表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
猫夜叉  作者: れいちゃ
8/19

様子がおかしい

『うっ!』


純義『猫神くんっ!』


『だ、大丈夫…』


妖怪『グー』


妖怪は俺の手を強く噛み付いた。


『ぐはっ』


純義『やめて!』


『だっ…大丈夫だっつてるだろ…』


と急に苦しくなった


『はぁ…はぁ…またか…』


純義『なにっ!?どーしたの!?』


妖怪『ン?』


『う¨ー』


俺の目は赤く染まり

手の爪も伸びた


『う¨ー』


妖怪『ナ、ナンダ!?』


『ふー…ふー…』


純義『猫…神くん…?』


『あ¨ーー!!』


俺は、叫びながら

妖怪を倒した。


妖怪『オボエテロ…』


純義『やった!』


『あ¨ー!』


純義『?』

(様子がおかしい?)


続く

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