23. 記憶の塔に吊るされた男に忘却という月夜の審判を 1-6
詫び投稿(2/2)
某暴食ピンクの悪魔のゲームやってたらものすごく面白い要素があったので、1度のプレイで2度美味しかったです。ちなみに投稿忘れた理由は友人宅にお泊まりに行ってたからです。カー〇ィは無罪です。許してあげてください
その日、誰も森には近付かなかった
「歩く災害」「鎧袖一触」「オワタ式強制クソモンス」…色々なあだ名が、その存在自体に付けられてきた
その存在を倒した者は今まで1人しかおらず、「勇者」「英雄」「神様仏様〇〇様」と讃えられる
2つ名個体討伐とはそれほどにその者の異質さを語るのに事足りた
そんな2つ名個体が最初の街がある第一層の森に出現したためである
「はぁ…はぁ…くそっ…はぁ…」
「gaa…」
どうも、隻眼探索開始2分で片腕飛んだ幼女。本田です
いや、まさか索敵範囲外から爆速で引っ掻きに来るとは思わんじゃん?そりゃギリギリ避けたけど片腕は持っていかれるよね。というかこいつ強すぎね、木の裏に隠れても見えてるみたいに迷いなく来るし…
「gaaaa…!」
「馬鹿め…!」
その木にはもう爆発札を付けておいた…!
予想通りの爆発の後、隻眼の中鬼は痛覚から来るものか俺を攻撃できないイラつきか分からない叫びを上げた
「gaaaaaaaaaa!!!」
「痛っって…!」
竜種といい、2つ名個体といい…叫び削りとかふざけんなよ…!
隻眼から少し離れた木の上でポーションの試験管を折って回復する
「スー………」
目を瞑って集中することによって視覚の代わりに聴覚が倍の働きをする
ガサガサと草を踏んで歩いている音がする…接近はしていない。だが何か変だ、こいつが戦闘を仕掛けてきた時はこの倍以上は離れていたはず…
「gaagaa…」
「gugyagugya」
ゴブリン…?なぜ今ゴブリンと…
目を開け【隻眼の中鬼】を見ると手下のゴブリンから試験管を受け取っていた
「………は?」
いや、ポーション受け取っとるやないかい。アリかよそんなの…!
「gaaa」
「笑った…?」
いきなりこっちを向いて隻眼は笑った
刹那、背後から嫌な予感がしてその木から飛び降りる。数秒後、俺がいた場所には矢が飛んで行った
「gyagya」
「危ねぇな…横槍入れてくんなっての…!」
一太刀で弓兵ゴブリンの首を飛ばし、すぐに隻眼がいた方に視線を戻すともうそこには居なかった
「くそっ…!」
再度目を瞑って音を聞こうとしても何も聞こえない………上か!
バク転紛いの回避で何とか避け切り、短剣を逆手持ちに切り替え強く握り直す
「いざ尋常に…勝負!」
ステータスでは明らかに負けていることだろう。だが俺はAGIとDEXが高い。レベルアップの行動参照上昇値が上手いこと高かったんだろう…
高い素早さと器用さで何とか隻眼の動きを捉え、往なすことには成功する
「左…!」
大振りの左手による引っ掻き
それを避けて俺は相手の懐に飛び込み、丁度ガードが間に合わなそうな左肩を深めに切りにいく
「gaaa…!」
予想外、その言葉以外は思い浮かばなかった
左肩への攻撃は上手く避けられた。その上右足で横腹に蹴りを入れられ、俺は近くの木まで飛ばされた
「嘘っ…!?」
普通無理やり避けるか後ろに下がるだろ…!
痛みは無い、だが少しの呼吸のしづらさ、そして震える全身がダメージを物語っている
インベントリからポーションを取り出して回復、ゆっくりこちらに近づいてくる隻眼を睨みながら改めて武器を構える
「…!」
違う…!ダメージで震えてたんじゃない…!あいつが怖くて震えてたんだ!
畜生いつからそんな弱腰になった…!やさバーンが出てきた時は鳥肌ぐらいで済んだはずだろ…!
