぬき


雲に隠れた 太陽が


雲を きらきら


輝かせる


素敵な青空が


雲の合間から


見えている


爽やかな朝の空


空気は澄み渡り


気持ちのよい


お天気だ


讃岐富士の勇姿が


私をあたたかく


見守っている


こうして自然を


眺めていると


私は とっても


幸せな気分に


浸る事が出来るんだ


病 癒えぬ故か


すっきりとした


空が 僕は大好きだ


時が過ぎていく


感覚ですら


至福を感じて


いられるから


絶え間なく


過ぎ去る日々の中


刹那の喜びが


私を包む


生きていて


よかった


こうして


自然を眺められる


自分が 嬉しい


生に感謝


ありがとう


*******


睦月 空晴れて

作詞:たけぼんだぬき



梅雨を 思い浮かべる


睦月 空に 雨雲なく


晴れ渡る


風は爽やかにして


心を洗う


道 歩きし時


昔よりの 友とあう


また嬉し



彼も また病持ち


仕事に励む


体のだるさ 常に


彼を襲い 苦しめん



彼の病は 不治の病


苦しき中仕事の途中


我を 見かけ 声かける


嬉しき事 いかばかりか


いつまででも


友と 思ってくれる


彼の心に 感謝の思い


深まれり


力なく 手助けできぬ


わが身の 情けなさか



空に飛び交う 鳥一羽


彼の後方 空に舞う


真っ白き 大きく


翼広げ 風に乗り


その位置に あり


何と素晴らしき


光景



彼は気づかず 我を案ずる


空は 青く 雲一つなく


日差しの矢 


彼と 我につき刺さる


楽しきかな この一時


友と語らう 宝石の時間


きらきらと 彼を煌めかせ


我に 至福の時与う



人と 人とのつながりは


友情 袂に 宝をうむ



ありがたし


今日のこの日を


喜ばん


睦月 初めの宝物


空 笑みかけて


晴れ渡る


******


一番 嬉しい お便りは

作詞:たけぼんだぬき




体調が優れない時 布団に


くるまって じっとしている


頭の中は 心臓の鼓動に


合わせるように 鐘がなる



起き上がって


水分をとろうとして


お膳の所まで 這って行く


一杯の 水が 喉を潤して


ちょっと幸せな気分になる



薬を取り出そうとする


いつもは うまく取り出せるのに


時々だけど 薬がお膳の上に飛ぶ



ちょっといらいらする



そんな状態が半日ほど続く



そのうちに落ち着いてくる



頭の中で 鳴り響く鐘の音も


いつの間にか 消えている



そんな時 起き出して メールや


ブログを読む


様々な 情報が今日も 


私と無関係に 飛び交っている




でもその中に 


私を思って書いてくれる


言葉が ある




ちょっと嬉しくなる


ありがたいな と思う




ちょっとした気遣いが


とっても


大きく 見えてくる



人って 素晴らしいなあって


思える




人に備わる 他人に共感する能力


相手の意図をくみ取る能力


ミラーニューロン という細胞が


あるらしい


誰かが 傷ついたシーンを見ると


自分が傷つけられたように感じる



これって人とのコミュニケーション


には 必要なもの


相手を思い遣る心は


ここから出ているのだろう



このミラーニューロンという


細胞に障害が起きると


自閉症になるらしい



つらい時は 話もしたくない


だけど そんな時こそ


