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スキル"緩和"  作者: 茶柱 白
プロローグ 転生と異世界
2/24

第2話 地上にて

余談コーナー



友人様「Q.なろう特有の誰が説明してるのかわかんない感じの話だけど所々から作者を感じた」

その作者「A.昔ノリで書いたのが今ここに生きてます、あいつは作者だ(意訳)」


 この作品は一貫して、変な視点は世界的な何か(作者)が喋っております。

また、ノリで生きています。許してください。第三者目線のつもりなんです…



↑ 一応Qのやつ言われてから意識はしてるんですよねえ…いやあ刺さったねあれは…



前回までのあらすじ


とある神の能力によって、主人公は死んでしまう。

この回は一方その頃、のような…

神様がそれをやるまでの間主人公は何をやっていたのか的なお話です。


<人の目線>




 ……うぅ…眠い………。


頭に浮かぶは…その一言…ただ…眠い。




(うー………寝た記憶ないし……あ、でもこれなら…寝落ちじゃないだけマシかな…うん)




 どうやら僕はいつの間にやら寝ていたらしい…。


 睡眠から醒めた僕は、机に手を付き、立ち上がりながら座っていた椅子を膝関節辺りで後ろに押して…

完全に立ちきった所で、思いっきり伸びをした。





 さてと。

 ーここは自宅の二階の僕の自室の中だ。



 敷地100坪間取り70坪という広さ…この時点でちょっと、いやかなりおかしいけど…安心のクオリティ、注文住宅だ。



 注文住宅は外観などを依頼して自分好みに建築してもらうもの。ある程度間取りなどが決まっている物がセミオーダー。


 それに対してもう1つ、フルオーダーというものがある。材料や間取りなどを全て依頼主が決める。フルオーダーだと知識もいるしお金も掛かる。…ここまで補足するのには理由があります。この家はフルオーダーの家でした。



 ……この家を見て、さらに僕を見たあとに『色々と…実在するもんなんだね』なんてよく友達に言われる。フルオーダーしたのはお父様。お父様…なんてこったい。



 脱線したけど、フルオーダーという点の影響か、1人の自室にしては記載上10畳…しかし、厳密には11畳寸前の広さがある。


 床はフローリングで、壁は何故か防音性がある…。どうして。


 いや……本当に何故だろうか。

ここ寝室でもなければ、リビングでもないのに。フルオーダーだから、発注で決められたからなんだろうけど…なんだけども、だとしたら逆に…それ故に…謎が深まる…。



 …えーと、望まれてない情報コーナーは続きます。友達に引き気味に説明するから慣れっこだよね。


 部屋は上から見てきれいな正方形。上から見る構図で、左下に横開きの鍵付きの木みたいな材質のドア(その向こうは廊下)がある。


 そのドアのすぐ前から全面に薄いカーペット。王朝柄っていうのかな?そんな感じの正方形のカーペットが部屋の2/3のスペースに、左下側にくっつける感じでしかれている。


 そのカーペットの中央には135cm×135cmの木製机。真ん中が透明ガラスで、その下に収納スペースがある。その机のガラス部分上には、リモコン籠とお菓子入れ…あれ、リビングっぽい?…そんな馬鹿な。


 そんな一人部屋かと思える机の4方面には座布団。あ、一応部屋の左上のスペースに木のクッション付き椅子が重ねられているよ。うん。



 えーと。ドアの右には黒のシックなキャスターありのテレビ台。

縦開きの縦長収納2つ(上下で仕切りがあり、片方DVD占領、片方上DVD、下スピーカー、イヤホン、ヘッドホン)、横長収納1つ(ゲーム機占領。そのため、元はなかった穴が空けられてしまった)、横長収納の上にティーガ等用(録画機とDVDレコーダーがある。役目は果たしている…スペースが足りなかったが…)のドア付きスペース1つ。

 その上にBS&CSありネット接続済みテレビ。電波時計(温度計&湿度計付き)とWi-Fiルーター子機…中継機、スピーカーがテレビの右に置かれている。左にも同様スピーカーがある。


 この台は壁に添うように置かれている。そしてその反対側にはソファ。綺麗に反対側という訳でもなく、ドアの反対側(ソファに座って見て右にクローゼット。)にクローゼットがある。そしてソファに座って見て左には5段の棚。小説とかが入っている。その棚のすぐ右には窓がある。その窓の右には、若干の間を開けて“勉強”机がある。



 …何故勉強を強調したかというと、デクストップパソコン、マウス、キーボード、印刷機が机の上のスペースを占領しているから。


 2個ある小さな引き出しにはUSBメモリやUSBポートが入ってるし、勉強椅子に座ると胸辺りにある大きい引き出し2つにもパソコン関連…埃取りや外付けHDDなどなどがあって…本を置く場所にもパソコンの本で埋まっている。


