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彼女いるの?  作者: 如月晶
6/6

6生意気女子

「順彦君!」

5年生の下足室に順彦君を見つけた。

「あの、私実は」

息切れしながら告白しようとすると、順彦君の後ろから誰か出てきた。

「あれ?6年生の人じゃん!順彦の知り合い?ご卒業おめでとうございます!」

目がクリっとしていて可愛い女の子だった。

え?誰?

「順彦君、彼女いないって言ってたよね…?」

私が聞くと舌打ちをして

「うるせぇよ、あんなんただの口実だし。俺本当は彼女いるから。もう俺に付きまとうな!」

人が変わったように順彦君は女の子と手をつなぎ、帰ってしまった。

え??嘘。

私は呆然と立ち尽くしていたけれど、階段に戻って、生意気な女の子のところへ行った。

「私、年上なのにあなたにひどくいってごめんなさい」

謝ると、生意気女子は驚いた。

顔を上げてくださいと言われ、顔を上げると、生意気女子は微笑んでいた。

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― 新着の感想 ―
[一言] 良かったね!!ヨリヒコとくっつかなくて!!
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