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52話 トレンドを意識するとは。。

52話 トレンドを意識するとは。。


年が明けた。本当に1年が早い。思えば昨年はおみくじを引いて金運の所は『目先を変えよ』。だった。

色々試した結果、日経平均先物やCFD に重きを置いてこの1年間投資をしてきた。

結果は大きなマイナスはなかった…が、大きな利益もなくだ。

アメリカの金利に振り回された結果の難しい相場の1年だったが、目先を変えて日本の決算やファンダメンダルやIPOではなく、そのアメリカの金利を中心に見ていたので、ある程度流れを読みながら投資ができた。


が、結果は大きな利益は出てはいない…。


大晦日に色々考えた。反省もしながら俺は何をしたいのか…。


年明け早々、利益を出した。

現物の年末IPO銘柄のmonoAIだ。

元々1300円ぐらいで100株だけ買ってあった。いわゆるIPOのセカンド狙いだ。それが年末の終わりに900円まで落ちた。

やはりIPOは博打だ…。と思いながらもナンピンするしかなく100株買って平均単価を1100円まで下げる。

それが年始になると爆上がりだ。

2100円になった所で利益確定。20万の利益だ。


俺がなぜ突然IPOを買ったのか?あれだけレバレッジだ、先物だ、って言ってたのに…。


俺もはっきりは分からないが、PayPayアプリのポイント買いとかアメリカ株とかに意識がいくようになったのと、やはりこれに尽きる。


『正直疲れた…』。

ズバリ追証リスクだ。金利調整でコストも高い。

秋の負けなしトレードで買うコツは分かった。だがやはりメインにするにはリスクが高い。マイナスのリスクが高い。

ここだと思った時にだけ買う、秘密兵器ぐらいに思っておこう。


日経平均先物は夜動くので、暇つぶしにはもってこいだ。これは継続。先物を買うなら個別のCFDではなく、こちらに資金の割合を増やしてもいいと思うようになっていた。個別のCFDは疲れる。


アメリカ株は長期でコツコツ買う。

レバレッジは日経平均先物で夜に利益を出す。


昼はやはり日本株の現物でいこうと思った時に原点に戻ろうと思った。

その原点は自分の興味のある業界、将来性があるだろうと思う企業に投資をする事だ。

俺は、AI、DX、半導体、パチンコ、IT全般、に興味がある。

そこに年末のIPOラッシュでAIの会社があった。

それがmonoAIだ。ハラハラしたが利益をだした。

正直たまたまだが、しっかり現物でも利益は出せる事を再認識した。


①アメリカ株をコツコツと。

②日経平均先物で夜利益を狙う。

③日本の現物を買う。


今年はこの3つで利益を狙おうかと思っている。


①と②は戦術なんてものは必要ない。

アメリカはキャピタルゲインなんて気にしないから気楽だ。

直近の配当が出る銘柄を順番に買うだけだ。

そのアメリカ株は何を買うかというと、、

アルトリアグループ、AT &T 、シティーグループ、ダウケミカル

の4社だ。

この4社を権利付き最終日に合わせて順番に買っていくと、毎月配当金が入る。最初は何百円しかない。だがコツコツだ。これを10年買い続ける。

シティーグループとダウケミカルはどちらかでも問題はない。

アメリカは年配当4回出るので、支払い月の違う3社を買っておけば毎月配当が入る。

この4社を選ぶのに結構時間がかかったが、あまり金額の大きいのは買えない中、配当が出てそこそこの価格の4社なので我ながらいい選択だと思う。

そしてアメリカ関係の長期投資の話でもう一つ。アメリカ国債のETFとか思ったが、それはやめて1社選んで長期投資をしようかと思った。

配当は出ないが、将来大きくなるかも…。

シースリーAI。以前書いたことがあるがこちらの銘柄も含めてコツコツとアメリカ株を買っていきたい。


資金の割合は15%を初期投資として当てる。後は毎月小遣いから買っていき、他で利益が出たらコツンとどれかを買う。

これだけでも投資としては楽しみだ。

20万でも始められるし、毎月1万円と決めてコツコツ買うにはいい投資術だと思う。

イデコや積立ニーサの税金免除の旨味はないが、毎月配当が出て尚且つテンバガーも狙える。自分で投資をしていきたい人には丁度いい買い方ではないだろうか。


②の日経平均先物だが、今まで一度に1番大きく買った事のある金額は30万ほど。

買い付けは300万。レバレッジ10倍だからだ。

その時は利益14万円程で利確した。

だが、基本殆どが10万円までと決めていた。100万円の買い付けだ。

なので大きな利益は出せずにいた。

だが、

『正直、CFDで個別のを買うよりここだけに1点集中すればいいのではないか…。』

昨年、良品計画での100万円の損益通算をしたので、3年間は税金はそこまで気にしなくて良い。100万円利益が出ても税金はかからない。

先ずは100万円の利益をここで目指す。

※先物や CFDは雑収入にあたる為、サラリーマンでも確定申告が必要。


爆下げした時に買いで入ったり、日経平均が爆上がりした時に売りで入る。タイミングはアメリカの動向だけを見ておけば良い。

コツは何千円でも早目に利確する事だ。またどうせすぐ買えるし。

資金の割合は証拠金を考えると35%程。

証拠金を残しておく必要がある為、実際の買い付けは25%ぐらい。


これで残りは50%。

ここを日本株の現物に当てる。


いわゆるポートフォリオの完成だ。

正直、資金の割合を考えてみようとは思わなかったが、丁度新年というのもあってか色々見つめ直すにはいい機会だった。

言い換えるとこれは戦略だ。


という事で次は戦術。ここからが大事だ。

俺は戦術家だ。個性がよりはっきりと出る。

で、早速銘柄探し。

日本株は誰もがここから始める。

正直サラリーマンにはキツイ作業だ。しかしお金儲けである。キツイとか言ってられない。


俺はここ1年先物メインだったので完全に銘柄選びの趣きは変わっていた。

『高西式』。昔俺が編み出した銘柄選びのコツだ。

25日線より下がっている銘柄を買い、決算が良く、自分に興味のある銘柄を買う。

これは基本間違ってはいない。が、グロース株を狙うのであれば高西式には当てはまらない。

25日線より下がっているか否か?

