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権利
次の朝〜学校〜
『ふぁぁぁい…』
とアクビをしながら
廊下を歩いてると
後ろから…
純義『眠そうね』
『おー、純義か。昨日ので疲れたからな』
純義『そーだね。私も疲れたよw』
『だよなー。この首輪、外れねぇし』
純義『あっ汗』
『?なんだよ』
純義『ごめん、私が付けたから…』
『何謝ってんだよwお前のせいじゃねぇよ』
純義『うん…』
と話しながら教室へ入った。
ガラガラ!
男A『お!珍しい組み合わせww』
女1『えー!』
女2『ちょっと!純義!琉都くんから離れてよ!』
男B『まぁまぁ、落ち着けよ』
純義『ご、ごめんなさいっ…』
と純義は俺から少し離れた。
『何でだよ』
女2『えっ?』
『何で、命令してんの』
女2『だって…』
『俺、別に嫌じゃねぇし』
純義『ね、猫神くん…もういいから…』
『良くねぇよ!』
女2『純義さんに、琉都くんに近寄る権利ないじゃん!』
『権利?なんだよ、それ』
女2『えっと…』
『それじゃあ、俺が権利を純義に与える』
女2『ぇっ?』
純義『…!?』
『純義は俺に近寄る権利をやる。その代わり、純義以外、俺に近寄るな!』
女2『……なんで』
続く




