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何もない町

初投稿です!全然おもしろくないかもしれませんが頑張りました!

そこは町だったなんでもない町だった。隕石なんか落ちそうにもないただのまちだった。――――――

そこはなんでもない町のなんでもない学校だった。――――――

「えっと、この問題を和気場、解いてみろ」

「フッ、おもしろい、、、教師ごときがこの我アクア・ゴッドに命令するだと、そのくらいの問いいくらでもといてみせるわ!フハハハh」

そんななんでもない町のなんでもない学校で叫ぶ生徒がいたということを除いては。

「くっ、、、ハハハハ!だっせ!!ww聞いたか?和気場のやつアクアゴッドだとよ!マジ草はえるわ!」

その男和気場が口を開くと笑いと言う名の嵐がまきおこる。

もうお察しだろうが彼、和気場 厄戸は中二病・・・になりたいのである。

なんでもない学校にも鐘はなる。そう下校のチャイムである。

もちろんこの男和気場も家に帰る。おっと彼が言うには「我が城」であった。

彼は「我が城」に無事到着した。ガチャリとドアが閉まる音とともに和気場は部屋にもどる。和気場はTVをつける。彼はNEWSを見るのが好きらしい―――――――

―――――――ここは、、、どこだろう?真っ暗だ・・・へやでテレビをみてたはずなんだけどな、

「こんにちは。」

そこは闇だった何にもない闇だった。だが和気場の前にだけ女性がたっていた。

「んなっ!?」

「あいさつされたらあいさつを返しましょう。」

女性は驚く和気場に対して軽く微笑んだ。

「お、お?こんにちh、、、じゃねえ!誰だ!貴様!」

「初対面で貴様とは失礼ですよ。まあ私も名乗らなかったのがわるいですね。」

女性は和気場を見つめ柔らかな笑顔でそう言った。和気場は動揺を隠せない。

「私は、、、そうですね「女神」とでもいっときましょうか。」

「女神だと!?どういうことだ!そしてここはどこだ!」

「簡単に説明します。あなたは死にました。」

「?」

和気場はその言葉の意味がとらえきれなかった。




ここまで見てくれてありがとうございます!少しすくないですがまた投稿するつもりです!

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