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日常短編シリーズ

模型作り

作者: あらら

男は模型を作っていた

とある部屋で作っていたが、きちんと換気をしていたおかげでシンナー臭くなかった

男は思った、やっぱり模型作りは楽しいな、と

なぜ男は、模型を作っているのかそれは、少年の頃のことであった、まず男は、模型何て全然作らなかった、しかし、とある映画を見て、兵器がかっこいい、戦ったその人達がかっこいいと思った、少年は考えた、自分の部屋に兵器の模型があったらいいな、と、最小の頃は完成品を買っていた、しかし自分で作ってみたいなぁ、と思ったのだ、そこで安い塗装済みのものを買った、がしかし接着剤が必要と言うことも分からず作るのをやめた、そこから数日後、少年はやっと気付いた、接着剤が必要なのかな?と、そしてまた作り始めた、完成した物はへたくそではあったが、それで満足であった、そこからお金が許す限り作っていった、何個か作って後、とあるチャレンジをした、塗装されていない物を作ることにしたのだ、その時はうまくできづ、これまたへたくそな塗りかたで、へたくそな完成した、しかし、満足した、やっぱり自分で作るのは気持ちいいからだ、段々と作り続けるとうまくなる、そこで考えた、史実と違う塗装や装備を変えたら面白いじゃないかと、そう、それこそが模型の面白いところ、ゲームでも、史実と違う装備をさせることも出来る、しかし、模型は史実違う物を装備させたり、塗装を自由に出来るのだ、また作った模型を見て、史実でこんなのがあったら、どうなっていたのかな?と想像する楽しみもあるのだ。

男は模型を今でも作っていると言う




模型はいいぞ

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