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逃げる太陽

古美術雑貨取扱店 慈恩堂奇譚

*一話完結*
一日ヒマ無し忙しい。太陽が逃げる、月が追う。そしてまた太陽は昇り、西に向かって逃げて行く。そんな忙しない日々を送る、真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋<俺>が出会ったのは、ちょいと地味な男前、古美術雑貨取扱店慈恩堂の真久部さん。その怪しくも胡散臭い笑みに、気がつきゃころころ転がされ、<俺>は一体どうすれば。ほんのり不気味、ほんわり怖い。これはそんなお話です。
『一年で一番長い日』の続編ですが、そちらを読まなくても大丈夫です。
楽天の自ブログからの転載です。<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
慈恩堂でお留守番。前編
2013/12/03 02:14
慈恩堂でお留守番。中編
2013/12/03 02:18
慈恩堂でお留守番。完結編
2013/12/03 02:19
慈恩堂で棚卸し 5月19日
2016/05/20 23:22
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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