◆ 2022年5〜12月:ソ連の戦線縮小、中華人民共和国の反撃開始
■ 5〜6月:西部戦線で中華人民共和国の反撃
甘粛・青海一帯の山岳ゲリラが
ソ連補給線(数百km)を断続的に奇襲。
• 橋梁破壊
• 装甲車列へのIED攻撃
• 夜間に小部隊の奇襲
補給が崩壊し、ソ連軍は徐々に攻勢能力を失う。
■ 7〜10月:北方ではソ連が大規模攻勢を断念
黄土高原は
• 断崖
• 峡谷
• 土壌が脆く装甲が通りにくい
などの理由から、戦車戦に不適。
ソ連は北方軍の攻勢を停止、守勢に移行する。
■ 11〜12月:チベット方面で膠着
チベット高原は標高4000m。
ソ連軍は以下の問題で消耗:
• 低酸素で兵士の体力低下
• 車両エンジンの出力不足
• 空輸不足
結果、南方軍も進めず。
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◆ 2023年:消耗戦・砲撃戦の年
2023年の特徴は
「前進せずとも、砲撃と無人機でひたすら消耗させる」
という戦略が主体となった点。
■ 中華人民共和国は無人機戦術を成熟させる
連合国の支援で
• 小型ドローン
• 自爆ドローン
• 電子戦機器
が大量に供与され、
ソ連の装甲部隊が次々に破壊される。
■ ソ連は空爆で反撃するが、地形の影響で効果薄
• 山岳で目標が見えない
• トンネルや洞窟に隠される
• 長距離砲が高原では届きにくい
結果、双方の損害だけが積み重なる。
■ 西部戦線(河西回廊)は「砲撃回廊」と化す
狭い回廊に両軍が砲兵を集中させ、
史実のバフムートやアウディーイウカのような
砲撃地獄となる。
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◆ 2024年:ソ連の戦略的失敗が明確化する
■ ソ連の産業・経済が疲弊
連合国による制裁強化で以下が発生:
• 戦車・装甲車の生産減
• 精密部品不足
• ドローン戦での圧倒的不利
• 国内の反戦デモ・テロ再燃(中央アジアのイスラム勢力が活性化)
■ 中華人民共和国は連合国の後方支援で態勢を整える
• 情報リンクシステム統合
• ドローン母艦部隊(車載発射台)が整備
• 台湾(日本領)経由での無制限医療支援
• 民間義勇支援団の組織化
ソ連は「侵略に成功するどころか、防戦に回る」状況となる。
■ 戦線の変化
2024年秋、中華人民共和国軍は西部戦線で限定的反攻に成功し、
• 酒泉
• 嘉峪関
周辺でソ連軍を後退させる。
河西回廊の西端はほぼ取り戻される。
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◆ 2025年:完全なる膠着と“第二のアフガニスタン化”
■ ソ連軍の主力は固定化され、前進能力を喪失
西部戦線、北部戦線ともに
塹壕・要塞化が進み、
史実のロシア軍のように
守るだけの軍隊へ変化。
■ 中華人民共和国も大規模反攻は困難
• 高山地帯の攻勢は人的損耗が大きい
• 補給が限られる
• ソ連の核脅迫が存在する
このため局地的前進に留まる。
■ 南部戦線は時折の空爆以外は沈静化
双方、大規模作戦が困難で実質休眠状態。
■ 戦争は「無限に続く消耗戦」へ移行
2025年末までに両軍の死傷者は
数十万人規模
に達し、完全な泥沼。
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◆ 結論:2025年時点で戦線はほぼ固定され、両国とも勝利しない長期戦へ
• ソ連は明確な敗北ではないが、目的は達成できず
• 中華人民共和国は国家が存続しており、屈服しない
• 中華民国・連合国が後方支援で安定
• 新疆共和国は強烈なレジスタンスに悩まされる
• 中央アジア全域で反ソ武装勢力が復活
史実のウクライナ戦争以上に
アフガニスタン戦争(1979〜1989)の再現と、ウクライナ型の消耗戦の悪い
とこ取り
のような状態になっている。




