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深夜3時に書きました。

人間は 

あの時こうしておけばこうしていなければなどと現在の状態からもうどうしようもない過去の時の行動や選択を振り返り戻りたいと思う時が多々ある。過去に戻りその行動や選択をやり直したいと。しかしそれはタイムマシーンやタイムスリップなどがあればの話だ。実に当たり前のことであるのに人間は誤った行動や選択をするたびその思考をたびたび繰り返す。その過去を正解のルートに導けば自分に利益があったからである。その利益のことを考え人は様々な感情がうずまくのでずっと無意味な思考を続ける。

その中に僕も含まれる。無意味な思考を続けながら今日も学校に行く。


僕 小田牧総子(おだまきそうし)は最寄りの駅から1時間半くらいかかる高校に通っている。毎朝6時に起きないと何故か腹が痛くなるので早く起きなければいけない。正直きつい。近所の偏差値の低い高校でもよかったなと考えることもある。まぁ今それを通学路で歩いてる中考えてるんだけど。そして教室につくといつも一人である。喋れる人はいる、喋れる人は。ただ自分からは全く喋りかけれない。喋りかけられたら喋れるのだが喋りかけるのはどうしても無理。そんな全く誰一人ともしゃべらない7時間授業の学校の日がよくある。まあ中学からの親友とたまに土日で遊ぶけど。今日もそのクソみたいな学校を終え家に帰ると母が料理をしていた。「ただいまー」 

「あ、おかえり」とどこか喉が痛いかのように少し掠れた声で言う。(前まではもっと透き通るこえだったのに)。そんなことを思いながらいつもの通り自分の部屋に行きゲームしようと考えドアを開けると

「?」

机に茶封筒が置いてあった。数秒ドアを開けたまま立ち止まりその茶封筒に目を通しなんのものなのかと思考したがさっぱり分からない。何か母の大事な手紙がもしくは学校の郵便物かとか考えたが分からない。?がついたまま机に行きそれをあけると手紙が入っていた。手紙というか紙だった。国語のテスト用紙ぐらい大きな紙が長方形に折り畳まれたまま入っていた。「何これ」と言いいそれを手に持ち開け見た瞬間

「あ?」

無意識にでた。それは少し怒りがあらわれていると思われる口調だが僕の中では少し怒り、歓喜、不審,不安様ざな感情がうずまき、過去の記憶、心残りが彷彿とされた。それにはこんな大きい文字でなくてもいいだろと思えるほど紙の上半分に東京のある路地裏ぐらい雑く荒く書かれていた

「人を殺した人数一人につき1日過去に戻ることができる」

と。

高校生です。なんか暇だったので小説を書こうと思いました。表現がどう使ったらいいか語彙力がなくて難しいなと思ったので表現を覚えるついでに国語の勉強にもなるなと思ったので表現を学んで色々使っていきます。

まだ赤子ですがよろしくです 

あとこれからグロイ表現が出てくるかと思われます。グロイのが苦手な方は控えてもらって大丈夫でふ。この話を読んで面白そうだなと思ったらグロイの苦手な方でも見てほしいなと思います。

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