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第三話 二人のヒーローの強さ

アイスハンドマンとBTは、手を組んで古の二人を倒すことにした。


ルーネヴは、アイスハンドマンをロープで拘束した。


「おまえを倒す。」


「氷を使えば、俺は強い。」


ロープを凍らせて、相手の手を氷で凍えさせた。


「冷たい・・・」


「アイス爆破!」


アイスハンドマンの攻撃がロープを破壊した。


爆風がルーネヴを襲った。


「ぐわぁぁぁぁぁ!」


BTは、シクヴァリオンの攻撃を止めていた。


「私の攻撃を食らえ!」


片腕が戦車の発射砲に変形してその腕でシクヴァリオンを殴った。


二人は、のちにロシア警察に捕まった。


アイスハンドマンとBTは、ロシアを守るヒーローとなった。


そのあと、アイスハンドマンは、カムチャッカ半島の南端に移動した。


「古という悪者は、俺が倒す。」

次回 第四話 無差別な相手。お楽しみに!

小説主題歌が間もなくようつべに


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