「gaaaa…」
「あぁ…わかった……」
やさバーンは殺す気が無かっただけなんだ。いや、俺を殺すのに意識する必要も無いほど実力差があったんだ。ただこいつは俺を明確な意思を持って殺しに来ている。そりゃ精神的にビビるわけだ…
精神的に負けている時、何をすれば相手に負けず戦えるか。人によって色々な方法がある。痛覚による精神状態リセット、思い出すだけで力をくれる言葉又は人物の追想、目標の再確認など様々だ
「止まれ止まれ止まれ〜…」
短剣を握ったまま硬直した手で脚を殴って震えを無理やり止める
「よし…」
「………」
口角を上げ、ニタニタとゲスな顔をしている隻眼を指さす
話を戻すが…たった一つだけ、誰にでも出来る恐怖に対する克服方法がある
「耳かっぽじって聞け三下ぁ!」
「ga……?」
それは、全てを捨てる覚悟だ
「お前に負けたら俺は……!このゲームを辞める!」
「gaaaaaa!!!!」
走ってくる隻眼に2本の投げナイフを投げ、改めて距離を取る
1本目、爆発札を付けた着弾すると爆発する投げナイフ
2本目、何の変哲もない小細工無しの投げナイフ
1本目は右足を狙ったため少し下方向に、2本目は左肩を狙ったため上方向に飛んでいく
こいつ…しっかりどっちが危険かわかってんのな…
1本目を回避し、2本目が当たるのを許容した。しかも胴体ぐらいまで狙いがズレている。だが…
「許容範囲…!」
1本目が地面に刺さった爆発札が爆発し、結果的に両方の投げナイフの攻撃を食らったわけだ
追撃と行きたいが砂煙で場所が分からん…少しやらかしたか?
「gaa…!」
「…!」
相手から居場所を教えてくれた…!
「『スラッシュ』」
大まかな場所を特定して切りかかると確かに切った感触があった
「gaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!」
「叫び削り…!」
それに叫んだ勢いで周りの砂煙も消えてしまった
どうやらあいつの太ももあたりを切っていたようだな、少し歩き辛そうだ
「…!」
「…!」
お互いに距離を詰めて攻撃し合い、お互いに往なしていく。次第に攻撃の速度が上がっていき、どんどんのめり込んでいく
しばらくの打ち合いの末、隻眼の爪と俺の竜星の短剣が拮抗してお互いに弾かれる
「はぁ…はぁ…!」
「gaa…!…!」
お互いにスタミナが切れ、見つめ合いながら時間が経過していく
「『集中投擲』」
「ga…!」
集中投擲
投擲武器の攻撃に補正が掛かり、威力上昇
5本の投げナイフを投げると予想外だったのか避ける行動を取る前に全てのナイフが刺さり、攻撃に成功する
「ふふふ…勝った…!」
「gaaaa…!」
投げナイフとはいえそれぞれ「痺れ」「毒」「眠り」「氷結」「盲目」のデバフ液を塗ってある。これであいつはしばらく動かないし何も見えない…!
「へへへ…たくさん料理してやんy「gaaaaa!!!」」
体に刺さったナイフを1本抜いて俺に投げてくる
「っぶねぇ…!」
「gaaaa!」
「はぁ?!」
迷いなく俺の方に引っ掻きに来ている
こいつ、眠りも痺れも毒も…何も効いてないのか!?それに……見えてるのか?!
「gaga……!」
笑いながらこちらに飛び蹴りをしに来ている隻眼にこちらも蹴りで応える
「化け物がっ…!」
お互いの攻撃は拮抗。いや、ややこちらが弱い。それにプラスしてこっちはDEFがほかの数値より低い。ダメージが少し痛い。いや、オワタ式と言われる2つ名個体様からの攻撃で死なないあたり幸運と思うべきか…?
というか2つ名個体からの攻撃で普通は一撃で死ぬってことか?笑えるな、こいつは2つ名個体のクセに一撃必殺では無いわけだ
「ハハハッ…!ハハハハハハハハ!!」
「gaa…?」
「歩く災害…?俺一人に手こずってる奴が災害とは笑えるなぁ?」
「gaaaaaa!!!」
もうその動きは見えてんだよ…!
隻眼の攻撃を全部往なして奴の胸に刺さっているナイフを蹴ってより深く刺さらせる。クリティカル判定が結構美味しいはず…!
「gaaaa…!」
「まだ死なんのか…?!」
普通なら死んでるはずだぞ…?!流石2つ名個体ってことか?
「gu……gaaaaaa!」
「叫びすぎだろ…!」
俺はあまりの轟音と圧力に耳を抑えながら思わず目を瞑ってしまった
「…消えた?!」
耳を澄ませても俺の索敵範囲内にはいない。
まずい、これで回復されるかもしれないという不安より、奴が俺の索敵範囲外に奴が出てしまったことへの恐怖が勝っている。俺の片腕はこいつが予想外の遠距離から爆速で攻撃してきたせいで持っていかれてしまったものだ。また同じ戦法を取られると次こそトドメを刺されるかもしれない
「集中しろ…集中…」
なんの音もしない、もっと小さな音も聞き逃すな…俺なら聞こえるはず………
……
…
ガサ…ガサガサガサ
「…!」
確かに聞こえた。こっち向かって歩いてきている音、だがなぜ走ってこない…もしかしてあの攻撃には距離制限があるのか…?ある程度近づいてないと発動できない…?今はそれよりもあいつが来た瞬間に迎え撃つ攻撃手段を考えろ…!