ここが大きく違う。

今まではプライムばかりを狙っていた。が、そこは関係なくグロースでも買う。となれば25日線から下がっているという事は、そのまま浮上してこない可能性がある。

なので、25日線はあくまで参考にしながらも気を付ける事はここになる。

『下降トレンドは買わない』。

チャートでなだらかに右下に向かい続けている事だ。

グロースでそこまで下降トレンドになっているという事はきっと理由がある。中々浮上は時間がかかる。

だが確かに安い。安い時に買うのは株の真理だ。

だが安いから買うでは、株では成功はしない。

そこで下降トレンドでも見るべきは3つ。


①信用倍率。買い残が多いのは浮上しない。後日売り圧力がかかり上がらない。

②その銘柄がトレンド銘柄か否か。

例えば、政治家が子育て支援を強く推し進める。と言ったのであればたちまち子育て支援銘柄が国策銘柄となる。それが安かったのなら買いもアリだ。

③下降トレンドが下げ止まっていて少し右に上がりかけ始めている。

上昇の入り口を狙う。


うーん、中々プロっぽい事を書いてみたがここまでは今までの延長だ。いわゆる逆張り戦術。


しかし、IPOの例もある。上昇でもその勢いにのる事も大事だ。

順張り戦術だ。

この戦術は高値掴みの可能性もある。が、下降ばかりを狙っても浮上しなければ塩漬けだ。

そこで、順張り戦術で気を付けなければいけない事も考える。


いい例があった。1月中旬、何を買おうか迷っていた所『エレメント』という銘柄があった。12月の直近IPOだ。そこを買おうかと思ったが辞めた。

その数日後ストップ安になっていた。

なぜ辞めたのか?ズバリ決算があったからだ。

正直、決算程博打要素があるモノはない。業績いいのに爆下がりや赤字でも爆上がりなんてザラだ。グロース銘柄の決算前なんて怖くて買えない。


後は、窓開けチャートは買わない。ドン!と1日や2日で上がっている線。これも怖い。いつ窓を閉めるか分からない。

なだらかに右上がりがいい。

順張りでも買い残が多いのはダメ。絶対買わない。

上がりきったら売り爆弾がくる。それを利用して短期でいける自信があれば良いだろうが…。


だが基本はここだ。順張りでも逆張りでも自分の直感、やはり事業内容を読んで旬な事業だからイケる!と思った時に買う事だ。そしていい銘柄があったら次に買い残を見て、上昇か下降かのチャートを見る。上昇ならば高値掴みに注意しながら、下降なら塩漬けにならいか、。

そこを踏まえて、もう一度その企業が旬な事業内容か考えてイケる時は買う。だが全力投資はダメ。ナンピン余力は残しておく。


という事で、今俺が監視している銘柄は、

JPホールディングス、ラクーンホールディングス、日本トムソン、ファインズ、VTホールディングス、ティアンドエス、ココペリ、AIクロス、丸文、エッジテクノルジー、トリプルアイズ、PBシステムズ、グラッドキューブ、旭ダイヤモンド工業、セガサミー、円谷フィールズ、藤商事


実際この中からいくつか買ってはいる。が利益が出たら売る、セミプロ打法だから早目の利確をして流動的に買っているだろう。


後は補足だが、全体の相場が上がりきっているならば、下がったら利益も視野に入れる。

日経ダブルインバースとVIX恐怖指数だ。

上昇の地合いでも必ずドン!と落とされる。それが株なのだ。最早そういう風にプログラムされていると思わなくてはならない。例えば今の地合いで言うと、日経平均が28000円超えたらダブルインバースも買っておく。

恐怖指数も17以下になったら、VIX恐怖指数も買っておく。


そして、集中的に買うかどうかだが、やはり資金に余裕がないのであれば集中投資がいいとは思う。大きく利益が出るからだ。

だが1点集中は怖い。せめて3銘柄までがいいと思う。


色々書いてはみたが、殆どが今までの総まとめみたいなものだ。

答えはない。正解もない。が、大切なのは自分の勝ち方を早く身につける事だ。

俺は逆張りでいくのが基本だ。やはり安いのはこれ以上落ちないだろうという安心感があるからだ。しかしそれだけではない事をIPOのセカンド狙いで分かった。順張り戦略だ。


大事なのは旬な事業の銘柄を探す事とこの事業は伸びそうだと思う銘柄を見つける事だ。


昨年1年間、CFDの大型株ばかり狙っていたが、今年は大幅な方針転換だ。すなわち『トレンドに乗っかる』。

トレンド銘柄、チャートの下降トレンド、上昇トレンドを意識する事。


『まあ、要は素直になれって事か…』。


何か今更かよ。。と思う今年の初めであった。

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