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ネギコーヒー

作者: 梔子
掲載日:2026/05/04

職場の隅に畑を見つけた。

木の蔭に隠れていたので今まで気づかなかったようだ。

看板が立っている。勝手に植物を育てていいらしい。


翌日ネギの根っこを植えてみた。

インスタント味噌汁にいれる薬味にするんだ。


次の日、近づくと、カフェになってた。

入ると、ネギ専門だった。匂いでわかる。

ブレンドを注文すると、コーヒーにネギが乗っかって出てきた。

まじかよ。


戸惑っていると、店に別の客が入ってきた。

「誰だよ、ネギ植えた野郎は。」

店には私以外誰もいない。

「お前だな」

「わかります?」


その人はコーヒーの豆を植えたらしい。

「コーヒーを飲もうと思ったのによう」

一緒にネギコーヒーを飲んだ。


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― 新着の感想 ―
ジャンルがなぜ宇宙でSFなのかは不明だが、ナンセンスで良い感じでした(誉め言葉)。
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