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スノー・シャンテ  作者: ごま塩
16/17

スノー・シャンテ2

                   ∮


 楽しい時間はあっというまにすぎてしまう。

 初めてだれかと一緒に迎えた一年の節目。

 目を覚ませば、日差しはないけど明るくなった灰色の空が見えて、今日もこの街には雪が降り注ぐ。

 もう、今日で一年が終わる。

 そう思ってネージュはベッドに寝転がりながら窓に手を翳すなり、はっと息を呑む。

 一瞬、見まちがいかと思った。でも、確かにわかる。

 ネージュの手が透き通っていたから。手を(とお)して窓の景色が見えてしまっていた。もう、残された時間は少しなのかもしれない。

 ならせめて笑顔で、彼女と一緒に過ごしたい。

「うん。笑ってなくちゃ」

 今日は一体なにがあるだろうか。

 瞳を閉じてここ二日のことを思い出す。

一緒に料理を作って、ずっと飽きることなく二人で夜通し話した。

 時には本を持ってきたヴァールハイトに歌のことを教わったりした。これからどんなことをしようかとか、小さな幸せすら全部、全部話し尽くした。将来のことも、年が明けてからのことも。

 それから、それから……それ、から。

 気づけばあの少女から、ほんとうに、本当にたくさんのものをもらっていた。

 首にふと慣れない感触があり、そういえばと触れてみる。

 ――雪の聖痕を模ったチョーカ。

 彼女がくれたこの聖痕に秘められた力は護るものだと教えてくれた。

なにを護るものだろうかと聞いたら、ネージュが護りたいものを護る力だと笑った。

けど、それは自分の歌を思い出してからねと笑うヴァールハイトに頷くことしかできなかった。

 ……たぶん、約束は護れないだろうから。

 ほんのすこしだけ願うことがあった。けれどそれも、もう今日でお終い。

 ネージュはそっと目を見開いて。

「今日はご飯、なにかな」

 そろそろヴァールハイトが起きだして朝食を作ろうとリビングにいるだろうから。

 ネージュは起き上がってリビングへと向かった。




 ――なぜだか無意識にネージュを目で追っている。

 初めて出逢った時よりもすごく感情豊かになって笑顔も見せてくれる。一緒に笑いあったり、怒ったりじゃれあったりもした。

 でもどこかでなにかを感じていた。

 ……ネージュ、どうかしたのかな。

 気のせいだと思っているけれどもなぜだか妙に気になる。

 この気持ちの正体はわからない。取り留めもないものだと思っているけれども……どうしたんだろう、私。

 いつもと同じなのに。ネージュは。

「ヴァールハイト? どうしたの?」

「……え? なんでもないわ。ただ、もう一年経つのかなって思っていたの」

 そんなことをぼうっと考えていたら、顔を覗きこんでいた心配そうなネージュの澄んだ目とぶつかった。

まるで心を見透かされているような瞳に、くすっと笑って。

「あなたと出会ってからまだ一ヶ月よね」

なんとか笑って動揺をごまかした。

ネージュはちょっとだけ考えるような素振りを見せて。

「あ、そっか。気づかなかった」

「ふふ。それだけ楽しかった?」

 ちょっとだけなにかをためらうように口を噤んだネージュは、ふわりと笑みを浮かべて。

「うん。とても、楽しかった」

 けれども、その笑顔がなんだかすごく、儚いような気がした。

 でもいつもみたいに柔らかく笑っているネージュ。

 気のせい……なのかな。

 けれど、心に生じたその違和感はいつまで経っても取り除くことはできなかった。

 今年は最後だからと、少し奮発して贅沢な夕食をテーブルに並べて二人一緒に食事をしている。

 二人で協力して、頑張って作った美味しい夕食。

 けれども……ヴァールハイトはネージュから目をそらせなかった。

 そうして、夜は深まっていく――。


                   ∮


 おやすみ。また明日ね。

 そういって、すっかりと暗くなった闇夜の廊下でわかれた。

 それからかなり時間が経っているのになぜか目が冴えてしまって寝られない。

「どうしたん、だろう……」

 寂しいのだろうか。

 ヴァールハイトはシーツの中で寝返りをうって目を閉じる。

 それとも、ネージュが気になるから?

 そう思うととても気になってしまう。考えないようにしていたのに。

 彼はどうしいているだろう。もう寝てしまっているだろうか?

