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剣豪伝  作者: 苦痛笑虫
8/23

宿で空腹を満たし満足した猿の助。しかしその宿には災厄の敵が近づいていた。


猿の助「さてそろそろ寝ようか」


ガララッ


宿の主人「いらっしゃい」


イケメン侍「部屋空いてる?♪」


主人「申し訳ございやせんが只今満室でして、相部屋でよろしければご案内いたしやすがいかがいたしやす?」


イケメン侍「良いよ!むしろ歓迎♪」


その頃猿の助は床に着こうとしていた。


コンコン


猿の助「入れ」


ススー


主人「お客様、申し訳ございやせんが相部屋をお願いできやせんか?この部屋が一番広い部屋でして。」


猿の助「どうせ明日には出ていかなければならんからな。いいだろう!」


主人「あっありがとうございやす。たすかりやす、お侍様、この部屋ですがよろしございましょうか?」


イケメン侍「素敵な部屋それに素敵な殿方♪」


猿の助「・・・。」


イケメン侍「今夜はよ・ろ・し・く♪」


猿の助「そんな趣味は無い、変な気を起こしたら斬るからな!」


イケメン侍「やーだ、冗談きついな。照れちゃって♪」


猿の助「悪いが寝かせてもらう、貴様と違って忙しいんだ!!」



イケメン侍「そんなに忙しいの?人斬り♪」



猿の助「!?」



イケメン侍「驚いた?だってあんた血の臭いがプンプンするもん♪」



猿の助「何者だ!?」



イケメン侍「かぐや鶴丸、人読んでイケメン侍♪」



猿の助「イケメン侍…」



外はシトシトと雨が降りだした。

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