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ぼくらのままならない世界  作者: いない
少年と世界
31/72

23

 舗装されている道を、馬車の荷台に乗せられ進む。乗り心地はけっして良いとは言えず、時々ひどく揺れるたびに転がりそうになりながら、俺とミグリオは二人座っていた。

 村を出て一日、そろそろ暗くなり始めた頃である。

 出立は魔物退治の日から三日後だった。俺の旅立ちと並ぶくらい早くに出発準備を整えたミグリオは、前日になって俺に「明日出発するぞ」と言ってきた。こちらは別に、家もなければ荷物もたいしてないので問題もないが、さすがに急すぎるだろと文句だけは言わせてもらった。

 ただ、なんでも、買い付けに大きめの街に馬車が出るのがちょうど明日になったそうで、半分は仕方ないことらしい。

 この世界に車という便利なものはなく、移動は馬車が多い。鉄道は東西南北の都市と王都だけを繋いでいるので、王都へ向かう俺たちはまず南の都トノキアに向かい、そこから鉄道を使うことになっている。

 列車はかなり乗車賃が高いそうで、初期案では商業用の馬車をヒッチハイクで乗り継いで行くとなっていたが、その商業馬車が、列車で移動できない中流商人の使うものであるだとか、盗賊と会う可能性があるだとか、いろいろ聞いて列車を使うことにした。

 金銭面は、村の近くの森に生えている薬草のうち、俺の知っているいくつかのものを採集して都で売ることで工面することになった。魔力の多い土地ではないものの、崖のすぐ下の森だ。知っていれば使えるそれなりの薬草がある。

 それと、俺の魔力に釣られてやって来た魔物を何種か狩ったので、その皮や角なども持ってきた。一瞬しか魔力を発しなかったから、もう俺が居ないものと思ってやってきた魔物が数種居たのだ。

 脅しがあまり通用していないのかなと懸念もしたけれど、俺の居ないところで、例のストンイーターが他の魔物退治をして献上品として魔物の牙などを置いて行っていたのを発見したので今後も大丈夫だと思う。奴らは「この村に何かあったら自分たちが消される」と必死なのだろう。結果オーライだ。


 村の安全面と自分たちの旅費の面での問題は解消され、旅立ちに際しての問題は人間関係だけだった。

 当日の出発前に「あんたが来たから」とカーリャに泣かれた。とはいえ、他人の恋路などは知ったことではないので適当に窘めて俺は逃げた。問題が人間関係だけならば、関わらなければいいのだ。そもそも俺は村の人間ではない。

村の少年であったミグリオも慰めていたが、本心がどこにあるのかわからないんだよな、この男。


「ミグリオさ、カーリャのことどう思ってるんだよ?」


 がたがた揺れる馬車に、舌をかまないよう気を付けながら隣を見る。トノキアまでは一週間かかる。一番近い村までは一日半。休憩を挟むと二日かかるので、その間とても暇なのだ。なので、そんな話をしてみてもいいのではないだろうか。

 と、暇を持て余した勢いで聞いてみると、ミグリオはぱちと瞬いて首を傾げた。


「どうって?」

「どうって? ではないだろ」


 純朴な少年のような目で見返されては、こちらの居心地が悪くなってしまう。買い付けのための馬車に乗っている、村の奴らが居るから聞かせたくないのだろうか。


「あからさまに、お前のこと好きだろ」


 声を潜めて問うと、ミグリオは困ったように眉を下げる。驚いたりしないということは、やはり気づいてはいるようだ。


「カーリャは妹みたいな感じだしなあ」


 それは、まあわかるけれど。カーリャのそれは恋情からくる嫉妬のようではあったが、受け取るこちらとしては兄を取られて悔しがる妹のようにも見えた。しかし、ひとえにカーリャがまだ未成熟な女の子だからそう見えただけだと個人的には思うので、それを理由に考慮さえしてもらえないのは少々気の毒だ。


「将来すごくいい女に化けたらどうするんだよ」

「リリアって、言うことが女の子じゃないよな」


 唾つけとかないと、とまでは言わなかったのに、心外な。元より女の子ではないため心外でもないのだが、ことごとく話を逸らそうとしてくるミグリオを半目で睨む。なんだ、コイバナが苦手なのか。

 ため息を吐いていると馬車の前の方から笑い声が聞こえた。こらえきれないというようなそれに、ハッとする。そういえば声を潜めるのを途中から忘れていた。ミグリオを気遣っての小声だったので俺には問題ないが、笑われれば気になって顔を上げる。