 悩んだ末にヴァールハイトはベッドから抜け出して、ネージュが眠る部屋へと向かう。

 夜になるとぐっと気温が下がるから、裸足で踏みしめる廊下は凍てつくように冷たかった。

 そっと部屋の前まで静かに歩んで、ドアを開けて部屋を覗きこむ。

けれど――

「……ネージュ?」

 そこには誰もいなかった。

 ベッドは綺麗で、寝巻も畳まれて置かれたままだった。

 瞬間、胸がざわめく。

「ネージュ…っ!」 

体から血の気が引いていく感覚を感じながらも冷たい家を走り回ってくまなく探す。

 けれども、あの少年の姿はない。

「…………ねえ、一体……どこにいったの……?」

 最後にリビングに来たのに求めた姿はなくて、がくりと力が抜けて座り込む。

 ふと、ヴァールハイトは目に映った、夜の中でも浮かびあがる白い雪が降っているのを窓から見つめる。

いつも見ている雪よりも、なんだかとても綺麗だと感じてしばらくぼんやりと見入っていた。

 けれども、その中で白く浮かび上がる、小さな影がひとつ視界をかすめた。

 まさかとヴァールハイトは駆け寄って窓から外を覗く。

「ネージュ……?」

 決して見間違うはずがない。

――――けれども、なぜだかとても嫌な予感がした。

 一体どこに行こうとしているのだろうか――?

彼が着ていたはずのコートも何もかも置いて行っていたから。

 胸騒ぎを覚えてヴァールハイトは即座に自室へと戻り、寝巻の上から厚着をしてコートを着込んで飛び出し、夜の雪に覆われた街中を一心に走る。

「ネージュ、待って……!」

 もう見えないその後ろ姿を追い求めて少女は止まない白い雪の中を駆け抜けた。




ふと、誰かに呼ばれたような気がした。

「ヴァール、ハイト……?」

 雪が降りしきる中で振り返るけれども彼女は眠っているはず。

 それなりに時間を置いて出てきたから。

 気のせいかと思い、ネージュは止めた足を進ませあてもなくただ歩く。

 あの少女と日々を過ごしたこの街を心に刻むように。忘れないために。

 漆黒の夜空からはらはらと舞い降りる白い雪を踏みしめて、この街が一望できる場所へと歩む。

 許される限りこの街を見渡していたかったから。

 もうすぐで一年が終わりを告げる。新しい節目が世界に刻まれるのだ。

 だから、その時まで――――。

 ネージュは前を向く。あの少女に沢山のものを貰った、ネージュとして。

「今までありがとう、ヴァールハイト」

白銀の花が、その姿を闇の中へとかき消した。




 雪の中を凍えそうになりながらも必死に駆け抜ける。

 息をするのも辛いくらいに、氷れる白い花で埋め尽くされた路地を走り続けた。

 ぞっとするほどに儚くもきれいすぎる純白の花があちこちで咲き乱れているようで、視界に入るだけで怖くて、凍える体は身震いする。こんなにもきれいな雪を見たのは初めてだった。

ただ前を向いて、心当たりのある場所を探してもどこにも彼の姿はない。見つからない。

 街外れの教会にも行った。商店街や、図書館にも、ヴァールハイトが案内して、一緒に行った場所ぜんぶを駆け巡った。

 息も絶え絶えで辿り着いたのは、中央広場の教会の前。

「ねえ、どこにいるのよ…っ」

 吐きだす息さえ白く凍る夜の下で立ち止まったヴァールハイトの脳裏に、ネージュの顔がよぎる。

 ――――この街が見渡せるなんて、すごい。

 そう、彼があの澄んだ目を輝かせて笑ったのは……ノヴノールを一望できる高台。

 はっと少女は顔を上げて、真っ直ぐに全力でまた走り出す。

 あの少年を探すために、追いつくために。

 高台は城とは正反対にある。中央広場からは意外と近く、教会から一直線上に伸びる大通りと高台は交差する。

やっと掴んだ希望を胸に、ヴァールハイトは真っ直ぐに伸びる大通りを抜けて高台へと続く階段を駆け上がる。

やけに鼓動が大きく聞こえて息が苦しくてもどうでもいい。彼を見つけられるのなら。階段を上り終えて見晴らしのいい場所へと視線を走らせる。

 けれどもその姿を見つけた瞬間、背筋が凍った。綺麗すぎる白い花の中に、今にも消えてしまいそうで。

「ネージュ……!!」

 高台の中央で、彼はとても驚いたように振り返った。

「…………ヴァールハイト?」

 信じられないというように、呆然と名前が呼ばれる。

 まるで、なんでここにいるの――?

