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伸びる腕
放課後の教室
『彩愛ー』
純義『っ!?』
『あ、いた。帰ろーぜー』
純義『う、うん(;^ω^)』
友達A『いいなー彩愛は。』
純義『そ、そーかな?』
友達B『羨まー』
『彩愛、行くぞー』
純義『あ、うん(^ω^;);););)』
と彩愛と二人で帰っていた
『なんか、ごめんな』
純義『えっ!?』
『い、嫌・・・強引に来ちまったからさ』
純義『えぇぇ!?今更!?』
『悪いかよ!』
純義『悪くないけど。猫神くんもそーゆー事思うんだね』
『当たり前だ!』
妖怪『中々楽しそうじゃねぇか』
『あぁ?彩愛、下がってろ』
純義『う、うん・・・』
妖怪『ふ。半妖の文在で。』
『うっせー!』
純義『この妖怪、分かるんだ』
妖怪『お?そっちのねぇちゃんは・・・へぇ、使えそうだ』
と呟くと、腕をうにゅんと伸ばして
純義の体を目掛けて襲いかかる
『彩愛っ!!』
純義『っ!?』
つづく




