登場人物紹介
☆ジャンヌ=ダルク(十字 まもり)
現世に転生したオルレアンの聖女。
神や天使の声を聞くことができ、魔法の類も使えたようだが、今はその能力を失い普段は内向的なゲームオタクと化している。前世の記憶はほとんど失っておらず、実質的にかなり高い知力を持つが、頭でっかちで思考の迷宮に入り込みやすい。
ブログを開設するまでは完全な引きこもりであったが、最近は外出するようになった。現在は失われた神を見つけ出すため、動いている。
大須で、重要な存在とされる聖剣フラガラックを手にいれる事に成功した。ジル=ド=レイの支援のもと、残りの2つのキーアイテムを探す。
好きなものは乙女ゲーとバニラアイス。
嫌いなものは子供の残酷的な側面等多数。
☆ぱくりまく朗
ジャンヌのブログに危ないコメントを書き込みまくっていたヤバイい人。オフ会にて正体を明らかにし、ジャンヌを驚愕させた見た目は無害な文化系美少女。
オタク具合はジャンヌを凌ぐレベルで、ほんわかした口ぶりから下ネタを連発する。頭がいいのか悪いのかわかりにく掴みどころが見つからない。
好きなものはトイレ。
現在ジャンヌと行動をともにするが、東海三県の知識はなかなか豊富なようで意外と役に立つ。
☆岐中 クエス
「柳ケ瀬地下教会」の修道女にして「ガブリエルブレイン」の管理者。金髪でナイスバディでファンタジックな修道服を着ている美女。アニメのキャラクターを実写化したようにしか見えない。
教会の入り口に置かれていたところを地下教会の老神父 岐中貞三に拾われ、大切に育てられた。そのため生まれは不明であり、特異な見た目から普通の人間ではない可能性が高い。何かの生まれ変りとの説もある。
かつて柳ケ瀬で起こった世界を揺るがす危機に関わり、滅亡を食い止めた者の一人で、その際大切な人を失った。その頃は、かなり小柄のちびっ子であったらしい。
色々な事に挑戦するのが好きで、柳ケ瀬の振興にも協力している。特にご当地アイドルプロデュースは、プロデューサーとして辣腕を振るってきた。ただ、欠点はギャンブル依存症なところ。
孤独をまぎらわせるためにやっていたらしい。
ゲームの腕は超一流だが、最近はやり控えて気味。ただ、腕はまったく衰えていない。
☆漆原 乗辰
明治から続く漆原財閥の頭首。漆原家は柳ケ瀬を歴史の裏で支えてきたと同時に、ガブリエルブレインの調査解析等において岐中貞三をバックアップしていた。1種フィクサーのような存在である。表向きは不動産関係や土木関係、産廃処理等の事業を行い生計を立てている。一時はゲーム製作を行っていたが、短期間でやめてしまった。
妻とひとり娘を過去に無くしており、以後再婚はしていない。代わりに今は娘にとって妹同然であったクエスの事を大切に思っている。
常に威圧感を放つ強面の男だが、実際かなり強いらしい。
配下の扱いも丁寧で、義に厚いため部下からの信頼度はかなり高い。
☆フラガラック
持つものに勝利を、手放すものに不幸をもたらす聖剣。正確には「フラガラックⅡ」らしい。




