団十郎という男
対決まで10日を切った今日この頃。猿の助との対決に向けて団十郎も腕を磨いていた!!ここはならず者達のねぐら。団十郎は七人侍として初めての仕事を任されていた!その内容はならず者20人を討ち取るというものであった。
団十郎「ここか?屑どものたまり場は」
そこに団十郎に気付いたならず者達が次々に出てくる!
ならず者の頭領「なんだ貴様は!一人とは関心だな」
子分「ひひひ、強そうじゃねぇか♪一対一ならよ、ぎゃはははは」
頭領「何しに来た?何が望みだ!?」
団十郎「俺の望みはてめえら全員の死だ!!」
子分一同「ぷっ、ぎゃはははは♪」
子分「強がってんじゃねえよ、さっきから震えてんじゃねぇか!!ふへへ」
団十郎「これか?これは武者震いさ、てめえら屑の悲鳴を聞きたくておさえらんねえんだよ!!」
子分「ならよ、聞かせてやろうじゃねぇか♪てめえの悲鳴をなあ!!」
団十郎「ああ頼む!」
子分の一人が団十郎に斬りかかった!!
パシッ
子分「!?」
頭領「なっ何だと!?」
子分「ひっこっこいつ刀を素手で止めやがった!!」
ズバアァァン
ぎゃあああ!!
子分2「なっなんだこいつ、恐ろしく強いぞ!!」
頭領「てっ敵は一人だ!全員でかかれ!!」
団十郎「ぎゃおおおお!!」
子分3「くっくるぞぉ!!」
ズドオォォン
ぎゃあああ
ズバズバ
ザシュ
ザシャ
頭領「ひっ何だこいつは?つ強すぎる!!」
子分一同「ひぃ~!!化け物!!」
ズドオ
団十郎「ははは!!死ねえ~オラア!!」
ズシャ
ザザシュバ
ぎゃあああ
ひぃ~
ドシャッ
バタバタ
ズンッ
頭領「たっ助けて!!助けて下さい!お願いします~。」
団十郎「言ったろ?俺の望みはてめえら全員の死だとな!」
ギアアアアア!!
圧倒的な強さの団十郎。果たして猿の助は勝つことが出来るのか?