やっぱり爆発札か…?いや、もしそれで外れたら確実にダメージがない。やっぱり避けてのカウンターでどこかの部位を確実に持って行きたいな…
そう考えていると目の前からゴブリンの一隊が俺に襲いかかってきた
「くそっ…!」
所詮はゴブリン、3体いようと一瞬で首を飛ばせる。だがその一瞬が命取りだった。
「…?!」
突然バランスを崩して俺はその場に崩れ落ちた。ただ分かっているのはあいつは視界の下側から入り込んできたことだ
とりあえず早く立たないと…!
「…!!」
なんということでしょう…私の右足が無くなっているではアーリマセンカー!!!
そうこうしている間にも隻眼は俺に追撃をかまそうと向かってくる
受け流そうとしたが俺の上に被さって完全に逃げ道を無くされた
「くそっ……………あっ!」
被さって攻撃してくる隙を突いて腹を蹴り飛ばして遠くに行かせることに成功した
一つだけ、一か八かの可能性を見出した。それを実行に移すべく、すぐ近くに落ちている右足を持って傷口同士を無理やりグリグリと付け、インベントリから取りだした上級のポーションを傷口にかけてみる
頼む頼む頼む〜…!漫画とかではよくあるだろこういうのでそうはならんやろ的展開…!
回復エフェクトが出た。ただそれはポーションがかかってHPが回復しただけかもしれない
「…ガチか!」
恐る恐る足を動かしてみるとちゃんと動く。なんとまぁ、取れた欠損部位はその部位がポリゴンになって消える前に引っ付ければ元通りになるようだ
これはいいものを発見した…!
左腕はもう消えてしまっている。街に帰るかレベルアップによる完全回復以外では治す方法がない。片腕のままなのはちょっとふざけてるがどうにかしよう
「ハハ、お前も少し満身創痍になってきただろ…」
俺は少し距離を取って傷口を抑えて息を荒げている隻眼に話しかけてみる
「gaaaaa…」
さっきゴブリンから受け取ってた低級のポーションか…律儀に受け取った全部を握り潰している。だがこれであいつの懐にあるポーションは今の回復で無くなった。もうあいつの体力回復方法は無い
「お前も底が見えてきたなぁ…!」
視覚的にはほとんど回復はできていない。まぁ低級なら仕方ないっちゃ仕方ないが…
「ga…gaaaaaaaaa!!!!」
「くそっ…!」
「gaaa…!」
もう隻眼のやつも死ぬ気の特攻なのかなりふり構わず攻撃しに来ている
こっちが攻撃をしても避けず、そのままの特攻で逆に俺の方が削られ、回復をするしかない。DEFとHPの無さがここで仇になってくるか…!
「くそ…これじゃジリ貧でやられる…」
「gaaa…!!!」
今のところ、爆発札が1番ダメージ高そうなんだよな…竜星の短剣さんめっちゃ強かった筈やろ…!爆発が強いんか?!毒でも氷結でも麻痺でも眠りでもなく爆発なんか?!人権は爆発札なんか?!
「……………いいこと思いついたぁ!」
インベントリから上級ポーションを5本ほど取り出してズボンと肌の間に挟み、追加で爆発札を大量に鷲掴みで取りだす
そして、一か八かの賭けに出た
「gaaaaaaa!!!」
「喰らえ…!必殺!爆発拳!!!」
飛んで引っ掻きに来ている隻眼にタイミングを合わせ、爆発札を持った拳で殴る
今までの非にならないほどの爆発を起こし、辺りの木も道連れにしつつ、俺は右腕が消し飛ぶのと共に隻眼とは反対に爆風で吹き飛ぶ
地面に落ちてもゴロゴロと転がり続け、自分の両足が無事なのを確認する
「急げ…いそ…げ…!」
異常な速度で減っていくHPバーを見ながら腰とズボンの間に挟んだポーション数本をお腹を凹ませて足元に落とす
「頼む…!」
落ちた全部のポーションを勢いよく踏み、回復が起きることに賭ける。目を瞑って祈り続け…数秒後、なんの音もしなくなった
「………死んで…ない?」
辺りは森のまま、多分死んでないだろう…
「ハハハ…ハハハハ…!これはいいぞ…!使える!」
ドラムロール式のゲームでよかった…!俺は両腕を失っているが恐らくあいつはもう死んだ…!
よし…!勝った…!英雄本田様だ…!
「…?」
いや、何か引っかかる。何かが足りない…というか心の底からこうじゃないと何かが心残りのように引っかかっている
「ga…」
「…!」
声がした方を見るとまだあいつは生きている
両腕と左足がなくなっているにも関わらず、這ってこちらに来ている
違和感の正体はリザルト画面か…!