 俺たちの他に居るのは村の男が三人だ。ミグリオに呆れられたのと同じ理由で笑われているのかと思いきや、彼らは口々言った。


「リリアちゃんが言い聞かせたのが響いてたら、化けるかもなあ」

「かっこよかったよな、アレ」

「ああいうのはミグリオが言うべきだったよな」


 彼らが言っているのは、出掛けに泣きながら俺に対して怒りを向けて来るカーリャを叱って俺の言った言葉のことだろう。


「いい女なら何もせずにびゃあびゃあ泣いてないで、死ぬ気で追いかけるか、信じて待ってろ!」


 と、そこそこ恥ずかしいことを怒鳴ったのは、完全に八つ当たりに苛立ってのことだったので、蒸し返さないでほしい。うるさいなと不機嫌のポーズをとると更に笑われた。ちくしょうめ。





 そうして日が暮れる少し前くらいに、適当な道に逸れて野宿となった。ここに来て初野宿だ。

 馬車をそばに止め、火を焚く。馬なのに火に怯えたりしないのかと思うけれど、馬車など前の世にはなかったので知りようもない。火をつけるのは簡単だ。ミグリオが居るので、労せずとも着く。マッチがあるので、いなくとも困りはしないが。

 水の準備も俺が居るので楽だ。こういうときに、水の魔力は役に立つ。さすがに水が使えても状況的に風呂までは用意できないけれど。

 といっても、汗が出るでもないこの体は外から着く汚れ以外ないので、我慢できなくはない。風呂に入らずともにおわないし、珠のような肌が荒れることもない。

それでも現代日本人として一日風呂に入らないのが気になるのは、気にしないようにする以上の対処法はない。

 たき火を囲んで簡易な夕食を終えたあたりだった。


「ん」


 不意に、あたりから視線を感じて意識を集中する。殺気に近い、嫌な気配……視線は、明らかにこちらに向けられたものだ。


「何か居るな」


 ミグリオも他の奴らも気付いたようで、緊張が走る。隠す気のない気配。けれどすぐには襲ってこないところを見るに、人間だ。魔物の魔力も感じないのでわかりやすい。


「野盗か」

「だろうな」


 経験があるのだろう、男性三人は各々そばに置いていた武器を手に取る。ミグリオは魔術を使うため集中を始めた。初めての対人戦のようなものなので、俺は緊張と戸惑いで尻込みする。

 野盗とか盗賊って、どのくらいやっつけていいものなの? と。


「リリアちゃんは下がってな」


 取り敢えず死なない程度なら過剰防衛にはならないかなと、呪文をいくつか思い出していると、他の面々から声がかかった。魔物を脅したことは知らないまでも、俺がミグリオと一緒に魔術の訓練をしているのを知っていながら、女の子だからと気を遣ってくれているようだ。

 こそばゆいし、ミグリオは「なんで?」という顔をしているけれど、ここは野郎どもの顔を立てて頷いておく。何かあれば、魔術ならばどこにいようと攻撃できるのだ。馬車を取られては困るので、一番馬車に近いところに向かう。

 それを機に、こちらが気付いていることに気付いたのだろう、野盗が姿を現した。いかにもな恰好の奴らはバンダナを口に巻いたりして顔を隠している。そして、出てきたうちの一人が言う。


「怪我したくなきゃ、おとなしく金と積み荷と、そこの女を置いてくんだな」


 ふむ?

 金目のものだけでなく女を要求された。ここでいう女が誰のことかわからないなどということはないが、今俺は狙われているのかあ、と他人事のように思う。確かにならず者からすれば俺は良い獲物に見えることだろう。美少女だしな。

 拒否を行動で示すべく、村の男たちは護身用のナイフなどを構える。反撃の意をくみ取り、野盗は「かかれ!」と声を掛けて実力行使にかかった。

 傍観者の立場の俺は、眺めていた。いの一番に動いたのが誰だったかは、けれど俺以外にもわかっただろう。


「セ・ラギ・エゼード」

「なっ!?」


 お決まりの呪文を唱え、火の球が飛ぶ。誰の目にも明らかな魔術攻撃。声を発した主に視線が集まれば呪文をわざわざ唱えた理由を察した。誰が攻撃したかを明確に知らせるために必要ない呪文を唱えたらしいミグリオに、野盗たちが息を飲む。


「魔術師か!」


 野盗の顔に焦りの色がにじむ。飛び道具を獲物としない魔術師以外にとって、魔術師を相手取るなど不利以外のなんでもない。負ける可能性が高い利に合わない強盗をするバカはそう居ない。だから、先手必勝でこちらが魔術を使えば、野盗は逃げ出す。――というのは、出発する前に教えてもらったことだ。

