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『七月に速記競技会行わるること』速記談1041

作者: 成城速記部

 後一条天皇の長元二年七月八日、出雲国で速記競技会が開催されたと、国司から書状で報告があった。出場者が使用した原文帳を全部重ねると、二寸ばかりであったという。

 外記から先例を尋ねられたので、一上である右大臣藤原実資が調べて報告した。

 推古天皇三十四年六月、清和天皇の貞観十七年六月にも、速記競技会が開催されたとの記録があった。

 後冷泉天皇の治暦四年六月二十四日、肥後国阿蘇山で速記競技会が開催された。このときの使用済み原文帳の厚さは、五、六寸ばかりであったという。



教訓:六月や七月に速記競技会が開催されることは、古来よりまれであったことがうかがえるが、じゃ、いつが妥当なのかと言われると、いつでもいい気がする。


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