そう言われたように。




「どうして、こんな場所に夜きたのよ。しかも何も着ないで…!! 心配、したわよ……っ」

 開口一番にそういう彼女は変わらないなと、ネージュは思う。

 けれど、何も言わないネージュにヴァールハイトはとうとう堰を切ったように悲痛な声を上げる。

「ねえ……最近、ネージュ……なんか、おかしいよ」

 だって、こんな寒い中でそんな格好で外に出るなんて。そう言いかけて、ヴァールハイトは言葉を失う。

 むりもないと思う。自分の体から、雪のような真白い光が立ち上っているのだから。

 声を失ったヴァールハイトにネージュはただ笑う。せめて、声が震えないようにと願って。

「……ごめんね。本当は、なにもいわずに消えるつもりだったんだ」

「あ……あはは……なに、それ……笑えない冗談よ……?」

 掠れた声のヴァールハイトに儚く笑うネージュ。

 もう時間なんて、なかった。自分の体を構成していた雪の光が淡く煌めき、瞬いては降りしきる白い花に溶け込んでいたから。

 否定したいのにできなかった。

「ううん。もうじき溶けて消える。一年が終われば僕の役目は終わる。それが、雪である僕の役目だから」

 でも、とうとう耐えられなくなったヴァールハイトがネージュの声を消すように涙声で叫ぶ。

「そんな……そんなことって……嘘だよね? ――なんで、消えるの…!」

「僕が、水天が遺した最後の願いだから。僕は雪として、この世界に生まれた。水天が命と引き換えに、終焉を迎えた世界の荒廃を癒すために降らせたものだから。……全部、思い出したんだ」

 できるなら、ヴァールハイトと悲しませたくなかった。目の前で悲しみに染まる赤い瞳を見つめたままで。ネージュは涙を流さぬように言う。

「雪は、世界の穢れを清めて、癒すもの。そして世界の願いを叶えるために、消えるもの。……だから、消えたら世界から忘れ去られる。一年が終わりを迎えると同時に」

 やさしく笑った少年の無情な真実に、ヴァールハイトは涙を流しながらも、でも信じない。諦めたくなかった。

 本当に別れだと、知ってしまっても。

「おかしいよ、おかしいよそんなのって……っ! ネージュには、きちんと心があって……っ感情だって…あるのに……! なんであなただけが消えないといけないの…っ」

「でも、そうしないと……っヴァールハイトの悲しみも、リニスシスターの悲しみも、癒えない。世界が抱えた傷は、僕が消えて初めて癒されるから」

 ただ笑うだけのネージュに、ヴァールハイトは泣き叫ぶ。

「そんなのどうだっていいよ! 悲しみも痛みも、全部私のものなんだよ? その人のもの、なんだよ? なんで、なの……忘れたく、ないよ…。消えないでよ、ネージュ…!!」

 忘れたくない。この少年のことを。

……けれども、ネージュの体は今にも消えそうに透き通ってしまっていたから。

 もうじきで新たな一年を迎えるのだと、悟ってしまう。

 口を押さえて声を無くした少女にネージュはだからこそ、今までずっとできなかったことを少女のためにする。

「ヴァールハイト。僕は、ヴァールハイトからたくさん……たくさんのことをもらった。だから、聞いて欲しい」

 そういって、ネージュは目を閉じて。

 今までの自分を生きていて、ネージュとして生を受けたこの日々を思い出して。


――この歌をあなたの為に捧げます――

水凍()て、やがて生まれ落ちる一欠片

雪――全てを癒し(けが)れをはらう欠片、願いを抱き消えるもの

けれど、私というものは(かたど)られた

貴女に出会い 私は生きた

想いを知り 心を抱き 私は世界に触れた

確かな願いを知り 多くの涙を見つめ 世界に抱かれた

貴女が私にくれたものは 私を(いろど)る欠片でした

私という雪に 貴女は心を与えてくれた

自分を知り 貴女を知り 私は雪となる

貴女がくれたものを 私はきっと忘れない

たとえ消え去ったとしても――決して

涙――想い、心――()