「おいおいおいおい…どんだけお前は俺を殺したいんだよ…!」
「ga…ga…」
誰がどう見てもこれ以上は戦えない。お互いに攻撃方法が無くなっているほど満身創痍、それでもこいつは俺の方に向かって来ている
「距離を置いて回復…?いや、もう欠損部位は回復不可だ、攻撃方法がない…体力があっても倒せないなら意味が…」
「gaaa……………ga……」
動きが止まった…?
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
『レベルアップ!ステータスポイントを5ポイント獲得しました!』
勝った…のか…?
モンスターにもドラムロール式が適用されていて時間経過でHPが尽きた…?分からない、だがひとつ言えるのは
「レベルアップによるHP完全回復…」
見下ろすと自分の腕は生えているし動かせる
勝った…んだよな……?
『称号:強者毒殺を獲得しました!』
『称号:爆発大好きを獲得しました!』
『称号:死地を越えたものを獲得しました!』
『新称号作成中…………』
『称号:【隻眼】討伐者を獲得しました!』
『称号:隻腕の覇者を獲得しました!』
「……」
3秒ほどしてもなにも起きない
少しだけ呆けていると目の前にリザルト画面が出てくる
勝った…!勝ったんだ…!
明確に出てきた戦闘終了の合図。込み上げてくるものを抑えることなく俺は右手を握り、まるで隻眼のように咆哮を上げた
「っしゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
『Possibleをプレイ中の皆さん!2つ名個体【隻眼の中鬼】が討伐されました!討伐者は…なんと1人!プレイヤー名【本田】!そして、お知らせはもう1つ!新しい称号が発見されました!称号名は強者毒殺、【隻眼】討伐者、隻腕の覇者の3つ〜!!!所得方法は…ヒ・ミ・ツ~♡?これからもPossibleのプレイをお楽しみください!』
強者毒殺
格上の相手を毒によるダメージで討伐した者に贈られる称号
効果:状態異常【毒】による継続ダメージの威力上昇
爆発大好き
爆発属性の攻撃を1度の戦闘中に10回以上行った者に贈られる称号
効果:爆発属性が付与された攻撃の威力上昇
死地を超えた者
HPがゼロになるダメージを受けたにもかかわらず、諦めずに生き延びる為のような行動をし、生き延びた者に贈られる称号
効果:戦闘時、恐怖心の低下
【隻眼】討伐者
2つ名:【隻眼】が付いた個体を討伐した者に送られる称号
効果:【隻眼】の素材を使った装備着用時のみ、スキル:『透視』の使用が可能になる。 自身に2つ名:【隻眼】を設定可能になる
隻腕の覇者
片腕が欠損した状態で自分より強い相手を討伐した者に贈られる称号
効果:片腕が欠損状態の時、ステータス倍化
「技名のネーミングセンス無い」とか言う読者の皆さんには『倒立前転の後、足つぼマッサージマットの痛みで高速回転大ジャンプの後、豆腐の角に頭ぶつけて失神する呪い』を掛けます
質問が来そうで来なさそう、だけどみんなが気になってそうなことを予め言い訳含めて答えておこう!のコーナーです
Q.2つ名個体、【隻眼の中鬼】。あのステータスで倒せるなんて弱すぎない?
A.あいつはまだ2つ名個体として生まれたばかりなんです。
2つ名個体になったモンスターには自ら進んで経験値を積み、自身のステータス強化をするプログラムと戦闘プログラムの超強化が施されています。
possible史上初の2つ名個体討伐時は、ほとんどのプレイヤーが敗れ、2つ名個体そのものが想定以上に力を蓄えてしまいました。そこで前線組でトップ帯の化け物こと【コークイズゴッド】大先生様が登場、大量の回復アイテム使用の末、ソロ討伐しただけです。
そのせいで2つ名個体は化け物と思われがちですが、実は2つ名個体は生まれて直ぐに討伐すると想定より強い化け物なだけです。プレイスキルがあれば倒せます(?)
Q.爆発拳、爆発の規模的に本田即死じゃね?
A.君のような勘のいいガキは嫌いじゃないけど触れてはいけないラインもあるので気になっても気にしない方向で行ってもらえないでしょうか…記憶の件と同様、そういうもので片付けておきましょう
Q.スパオンでの本田とマリーオの初エンカ、それと唐揚げとの初エンカの話は書かないの?
A.現在書いてます。もしかしたらスパオンの方は長くなったり、短くなったりしそうなので。外伝的な感じで別作品として出す可能性まであります。
唐揚げの方は死ぬほど考えてません。ほんとに、1ミリも、どんな出会い方をしたのかさえ考えてません。不憫な凛ちゃんのためにも書かなきゃいけないのかもしれないですね。書くとしても相当後になると思います。
思いついたらとりあえずメモ→それから派生させて書く
という書き方をしてるので何も思いつかなかったら一生書かないです。唐揚げは個人的に好きなキャラなので、頑張らなきゃいけないと思う気持ちがあるのも本音