 デスクライトも…曲げたり出来るけど、見事に垂直にさせられ、ライト部分は高いところからパソコンを照らすという状態。


 勉強椅子の横のスペース…椅子を直した際に出来る机の下のスペースにはキャスター付きの3段のチェストがある。


棚の上にはWi-Fi対応のスキャナー…。収納は一段に印刷用紙。二段にインクと印刷用紙。ちょっと大きく作られた三段には持ち運び用のノートパソコンと、専用鞄。


 更に、勉強机のコンセントもパソコン器具で埋まっている。…パソコン机だ。こんなの、勉強の“べ”もない。



 …そんなお世辞にも…いや、贔屓目に見ようとも“勉強”の二文字なんてありえない机の横には、至って普通の…いや、それなりに大きいプラスチック製のゴミ箱がある。

 そしてゴミ箱から右に少し間を空けた所に小さなチェスト。棚上にはホテルにありそうなタッチセンサータイプのLEDナイトランプと、デジタル目覚まし時計がある。引き出し内にはゲーム機、ソフトがある。



 そして、その横に一人用のベット。頭の方にはフレームで小さい物くらいなら置ける台、足先の方にはキャスターのあるベッドテーブル。それなりにデカい。


 その台には…何もない。あ、電源として裏に延長コードによる電源タップが付けられている。なお、コードは机の脚に安全のためバンドで固定している(コードはベッド下を通りベッド下のホルダーに巻かれている。片方にコンセント、片方に電源タップ、中央に円い巻き取りホルダー。中心のホルダー中心の巻き取りを回すことで電源タップ側を巻く)。



 ベッドの足側からやや離れた所にはモダンな6段洋服タンスがある。上の1段は真ん中から2つに分かれている。


 洋服タンスの右横には5つの引き出しがあるチェスト。

 こちらは備蓄です。はい。何のかと言えばティッシュとか電池とかの消耗品の備蓄とお菓子、パンの備蓄…。備蓄…?


 ………えっと、このチェスト、何となくだけど脚が普通より長い気がしますよ!…現実逃避しましたすみません


 チェスト横にはコードレス掃除機と充電台があり、その横にテレビ台だ。




 間取り解説もとい、望まれてない情報コーナーは終わり。テレビの上には四角いアナログ電波時計が掛けてあるので、それを見やると。



(…13時を回ったばっかだ…うーん…パソコンを見るに…寝たの30分位かな?短っ…)


 目を覚まそうと思って、窓近くまで行き勢いよくカーテンを開ける。



シャッ!



「うわっ、目がぁあ!!!眩しっ!」




 う…光を見ると目が…しょぼしょぼする…。ってそれは半徹夜のせいだから自業自得…あ、潤みと一緒に慣れてきた。




 …あー、早く目を覚まそう…このまま出かけたら事故ってしまう…

 比喩ではなく、実際に出掛ける用事が出来てしまっているから困る。



「…くぁ………」



 は…無意識にあくびがっ……?!こりゃヤバいわ………徹夜したからか…?徹夜したからなのか…?!…正確には徹夜じゃない半徹夜だけど!(?)


 ……と、なんて言っている場合じゃなかった、急がないといけない。



 窓から机までそそくさと移動してパソコンで少し作業をした後に、シャットダウン。


 着替えたり荷詰めをして準備したりした後、急ぎ足で一階へ降りる。




 ーさて、僕の名前は泉高(ナミタカ)跳羽(トワ)。今は中学3年で、1ヶ月もすれば高校生になる。



 受験の方はもうすでに終わり、合格通知がきて安心してゆっくりとした日々を過ごせている。



 なんか試験の数日後に、担任の先生からその結果がなんか相当上位らしかったとか聞いたけど、面接なしだったんだしテストが高配点なだけだと思う事にしている。あとなんで担任の先生が知っているのか、って話だし…



 …いや、実際のところは、"んな訳ない"と思ったりしてるけど、そんな自信を持って高校を舐めたらいけない、うん。……そういう記事がネットにあった。だから考えないようにしている。




 さて…そんな事情もあって、僕はついさっき…とは言っても寝る前の12時20分頃辺りまでは、『今日は日曜日なのでテキトーにゴロゴロしてよう!』とか思ってたんだけども……



 とあるSNSのメッセージによって、友達の家に召集されたので…

ゲーム機一式にノートパソコンやらスマホやらを衝撃耐性のある鞄に入れて持って行かねばならない…(余談だけど、これらを持ってかないと友人の数人が暇になる。色々と厳しいんだそう…。頑張れ…)



