第44話俺、ドラの前で冗談は言わないようにするわ
誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです
「挑ませてもらうか」
「ガオオオオオオオオオンン!!!!」
「リロード!!」
何故こんなことになっているか。説明しよう
強い奴と戦ってみたいな。俺が倒せるギリギリぐらいのっと、俺は口からこぼしたんだ
するとそれにドラが反応して、王種っと戦ってみる?っと返して来たんだ
それに俺は、王ぐらいなら倒せそうと言ったら、マジで戦うことになって
今現在、狼系の王種とタイマン張ってる
「でけぇ!!30メートルぐらいはあるんじゃない!?」
「ガウ!」
「!!」
王種の前足の横なぎ攻撃を食らい、相当な距離まで吹き飛ぶ
「5回死んだ!!」
「ガウ!」
息を吐く暇も無く。王種の前足攻撃がまたも炸裂する
そしてまた相当な距離を体が移動する
この距離は一瞬で移動できるか、、足速いな
「ガウ!!」
「フルバースト!!」
「キャン!」
王種の体が少しだけ吹き飛ぶ。傷口自体は小さいが
何発かフルバーストを叩き込めれば勝てそうだ
「ンア」
蓮真は銃を飲み込み、体の中に保存する
「フルバーストは効く。再生力はそこまで無さそうだから、時間さえかければ勝てる」
「グルルル!!」
王種の毛が逆立つ
「神秘を使われたら分からないがな」
「ホアーー!!」
「ガウ!」
拳を振るう。拳が砕ける。拳が再生する
「お前の通常攻撃強すぎるだろ!!一発で5回以上死ぬんだけども!!」
「ガオオオオン!!!」
王種が咆哮をあげると、体が硬直する
ドラのサイコキネシスに似た感覚だ
「・・・そういや、ドラってサイコキネシスはどの魔物を捕食して手に入れたんだ?」
「ガウガウガウ!!」
「は?」
王種が増えた。3体に
「・・・分身?」
「ガウ」「ガウ」「ガウ」
考えればわかったことだった
魔物と言う種族そのものが、捕食すればするほど強くなるのだ
「・・・」
だったら王種は?捕食して無いと思っていたのか?
「やってやるよ!!3vs1だ!!」
「ガオオオン!!!」
「!!」
体が硬直する。そして二匹の狼が動き出す
「クソが!!」
硬直が解かれた瞬間、上へとジャンプし、攻撃を避けようとするが
「!!、タックル!!」
30メートル級の体を生かしたタックルを食らい、またも体が吹き飛ぶ
「レンマは結構頑張ってるね。でも相手はまだ本気を出してないよ」
ドラは丘から蓮真を観察している
「おお!回避が上手くなってるね。あれを躱すのか」
親のような反応をしながら観察を続けている
「やっぱり王種は使ってくるね。他の魔物の神秘を」
「他の魔物も他の魔物の神秘を持っているだけど使ってこない」
蓮真に教える様に、独り言を呟く
「魔物には他の魔物の神秘を使うと言う。脳みそが無いからだ。でも王種は脳みそがあるよ」