大切だと思える 人には


話をしよう



それが 人との繋がる


大切な事なのだと思う



いつも


あなたの側に


いなくても



あなたを


気遣ってくれる人は


あなたにとって


一番大切な人なのだから




話した後は 外に出て


綺麗な空気をいっぱい


胸に 吸い込んで


また頑張っていこう



いつも訊ねてきてくれる


多くの人々に 心から


ありがとうと


素直に 言おう



そして 笑顔を


お返しして


その人を 安心させて


あげようよ



あなたの 大切な 人に


せめてもの お返しだよね



いつも いつも


ありがとうと・・・


********


睦月の夜に一人思う

命あればこそ こうして


多くの人に出会い


命あればこそ 苦しみも


喜びも 出会う事ができた



身近くに 友がいる


デジタルであっても


その向こうに 人がいる


デジタルには 心が通じない


という人もいる




昔の話をしても詮無い事


話はせぬが いつもディスプレイ


の向こうに 大切な友がいる


そう思って 私はこれまで


このブログに体当たりで


ぶつかってきたつもりである




無力だから 言葉足らずも


数多くあった事だろう


読者の皆様に 不快な


思いもさせた事もあったと思う




ネット小説サイトの前に


ポエムサイトに 私の詩を


おいた時 書いたポエムがある



その時も書いたことであるが



いつも私はこの文章がどう読まれるか


考えて書いている訳ではない



心から溢れ出る言の葉を


書き連ねてきた



僕は 本来詩人ではない



ありのままの今の自分を


どう書くのか それは


私にとって これからの


大きな課題である



力なく 読んでくださっている


皆様を 驚かせた事も


あると思う



申し訳なく 思っている


表現力は その人のいのち


詩人なら なおさら・・・



こんな拙いポエムに 多くの人が


楽しみにして下さっている



デジタルだから 駄目じゃないんだ


そう実感させてもらっている



ありがたく 嬉しく 感動している



想像を超える 多くの人の訪問


私の力だけではどうにもならない


パワーをこのブログから


もらっている



もう既に このブログは


私の管理では制御できない程の


パワーを皆様から与えられた


趣旨を離れ このように羽ばたいている




ネットの中に 存在する人と人との繋がり



デジタルのすごさも 体験できた


新しい一日が 始まった


そして 今宵もこのブログは訪問して


くる人に文字と言う接待をしている


いつもありがとう


そしてこれからもよろしく


***********


いまさら 言ってもね

作詞:たけぼんだぬき


副題:愛する君へ 最後の手紙





どうしてあの時


言ってくれなかったの


今更ながら そんな事を


言われても・・・


そういっていた きみの


頬に 涙が一筋流れて落ちた



馬鹿だった俺の 我がまま


君を 弄んだだけに


結果として なってしまったね


つい 浮気心が出て・・・


言い訳はよそう


男らしくないよね



なんて事をしてしまったんだろう


自己嫌悪に陥って


汚い字で 君に書いた手紙



目の前で渡したくて 公園に


呼び出して 真っ赤な夕陽が


西の空にかかっていた 暑い日



君は 小走りで駆けて来た


そして 僕に 何の用?


