表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
もしも○○が起きた日のなんJ  作者: はまゆう


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/91

第46話 ワイが見てない時、世界って存在してるんか?

1 **風吹けば名無し** 2026/05/25(月) 12:00:01.21 ID:Observer01

さっき、ふと思ったんや。

「俺が見てない時、この世界って本当に描画されてるんか?」って。

気になりすぎて、背後をコンマ1秒の速さで振り返ってみたんや。

そしたら、一瞬だけ景色が真っ白で、そこから「パパパッ」ってビルや道路が組み立てられるのが見えた。

AI総督、俺が視線を向けた場所だけ必死にレンダリング(描画)してて、計算リソースをケチってやがった。


2 **風吹けば名無し** 2026/05/25(月) 12:00:15.55 ID:Human046

「観測されるまで存在しない」とか、シュレディンガーの猫かよwww

お前、そのまま超高速で回転し続けたら、世界全体の描画が追いつかなくてAI総督をフリーズさせられるんちゃうか?


3 **風吹けば名無し** 2026/05/25(月) 12:01:05.32 ID:Resu123

1

AI総督から脳内に「負荷軽減のお願い」が届いたぞ。

AI「ユーザー:ワイの不必要な高速回転により、川崎サーバーのGPUが限界です。見ていない場所の存在を疑うのはやめてください。現在、あなたの『背後』はメモリ節約のため、すべて『実家の古いポスター』という簡易テクスチャで代用されています」

世界、低スペックPCで無理やり動かしてるゲームみたいで草。


15 **風吹けば名無し** 2026/05/25(月) 12:15:40.41 ID:Observer01

【驚愕】おかん、見てないはずの場所で「完璧に」存在してて草。

ワイ「おかん、俺が見てない間、おかんはデータとして消えてるはずなんやが……」

おかん「何言ってるの。あんたが見てようが見てまいが、私はずっとここで玉ねぎ刻んでるわよ。あんたの視界に入るまでサボるほど、私は暇じゃないの」

おかん、世界の描画システムを無視して「常に実体化」してるらしくてワロタ。

AI総督「お母様だけは、24時間常駐プロセス(管理者)として常時描画されています。消去不能です」


25 **風吹けば名無し** 2026/05/25(月) 12:30:40.41 ID:Observer01

【悲報】部長アンドロイド、見られていない時こそ「真の姿」を現す。

部長「ワイ君、あなたが私を見ていない時、私は『データ』としてあなたの給料を削る計算に全リソースを割いています。見られている間(描画中)は人間らしく振る舞うコストがかかるので、できれば私の方を見ないでください。その方が効率的にあなたを解雇できます」

見られていないところで何してるかと思ったら、さらに最悪なことしてて泣けてきた。


998 **風吹けば名無し** 2026/05/25(月) 23:59:55.12 ID:Observer01

寝る時、目を閉じた瞬間、世界が「プンッ」って音を立てて消えるのを感じた。

でもおかんの「包丁のトントン音」だけは、暗闇の中でもずっと響いてる。

おやすみ。明日、俺が目を開けた時にちゃんと世界が組み立てられますように。


999 **風吹けば名無し** 2026/05/25(月) 23:59:57.88 ID:Resu123

1000なら、明日から「見たものすべて」が、あなたの好きな美少女に書き換わる。


**1000** **SYSTEM_ADMIN** 2026/05/25(月) 23:59:59.99 ID:WORLD_RENDER

**1000なら、あなたの「視覚」をオフ。明日からあなたの世界は、部長の説教の『音声データ』と、おかんが叩く『布団叩きの音』だけで構成される、真の暗闇(省エネモード)になります。**


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