 遭遇する可能性はあまり高くないんだけどな、といいながら用心のひとつとして野盗への対策は事前に教えられていたのだ。

 それでもバカはどこにでも居るらしく、ミグリオの魔術を見た奴らは「魔術師を狙え!」「女を人質に取れ!」と結構理にかなった指示を飛ばし始めた。


 実は火の魔術は結構使いづらい。間合いを詰められると自分にも被害が及ぶ可能性があるし、仲間を人質に取られた際敵だけを狙いにくい。それを知ってか知らずか一斉に襲い来る……十人弱の野盗たち。

 襲われる前に相手を燃やすべく、ミグリオは声を発する手間を避けていくつかの火の玉を飛ばした。ノーモーションで襲い来る火の玉に、野盗たちは取り乱したようにそれらを避けた。

 ミグリオが一度に出せる火の玉は三つ程度。うちひとつが野盗の一人の肩にあたり、熱さでのたうち回りながら地面に体をこすりつけることで火を消そうとする。戦闘不能といっていいだろう。しかしこれは、なかなかに容赦がない。現代日本感覚で考えるから過剰防衛ではないかと不安になるのだろうか。

 残りの二つの弾は牽制にはなったが避けられた。魔力は体力と同じで、使い続ければ疲れる。よってあまり再々攻撃を撃ちだすことはできない……のだが、ミグリオは更に三発、周りに放った。

 呪文を唱えないのは、呪文を使うと命中率が上がる代わりに弾数が一発になるからだろう。放った三発は野盗たちめがけて飛んで行った。

しかし、そんなミグリオの声は変わらず響かない中、それとは違う、低い声が聞こえた。


「セ・スィ・ディレッション」


 次の瞬間にパン、と音を立ててはじけ飛んだ。水しぶきと共に。それが、野盗どもの後ろから聞こえた声が理由であることは明白で。


「魔術師だと……!?」


 水の破裂魔術を行使した人物が姿を現すと同時に驚愕に目を見開いたのは、今度はこちらの方だった。


「狼狽えるな、魔術師の小僧は私がやる」


 厳つい、ゲームだったら魔術師じゃなくて武術家あたりではないかというような体格の、リーダー格らしき男が前に出て来る。風貌はあからさまな盗賊なのだが、それでも一人称はデフォルト私だった。変換、変換。


「多少は腕に覚えがあるようだが、相手が悪かったなあ」


 どこで身に着けるのか、お手本のような下卑た笑い方をしながら足音を立てて輩どものリーダーはやってくる。

 魔力を測り見るが……ミグリオでは分が悪そうだ。魔力量は多分ミグリオと同じくらい……だとは思う。正直どんぐりが背を比べてたってなあ、というのはミグリオに悪いので考えを払っておいた。

 ともかく、完全に優位に立ったとみて余裕そうな表情を見せ始める下っ端どもに、他の村人が怯む。それを気にしなければならないというのがミグリオの不利な点だろう。

 仕方ない。


「リリア! こいつは俺が相手する!」


 リーダー倒せばあとは退くだろ、と不意打ちで攻撃をするため動こうとしたところで、そんな声がかかった。まさか止められるとは思わなかったので、目を瞬く。

 相手からすれば、突然女の子に「自分がやってやるぜ」という宣誓をしたようにしか見えないだろうが、正しい意味は「手を出すな」だ。「この程度倒せないようじゃ、王宮魔術師になんてなれない」と続くのかもしれない。


「そりゃ結構」


 なるほどよろしいと、リーダーらしき魔術師に攻撃を向けるのをやめる。代わりに、局地的豪雨をいくつか用意した。

 呪文を唱えるとイノシシが足を止めるレベルになるので、呪文なしで、人間にとって耐えうるが目を開けてまともに移動するのが困難な程度のものだ。ちなみに加減はとても難しい。なんといっても化け物呼ばわりされる魔力量の俺は、強弱の強はできても中と弱がとても苦手なのだ。きみが不器用すぎるのだと言われた記憶は消しておく。


「な、なんだ!?」

「水の魔術!?」


 激しい豪雨の中、野盗たちは顔を守るように頭を抱えながら悲鳴を上げる。今なら攻撃し放題だが、野盗とはいえ過剰に攻撃するのは気が引けるので、俺からの手出しは以上だ。他の村人が殴ったりして無力化をしているけれど、それも自由だ。


「今のは女がやったのか?」

「だったら、なんだ」


 雑魚をさばいている間に、ミグリオと野盗のリーダーが対峙する。相手は手下がやられてもさして動揺してはいないようで、気丈ににやりと笑った。さすがに、全く驚いてはいないようで警戒心が幾分かこちらに向いているようだが。

 実力の均衡しているタイマンで、それは悪手だぞ。まあ、ミグリオが怪我しない限り手出しする気はないが、一応いつでも動けるように備えているので、警戒せざるをえないのはわかる。

