【いつぞやの約束は夜空の向こう】 用語集
「第一章」
〇第1話 再認識
❖アトラ魔法学園
国で1番成績の良い魔法について学ぶ学校。全10学年。
〇第6話 異常と異端の高みは遠く
❖上位悪魔
契約を介して人間の願いを叶え、その対価を貰う存在。
契約成就に関する事に限って無詠唱で魔法を行使する事が出来るが、その契約の対価として契約者が払いたくない物を払わせたり。契約者の願いを叶えた代わりに、その願いを妨害しかねない物を払わせる極悪な性格の持ち主が大半。
彼らにとって、所詮は契約者などただの玩具に過ぎない。
❖魔王
世界中に数多く存在している魔物の長。
その正体は分かっておらず、ただ群れを成す事はあっても統率が取れる訳がない魔物達が時々奇襲を行ったり。陣形を組んでいる所が確認されている事から存在するのではないかと噂されている。
❖言霊
祝詞に魔力を乗せる行為の呼び名。
〇第8話
❖妖夢の支配者
過去に大陸を世界から消し去った記録のあるかなり狂暴な魔物とされていたが、その点同じぐらい主人に執着する性格。
契約者の死後ですらもその執着が収まる事はなく、その死体が荒らされる事。その死体との距離が離れる事を恐れて喰ってしまう程の執着を見せる。
主に幻影と夢を司っており、物理的な破壊力も去る事ながら洗脳や夢の操作、対称を永久に昏睡させる事ですらも容易。
〇第11話 外出許可
❖魔導回路
魔法を行使出来る生物には必ず存在している神経の1つで、これに何らかの不調があると魔法が使えなくなったり。場合によっては死に直結する事もある。
〇第14話 俺達の青臭い夢
❖マジックバック
収納可能容量がそれを作った際の素材によって可変するが通常の鞄よりも大量に収納出来る事。重量を感じない事がかなりの利点として挙げられる。
❖収納魔法
読んで字の如く、物を収納する為の魔法。
何処にも繋がっていない閉鎖的な異次元に物を収納する為、詠唱者以外が同一の異次元にアクセスする事は出来ない。
容量は詠唱者の保有魔力によって左右される。
❖賢者
ざっくり言えば大魔導師。正確に言えばたった1人で大陸1つの命運を左右出来てしまう程の実力者の事を指す。
〇第16話 誰かと、いつぞやの悲願を背負って
❖霊獣
かつて神と呼ばれた事がある程に力を持つ魔獣の事。
中には魔獣ではなく、本当に神様だったり精霊だったりする場合がある為、種族に関係なく1度でも神と呼ばれた事のある生物を呼ぶ為に作られた言葉。
〇第21話 少しずつ日常へと近付く為の下準備
❖澪酒
純度が高く、かなりアルコール度数の高い酒の事。
基本的には冷やして飲む。
〇第27話 定められた宿命は静かに寄り添って
❖霊峰様
精霊や自然、龍脈と密接な関係を持ち、その気になれば世界に溢れた全ての魔力を一時的に利用する事も可能な存在。必ず1人しかおらず、血統や人種に縛られず、何処で生まれるか分からない。
ただ膨大な力を持つが故に短命で、主に近しい相手からの危害によって志半ばで命を落とす事はそう珍しくない。
❖雪巫女
霊峰様を見抜く事、感じる事が出来る唯一無二。
必ず聖職者がある日突然雪巫女として発言する事が知られており、霊峰様と同じく必ず1人しか居ない。
〇第31話 希少という言葉は一体何なりや
❖黎明の証
国連から奏の働きをきっかけに新しく作られた、奏の為だけに出来た証。
それも相まって当然ながら他に保有者はなく、作ったは良いが奏以外がこれを持つ事はないのではないかと言われている程の物。
“手にした者は黎明の証に封じられた膨大な魔力と使い魔を手にする事が出来る”と言う噂がある。
❖明星の雪
別称、神の使徒の証と呼ばれている評議院が発行する証の1つ。
他種族から見れば人間の寿命など雪のような物、という随分と皮肉なネーミングから生まれたものだが、これを持っているだけで国際法以外の法律に縛られる事がなくなる物。
評議院関係者以外での受賞は今回が初めてとなった。




