夢のまた夢
久しぶりに書きました。
内容はあるようでないです。
なんとなくで書きました。
いつかの夢。
その夢と言えるものは
今となってはゴミ袋の中で腐敗している。
諦めた。諦めざる負えなかった。
叶う訳無かった。
腐り果て虫の餌。
新鮮だったはずの夢。
芽吹くものも芽吹かず。
処理されるゴミとなる。
夢、光のない自分は死人の様。
夜、寝静まる時誰かの声が聴こえる。
夜、寝静まる時誰かの視線が気になる。
陰の中に独り座り込んで俯いている。
どこにも光はない。と絶望している。
また夢に潜り込もう。
そうしてまた忘れる。
そして繰り返す。
こんな下手な小説
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。