退屈1
頭を冷静に戻す。ポルノで侵された俺の頭を元に戻す。頭を冷やす。ベッドの上にいる。
andymoriの「青い空」がかかる。人間として、人間として。人間として。
1週間前から付けっぱなしエアコンが気持ち悪い。除湿機は満水。ゴミが溜まってる部屋。
今の時刻は1:49。明日は日曜日。大学のレポートがバカだるい。
大学一年生、上京してからからの俺はまるで寝たきりの障がい者。
足の力がどんどん抜けていく気がする。
食事はコンビニ飯の牛丼と漬物。青汁にオリゴ糖が加えられたのは画期的だと思った。
ノンアルコールビールを買う自分が色んな意味で恥ずかしい。
隣に住む陽キャは俺が一方的に軽蔑している。
スポーツサークルの奴がいい感じにワックスで掻き上げられた髪と、一般的には凛々しいとされる顔して、地味なトレーナーと銀のネックレス付けてるのを見ると、心に蛆がわく。
クソ真面目とは話せない。あいつらは人生について重く考え過ぎだ。
あのベンガルトラ、ベンガルトラ、安いウィスキー。
いつだって最低、最低、最高、最低。
生茶、生チョコ、生中出し。
クリスマスは好きだった。雪は俺の心と家を囲んでいた;
だからよりいっそう人と暖房の暖かさを感じた。
すごい速さで。
でかい羽虫が部屋にいる。虫除けスプレーの使い方を間違えた。
部屋にぶち撒くタイプのやつじゃなくて、局所的にかけるやつを大々的に部屋に4発ブッパした。
Life Is Party.
すごい速さで。
ラララららららー。
永遠に日曜続け。