 そのメッセージがいきなり送られてきた時

『あの野郎、オタク類は結構脆いんだぞ…!!(少なくとも自分ではオタクと思うんだけど、周りは『能力がオタクじゃない』とか言う。オタクの能力ってなんだろうね?おーい)』

とか愚痴ったりしてたけど流石に切り替えた。



 まぁそうして日曜のゴロゴロ計画は潰れたため、急いでいつもの日課になりつつあるweb小説を執筆していたストックから出す。

 そして少し確認した後、気付いて少しストックした時の予定ストーリーより変わっているので一部を改稿し投稿した後、大急ぎで支度をするハメになったのだ。連絡はお早めにって言ったよね!(言ってない)




「まったく…なんで12時半ちょい前にメッセージよこしときながら集合一時半なんだよ…」




と、誰もいない洗面所で一人愚痴る。いや、今この家には僕しか居ないけど。


 そして誰もいないから虚空にとそんな愚痴も消える訳ですが。




 ちなみに今日遊ぶ友達らも全員既に受かっている。どうやら実技の方で稼げてたそうだ。(それ以外が数名ギリギリだったとか…)




 しかし。そんな事より、やはり思わずにはいられない事がある。


 …一時間しか用意時間を与えないのはどうかと思う。焦るじゃんかい、あの野郎。まぁその後にコテっ、と寝てしまってたので30分は自業自得なんだけど…



 大まかには、急いだとしても行く時間込みで50分弱はかかるハズだ。それに対して1時間。コンチクショウ。寝たのは自業自得だが、、猶予1時間はないよ…。



 予定が…まぁ実際問題、予定も何もまず終わってるとは言え受験生がこの時間近くまでまだ目が覚めていない(訳ではないが目が少々シワシワして眠気があるくらい…)というのも我ながらどうかと呆れてしまうけど。




 ちなみに。僕の家は4人家族。僕、妹、母、父である。


 今、若干眠気がある状態な訳なんだけど、実は8時ごろ(かな?)にMMOゲームを徹夜でネット友達とオールナイトで半分顔死なせながらプレイしてた所に、妹が呼びに来た。


「12時からショッピングモールに行くんだけど、お兄ちゃんも行く?」


と。年の差が3しかないのにこの仲の良さなのは誇れる。




 徹夜した事や、ゲームプレイ中だったこともあって僕は、買い物に着いて行くかをしばし考えた後に、




「いや、悪いけど僕は遠慮しとく…」


 …と考えた末に断った。


(その後9時から一旦ベッドで寝て、11時に起きてゲームをしていた。そして寝落ちして今に至る。



 そそくさと洗面所で顔を洗ったりした後移動してリビングへ。そのままリビングとダイニングを通り抜けて、キッチンへ。



 皿、蓋、フライパン、卵を取り出しIHコンロの横に置く。


 IHの電源を入れてフライパンをのせて、フライパンに油をサッとひく。


そして中火の温度でフライパンを温める。スマホを少し触って、頃合かと思ったところでフライパンの上に手をかざす。まぁ…こんくらいかなあ。


 卵を割り黄身が割れないようにゆっくり入れる。そして白身がすこし固まり始めたので、計量カップで18ccほどの水を入れる。揺れてるけど多分合ってる!


 そして、蓋を被せて蒸す。黄身に膜ができてきたので取り出す。フライパンを揺らして、皿に移す。醤油かける。塩胡椒もかける。


 お分かりでしょうか…パンに乗せて口に咥えて走ったら曲がり角で出会うことが出来るすばらしい料理。

目玉焼きです。無論出会う云々はフィクションだけど。


…いや、食パンだけでも出会える。目玉焼きいりません。


 炊飯器を見てみる。

 …残ってたら万々歳!だったんだけど、白米はすでに炊かれてある程度減った状態で、保温になっていた(多分、妹のおかげ)ので茶碗についで、昨日の考えではゴロゴロするつもりだったので、『明日食べる』なんて言って残してた夕食だった刺し身で食べた。


行儀悪いケド、全速力で…。早食いは早死に…なんて…気にしたら負け。…うん。




 食べ終わったらすぐに食器等を洗う。フライパンは一応生用スポンジと普通用ので2回ずつ。洗って乾燥機へと投下し、スイッチを入れる。



 あぁ…昼ご飯なのでまともなのを作りたかったのだが、お呼ばれしているので、んな暇はねぇということで作れない。無念です。



 刺し身とご飯を食べ、洗い物も終え、準備しておいたリュックを担いで、ダイニングの据え置き用カゴから取り出した菓子パン(イチゴパイ!)を食わえてレッツ•ラ•ゴー!!。(行儀が悪いので良い子も悪い子も真似しないように、そのうち喉に詰まらせます)



 自転車で家から全力で友達の家へ行く。


 出発時点で13:36だった。現在は38分。ああ、ちなみに目玉焼き作ってる最中に過ぎるの確定だったのでダイレクトメールで遅れる旨を言ってある。反応はなんかスマホがいってたけど見てない。


 悪いのは友人なので未読無視でも許されます!…知らんけど。




 そのまま飛ばした自転車で5分程走った所で、さっきまで家から引っかからなかった信号機で止まる。…ん〜??




