表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

退屈1

 頭を冷静に戻す。ポルノで侵された俺の頭を元に戻す。頭を冷やす。ベッドの上にいる。

 andymoriの「青い空」がかかる。人間として、人間として。人間として。

 1週間前から付けっぱなしエアコンが気持ち悪い。除湿機は満水。ゴミが溜まってる部屋。

 今の時刻は1:49。明日は日曜日。大学のレポートがバカだるい。

 大学一年生、上京してからからの俺はまるで寝たきりの障がい者。

 足の力がどんどん抜けていく気がする。

 食事はコンビニ飯の牛丼と漬物。青汁にオリゴ糖が加えられたのは画期的だと思った。

 ノンアルコールビールを買う自分が色んな意味で恥ずかしい。

 隣に住む陽キャは俺が一方的に軽蔑している。

 スポーツサークルの奴がいい感じにワックスで掻き上げられた髪と、一般的には凛々しいとされる顔して、地味なトレーナーと銀のネックレス付けてるのを見ると、心に蛆がわく。

 クソ真面目とは話せない。あいつらは人生について重く考え過ぎだ。

 あのベンガルトラ、ベンガルトラ、安いウィスキー。

 いつだって最低、最低、最高、最低。

 生茶、生チョコ、生中出し。

 クリスマスは好きだった。雪は俺の心と家を囲んでいた;

だからよりいっそう人と暖房の暖かさを感じた。

 すごい速さで。

 でかい羽虫が部屋にいる。虫除けスプレーの使い方を間違えた。

部屋にぶち撒くタイプのやつじゃなくて、局所的にかけるやつを大々的に部屋に4発ブッパした。

 Life Is Party.

 すごい速さで。

 ラララららららー。

 永遠に日曜続け。

 

 

 

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