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第3話
署と言うところに来たようだ。
「あなた名前は?」
「ミクラです。」
「住所年齢は?」
「住んでるところはウェザーの借家ですが、爆破されました。」
「年齢は、44ぐらいかなー多分」
警察「あんた適当なこと言うよね。馬鹿にしてる?」
ミクラ「・・・」
そんなこんなで、施設に入れられたミクラは何不自由なく暮らしていました。
「ちょっと通して、政府の者よ。」
「ミクラって人に会いたい。」
ミクラ「はい~?」
ちょっと小太りの男性が言い寄ってきた。
「あんた…何者?」
ミクラ「昔はIT技術者でしたけど、ここは居心地が良いねぇ。」
小太りの男は思案した…。
「IT技術者…。」
「やっぱり気のせいか。最近人が消える現象は知ってるか?」
ミクラは言った。
「知らないけど。おれここでずっと暮らす。ここ最高。」
小太りの男は帰っていった。
「パンダと暮らすよりマシだよなボソ」
それにしても人が消えるか…。まだあっちの世界に送られてるのかな。
あいつがまだ生きている?まさか。