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第2話
ハッ?
ここはどこだ…
カーリ…
真夜中の電柱の明かりに照らされているミクラがいた。
「転移」
と言うことはここは違う世界。
周りの高度に作られたビルや、家、道などに驚きを隠せない。
「もしくは未来?」
どちらにせよ、戻る方法を見つけないと。
ここで生活するのも良いかもな。
少し迷いがあった。
俺は独り身…。
ん?
みどりの掲示板がある。
言葉は、同じみたいだな。
交通安全週間と書かれているが、そんなに交通で苦労しているのか?こちらは。
向こうでは、石と呼ばれるテレポート魔法があった。
それで一人だけ残された苦い思い出もある。
俺、こっちでやっていけるかな?
てか、誰か助けてくれ!!
とか言ってたら向こうから人が2人来た。
「あんたここで何してるの?」
POLICE と書かれた服を着ている人間だ。
ミクラは言った。
「ここがどこかも分からなく…。私が誰なのかも分かりません!」
「ちょっと署まで来て頂けますか?」
署って言うのが良く分からないが、ついて行ってみようと思った。