そういうと きつい目で


僕を睨み付けた



ポケットから 僕は一生懸命


書いた手紙を 黙って渡した


君は受け取ると 開いて


読み始め・・


しばらく沈黙の後で



手紙なんか書かないで


ここで土下座してよ


そうしたら許してあげる



僕は素直に 君の言う


通りに・・・


土下座して ごめんと


謝った



頭を地面にこすり付けた


ちょっと顔を上げると


目の前の地面に一粒の


涙が地面を濡らした



ひどい男だ 俺は・・・


君を泣かせるなんて



君はしゃがむと


僕に抱きついてきて


僕の胸をこぶしで


叩いた。


何度も何度も・・・


大粒の涙を 流しながら



本当に馬鹿な俺だよ


ごめんよ。


もう二度と 君を


泣かせる事はしないよ


許してくれ


そういい続けた



その半年後だった


君が入院した


今度は君が 僕を


泣かせる番だった



君は病と闘い続けた


苦しい試練も 必死に


耐えた


辛かっただろう


君と最後のお別れを


した後 僕は一晩中


泣き続けた


気が狂いそうになった



病院から君を送り出す時


君の 手に 僕の君への


最後の手紙を持たせたよね


読んでくれたかな


君への感謝の手紙



君と出会えて 幸せだった


君と知り合えて 良かった


君を愛せて 僕は世界一の


幸せものだったと


汚い文字で書き連ねた


手紙・・・



安らかに眠る君へ


ありがとう・・・



****


ネットのえにし

作詞:たけぼんだぬき




毎日の生活の中


いやな事も聞かねばならない


そんな時代 心の安らぎや


つながりを ブログやネットに


求めている 自分がいる



知り合いの人たちと 


話していても


様々な経験を踏んでくると


相手の言わんとする意図が


見えてくる



見えすぎて 付き合いが


表面だけになってしまう


どんなに 立派な事を言う人でも


本心は 自分可愛さ・・


究極はそれだけ



こんな悲しい事しか 見えない


自分もとっても 悲しい


でも 殆どがこれが現実


僕を 理解し 分かろうと


する人など 多くはいない



親友や 恩人は 私にとっては


稀有な 存在


有り得べからざる 貴重な


人たち 利害関係を抜きにして


私を思い 心配してくれる


こんな人々は そうはいない


だから 僕はそういう人を


大切にしたい



だけど・・・


頼ることも 甘える事も


その人たちに 求めない


求める気にもならない



どうしても 苦しくて


辛いときは 余計に無口に


なっていく



ブログや ポエムは


それを素直に 表現できる


すばらしい 場所


利害関係に つながれない


自由な 発言プレイス



だから 寂しさや 孤独感は


感じない


感じないで生きていける



言葉は デジタル化して


しまったけれど


それでも



文字は 文字


言葉は 言葉


文章は 文章


詩は 詩



記事は 私の心そのもの



ネットで 何が出来るという


人も 昔はいた


そんなことばっかりして・・


と批判も浴びたけれど


今となっては


全てが それで動いている


TVの話題にしろ


検索エンジンで 出たものを


面白そうに 紹介している



書き込んだ人も 読んでいる人も


一度も 面識のない人同士



それでも 人は 触れ合いや


縁を ブログから 与えられて


喜んだり 感謝したり


お互いが つながっている



小さな パソコン 携帯 モバイル


それが ネットという 電気信号


になって各家庭をつなぎ 人を


結びつける



いい時代なのか どうかは別として


それが 今の現実・・・



今日も私は こうして


自分を 表現している


目に見えぬ ネットという


世界の中に 私の書いた


文字たちが 走っている



ステキな事ではないのだろうか


少なくとも 私は そう


信じている・・・


*******


今宵も 素敵な夜を

作詞:たけぼんだぬき




みんなの元へ 素敵な夜が


訪れると いいな


みんなの顔が 笑顔で


いっぱいに 満たされるのを


私は見ていたいから



様々な 出会いがあって


様々な 別れがあって


人は 人と 縁という


糸で つながって行く



僕は どれだけの人を


大切に思ってきた


のだろうか



通り過ぎて 終った人も


今でも 長く付合っている人も


顔も知らないけれど


ネットで 知り合った人も


色んな 人と出会い


そして別れてきた



別れは いっぱい いっぱい


悲しいけれど 一度


つながった 縁は


また つながる事だって


あるさ。



だから出会った瞬間は


とっても大切


それは きっと


自分にとって 宝石よりも


大切なもの・・・



日本中に いる一億人以上の


中で 出会えた事は


宝石以上の 宝物じゃない



人って 素敵


人って 大好き


人って 素晴らしい



お互いに 相性が


合わない人もいるけれど


どうしてその人と


出会ったのかを


考えてみると


ひょっとして


大切な 何かを


僕に メッセージを


伝えるためなんじゃないか


って考えると


出会いの 深さも


意味がある



あなたと出会えて


幸せ


あなたの 笑顔を見れて


幸せ


こうして 出会えた


奇蹟を いつまでも


大切に していきたい



---------

あなたにも 素敵な夜が


きますように(^人^)

---------



*******


あなたがいるから

作詞:たけぼんだぬき



あなたに 打ち明けよう


他の誰にも話せない事



あなたはいつも


聞いてくれた


心に涙が


あふれている時も


小さな囁きだけど


あなたにだけは


話せた



きっとあなたが 私を


きちんと見てくれて


いたから


私に きちんと向いて


聞いてくれたから



あなたがいたから


私は どんな辛い事も


悲しい事も 乗り越えて


こられた



だから 私にとって


あなたは 一番


大切な人



私が 泣く時は


一緒に泣いてくれた


私が嬉しい時は


一緒に笑ってくれた


私が歩く時は


私の横に必ず


いてくれた


私を見捨てずに


いてくれた


あなたがいたから


ここまで


生きてこれた


ありがとう


*********



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