「…はぁ、はぁ……クッソ、よりによって普通、この信号で引っかかるかぁ?!」




 …その信号は地元の人々に絶賛嫌われ中(撤去されるまで永遠に嫌われるだろう)で、初めてきた人々までも嫌ってしまう魔力を持つ(持ちません)恐ろしい信号だった。



 この交差点によって遅刻した人や会社に遅れた人が後を絶たないのだ…!!

 無論、そうなった人は次には早く出たりしたものなのだが、何故かそうやって早く出た人全員がここに引っ掛かったらしい…。…そういう噂があった。


 しかも見る人を苛立たせたいのか不明だけど、残り時間を表すメーターがご丁寧にも取り付けられている。(30秒×5メーターだぁ!)



ー以上の理由で嫌われている。





「はぁっ……息回復したから!はよう変われやぁー!こんのボケナスがぁーーーっ!!」


 みたいな事を機械に言っても無駄だが叫ぶ。


が、非情にもあと1分ほど信号のメーターが残っている。


 …この信号急いでる時に限って引っかかるんだよなぁ…なんか急いでる人に恨みでもあるのかこの信号機は。ヲイ。




 1メーター減った………くっ!



「あぁ…嫌いだぁあ、やっぱこの信号嫌いだぁあああ……。」


とか、ため息混じりに一人虚しく愚痴った次の瞬間だった…。






「ーーーッッ??!!」




 グラン、と何かが揺れたような不思議な感覚に囚われる。地震か、と思ったけど違う。それと同時に体全体に力が入らなくなってくる………自分の体じゃないみたいに……う…力が入らない…?




ガシャァン!




「あ…ぐっ…」




支えていた足にも力が入らなくなり…自転車と一緒に崩れ落ちた…。



この状況は流石に不味い、と手で体を支えて上げていたが…それも虚しく…




ドサッ…




ーそう、体がなす術なく崩れ落ちた。


 倒れたのが何故なのかを考える暇もなく、見えていたゆっくりと回る自転車の後輪と、アスファルトが…目の前が、まるで画面のフェードアウトするように黒く、漆黒に染まっていく…。




「ー……??~!~~っ?!」




 なっー声が…出ない…?!何だコレ、何なんだ…?!





 一瞬「…祟ったかな…、」と、気楽にも、超常現象の類として…一時的な物と考えたが……すぐにその考えを自ら否定する。




何故かー?。





 息が出来ないのだ。なのに、息苦しくない。


 暗くて何も見えない。味を何も感じない。何も聞こえない。匂いが分からない。倒れていて、接しているはずの地面の感覚がーない。




 そうー視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚。五感を感じないのだ。数瞬前までは感じれていたものが唐突に失われている。なのになぜか…怖くない。…どういう事だ……?!




 矛盾した現実。相反の中にいるその感覚ー。






 …何だか体の芯から冷たく、重くなって固まっていく…なんだか、沈んでいる錯覚を受ける…。




(ってこれヤバいやつだよね?)




 そう思った瞬間…なぜこうなったのか、その理由は分からない。けど…僕は……今、死んだんだ…。


 そして、そのことをハッキリと感じ、“事実だ”、と。そう思えた。自分でも驚くくらい素直に受け入れることができてしまった。







 ーこの状態になって…どのくらいたったのだろうか。五感が消えた、となると脳に異常があるのではないだろうか、でも意識があるのはなぜだ、と考えていた時、僕は突如として感じられるようになった“ある感覚”に気がついた。


…五感が感じとれず、見えないはずなのに…どういう訳か…。



光を…感じる…。



無論、何もえていない。


でも見える…というか、なぜか感じる、不思議な光。


その光を僕は…




“暖かい”




 …そう思った。




 その時。意識がなんの前触れもなく、フッ…と消…



登場キャラ



泉高(ナミタカ)跳羽(トワ) 性別:男 種族:ヒューマン 特記:今作の主人公

     説明:すごい両親の元に生まれた凄い子。

        自称体力の低いオタクだが

        周りの友人からは「はっw」と鼻で笑われている。

        お料理は結構好き。趣味はゲーム。

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