雪――溶け落ち、情――儚く抱く

私という雪を、この歌を、貴女へと

世界が抱いた願いの為に 私が消えたとしても

それでも貴女から貰ったこの心は 消えないでしょう

私という世界は 貴女がくれたものだから

貴女という翼が 私の心を包んでくれました

そのぬくもりを抱いて 私は水へと還り また生まれ落ちます

――どうかもう貴女が泣かないように 願って――


 そっと口を閉じて。

 涙を零して立ち尽くす少女に、ネージュは涙をたたえて笑う。

 もう二度と会えないと知っているから。消えればまた、新たな雪として生まれ変わる。

 だからせめて今だけは、ヴァールハイトの為だけの、ネージュでいたくて。

「約束、護れたね」

「ねえ……また、会えるよね……?」

 震えているか細い少女の声に、でも笑うだけ。

 だってもう――――

「……、ありがとう」

 大好きだよ、ヴァールハイト。

 すっと目を閉じてそう呟いたと同時に、遠くで鐘の音が聞こえる。

 少女が駆け寄ってその手を伸ばすのが見えて触れたと思った瞬間、感覚が消えていった。

そうして雪となったネージュは純白の光となって散った。自分というものすら失くして、形すら、輪郭すら純白の光となって虚空に消える。

 そうして最後に見えたのは、白い光となった自分に手を伸ばす母の姿。

 もう声というものも無くて――その腕に包まれて、雪は溶けて消え去った。




そして世界に、新たな一年を告げる鐘が遠く鳴り渡った。

 それは、ダイアモンドダストのような一瞬の煌めきを少女の手に残して。

手を伸ばそうとしても、その光に触れたら、雪のように溶けて散った儚い光。

 遠くで幾重にも美しく鐘が響いているのが聞こえる。けれども、音も無く闇夜から降り積もる雪だけが、全てを白で塗り潰していく。まるで、何もかもを消し去るように。

 止め処なくやまない白銀の中で、少女はとうとう崩れ落ちて泣き叫んだ。

その悲しみに呼応するように、首元に光る緋の輝石が煌めき…ばさりと、羽音を立てて舞い降りた赤い神鳥は声もなく、涙を零す少女をその翼でそっと抱く。

 そのぬくもりに触れた途端。

目の前で少年を失った少女の悲痛な慟哭が、雪と共に悲しげに()み渡った――――


                   ∮


 無情にも朝日は昇る。世界は新たな節目を刻む夜明けを迎えていた。

 ノヴノールの上空には、かつて見たこともないほどの澄み切った、冴え渡る夜明けが広がっていた。

綺麗すぎるほどの夜明けの許、膝を抱えて顔をうずめているヴァールハイトの傍には、青年の姿があった。

その弱り切った体を包むように、両翼を折りたたんで少女を温めている不死鳥は悲しげに夜明けへと(さえず)る。

 力無い少女の姿に、だが彼は静かに告げる。

「ヴァールハイト、よく聞け。……ネージュは、まだこの世界に生まれたばかりの存在で、自分を知らぬほどに幼かった」

 だからこそ、あまりにも残酷な真実だけがこの少女に残されてしまった。

「天極の死によって起きた災厄によって神代が崩御した時より、水天はその身と引き換えに雪を降らせて、この世の荒廃した全てを一夜にして癒した。そして……俺や、天極すら世界に再び還し、その代償として彼女は世界から姿を消した。ネージュは、水天が最期に遺した特別な雪だ」

 かつては、天極が住まう聖域だった隔絶された場所。

 そこは、今は神が自らを世界の支柱として成すために不可欠な神聖な地として機能している。

 アーウェルサがそこへ赴いた理由はひとつ。ネージュが水天に関係のある存在だと知り、その正体を掴むため。

 そしてついにわかったのが、自分が死した後。

当時を知る神たちが語った中でようやく知った、あの少年が、水天が施した最期の願い――雪だったということ。

 少年に秘められた仕組みを、自らの意志で響かせたあの歌が世界にすべてを知らしめた。

 雪は世界から消え去ってしまった。その役目を終えて。

 けれどもアーウェルサもヴァールハイトも、ネージュのことを覚えていた。

 だからこそ見えた希望に、青年は赤い神鳥に抱かれて未だに(うずくま)る少女に告げる。

「ネージュの正体がわかったが、遅くなった。すまない」

 そっと膝を折って、少女を抱きしめる。ひどく冷たい体が悲壮で痛ましい。傍らの神鳥は、もう一人の自分をただ見つめている。

 とうに泣き果てた少女にぬくもりをわけ与えるようにアーウェルサは言う。

「お前が諦めない限り、ネージュに会える。雪はやがて水になって海に帰る。東にネージュを生んだ水天がいるだろう。ネージュが生まれたことで恐らく自分の許に来ることを望んでいるはず。東に行け。お前が望むのなら、旅に出て世界を見てこい」

 アーウェルサの言葉に、ようやく顔を上げたヴァールハイトの瞳に光が灯った。

「ほん、とうに……?」

「お前は不死鳥だ。お前が強く願いを抱けば世界は必ず聞き届ける。それは決して違えられない、お前だけに与えられた力だ」

 うなずく青年に、ようやく光をとりもどした少女は、泣き腫らした目蓋を閉じて心に一つの決意を抱く。

 朝日に照らし出された前を向くその横顔は、いつになく大人びていた。

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