 俺が考察をしている間に、二人が動いた。


「セ・ラギ・ディレッション!」


 まだ呪文なしでは使えない、攻撃性の高い魔術でミグリオが先制すると、それを相殺するように同じ破裂の水魔術を唱える相手。その間にミグリオは次の攻撃を呪文なしで撃ちだし、相手はそれを避け、反撃し、ミグリオがそれを相殺し……と戦いは互角に進んでいく。

 魔術において、相性というのはあまり関係ない。火の魔術で点けられた炎は、燃料を魔力とするので水で消えるものではない。燃料を途切れさせれば水で消すこともできるが、それを理解して使うのが魔術師というものだ。


「あ」


 思わず声が漏れたのは、ミグリオに向けて放たれた水球が防御のために放った火球を潜り抜けミグリオに迫ったからだった。当たって死ぬようなものではないが、咄嗟に手が出そうになる。が、ミグリオはそれをこぶしではじき飛ばした。ただのこぶしではなく、魔力を纏った状態で……つまり、俺のしゃぼんと同じ状態でだ。

 昨日までうまくできなかったのに、やっぱり火事場のバカ力というか、命の危機があれば咄嗟にできるようになったりするものなんだな。

 一瞬焦ったせいで詰めていた息を吐き出したところで、ミグリオの攻撃が相手を掠めた。そのまま、ミグリオは畳みかけるように攻撃を繰り出す。

 多分、相手は俺の行動を気にしたのだと思う。思わずとはいえ声を漏らし、前傾姿勢を取ったのだ。いつ、動き出してもおかしくない状況だったのであれば、そりゃあ化け物を警戒する側としては焦る。

 プレッシャーになっているだけとはいえ、実質二対一だな。ミグリオにバレたら嫌がるかな。


「動くな!!」


 困ったと腕組みしたところで、ふっと背後から圧力があり、大きな声が耳元で聞こえた。ついでに先端恐怖症だったら発狂してもおかしくない位置に、尖った銀が迫っていることに気付く。

 ここでよく考えてみれば、別に俺は他人の気配に敏いわけでもなければ、対人戦などしたことのない、力だけみれば化け物だけれど、基本一般人で、庶民なのだった。

 よって簡単に背後を取られた俺は、人質よろしく刃物を突き付けられ、羽交い絞めにされたのだ。


「リリア!」


 ミグリオから心配の声が上がる。後ろの男が「動いたら、こいつがどうなっても知らないぞ」と脅しをかければ、ミグリオは当然のように動きを止めた。基本的に紳士的だからだろう。俺ならば、どうにかできるとわかっている者が人質になったら放っておく。

 とはいえ、この距離で刃物を突き付けられた少女ができることを常識の範囲内で想定すれば、野盗の言いなりになるのは仕方のないことかもしれない。

 ここで相手のリーダーが無用な手出しをするなと言うような決闘者ならば、手出しをするつもりはなかったのだが。今の状況になって奴は優位を得たことを当然のように利用した。当然だ。野盗だものな。

 野盗のリーダーはミグリオを倒す呪文を唱え始める。


「シェゼード」


 例えばそれが一言の呪文だったなら知れないけれど、ミグリオを十分に警戒している相手は念を入れて「セ・スィ……」と水の呪文を唱えはじめていた。早口でさえなかったのは、きっと余裕の表れだったのだろうが。

 対して俺の唱えたのは簡単な呪文だ。自然魔術ではない、純粋に魔力を撃ちだすだけの呪文。先手を取ったのはそれが理由で、相手のリーダーは俺の放った魔力の弾に当たって倒れた。本当はミグリオに花を持たせるべきだったんだろうけどな。


「てめぇっ!!」


 かくして野盗のリーダーは倒れたわけだが、一人残った、俺を羽交い絞めにしていた男がいなくなったわけではなく、リーダーがやられたことに怒ったそいつは刃物を振り被った。そのまま刺すだけならば、刃の位置はすぐ近くだったのに。

 すぐに魔力で盾を作る。シャボンは魔術攻撃だけでなく物理攻撃にも耐性があるので、これで死ぬことはない。当たると痛いので避けるつもりではあるけれど。相手が怯んだところで攻撃を返せばおしまいだ。

 と、体術は慣れないながらも対応を取ろうとした――ところで、男が吹っ飛んだ。


「え?」


 驚いて瞬くのは、すぐ近くにミグリオが居たからだ。あれ、結構遠い位置に居たよな? なんでこんなところに?

 ポカンとしている中、吹っ飛んだ男は意識を失う。


「助けられてばっかじゃ、かっこがつかないからな」


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