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1942年5月・内南洋大海戦

前提条件

• 日本側(戦艦11隻+空母4隻+巡洋艦・駆逐艦多数)

• 大和(旗艦)、長門、陸奥、伊勢、日向、扶桑、山城、金剛、榛名、比

叡、霧島

• 空母:加賀、赤城、蒼龍、飛龍(航空支援・上陸支援)

• 駆逐・巡洋艦:夜戦・雷撃隊を編成

• 米側(戦艦11隻+空母3〜4隻+巡洋艦・駆逐艦多数)

• 開戦時の8隻(アリゾナ、カリフォルニア、テネシー

、メリーランド、ウェ

ストバージニア、ネバダ、オクラホマ、

ペンシルベニア)

• 新鋭ノースカロライナ級3隻(ノースカロライナ、ワシントン、サウスダコ

タ)

• 空母:エンタープライズ、ホーネット、レキシントンなど

• 戦術前提

• 真珠湾奇襲なし、両艦隊主力を温存してきたため“全力決戦”

• 日本は夜戦・雷撃に優れ、米は新鋭戦艦の砲撃精度が高い。

• 空母戦力は限定的で、主力戦艦の砲戦が中心。

---

戦闘のタイムライン

D−1:接触前夜

• 両艦隊、索敵機を飛ばして互いの位置を確認。

• 日本は前哨の潜水艦・巡洋艦で米戦艦群の接近を探知。

• 米側は空母から偵察機を派遣し、日本主力の正確な位置を捕捉。

---

D(戦闘当日)

午前:索敵・先制航空攻撃

• 米空母からの波状攻撃:駆逐艦・巡洋艦、戦艦の艦首・甲板に命中。

• 日本空母・基地航空隊が迎撃、米艦載機も損失。

• 被害(推定):比叡・霧島に浸水・火災。米空母艦載機の損耗大。

午後:主砲戦

• 日本戦艦11隻が大和旗艦を中心に戦列を組み、米戦艦11隻と砲戦開始。

• 主砲同士の交戦距離は20〜25km、命中率は双方10〜15%程度と推定。

• 米のノースカロライナ級は16インチ砲で長距離から火力優位を発揮。

• 日本は砲撃精度・夜戦のための予備隊配置で均衡を保つ。

• 被害例(推定):

• 日本:比叡・霧島沈没、扶桑・山城重軽傷、陸奥・長門損傷

• 米:アリゾナ、ウェストバージニア、テネシー

、ノースカロライナ沈没、

他数隻損傷

夕方〜夜:雷撃・夜戦

• 日没後、日本駆逐艦・軽巡の雷撃隊が米艦隊に突入。

• 米戦艦は暗闇で索敵困難、夜間命中率が低下。

• 雷撃命中により、さらに米戦艦3隻が沈没または戦闘不能。

• 日本側は比叡・霧島に引き続き損害が発生するも、大和・長門・陸奥は生

存。

---

D+1:撤退・戦闘終了

• 両艦隊とも多数損耗、燃料・弾薬も限界に達し戦闘継続不能。

• 米は損害大でフィリピン救援断念。補給・修理のため撤退。

• 日本は南方制圧を維持するも、艦隊損耗は戦後補修に時間を要する。

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戦果・損害(概算)

日本側

• 戦艦沈没:比叡、霧島

• 戦艦重軽損:扶桑、山城、陸奥、長門

• 巡洋艦・駆逐艦沈没/損傷:数隻

• 搭乗員・整備員死傷:数千名規模

• 空母艦載機損耗:多数

米側

• 戦艦沈没:アリゾナ、ウェストバージニア、テネシー

、ノースカロライ

ナ、サウスダコタ

• 巡洋艦・駆逐艦沈没/損傷:多数

• 空母艦載機損耗:大、空母本体中破数隻

• 搭乗員死傷:数千〜一万人規模

---

戦略的帰結

1. 短期的には日本が南方制圧維持・フィリピン救援阻止

2. 長期的には両軍とも損耗甚大、補修・生産能力が勝敗を左右

3. 日本は局地的勝利だが、戦艦損耗が激しく長期制海は困難

4. 米国は敗北の痛手を被るが、工業生産力で戦力再建・反撃は可能

---

要点まとめ:

• 戦艦数が互角(11 vs 11)での砲戦中心海戦

• 夜戦・雷撃が勝敗のカギ

• 双方とも損害甚大、戦略的には南方制圧を確保できる日本、反撃基盤を残

す米国

• フィリピン救援は失敗

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