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48話 色々なトレードの話。。

48話 色々なトレードの話。。


6月に入り、依然相場は落ち着きの様相は見せない。

落ち着きというかフラフラ状態。

たったの2年しか株トレードをしていない俺でも今のこの状況はよく分からない状態だ。

その『よく分からない』というのは何をどう買ったらいいのかが分からないぐらい、方向性がないということだ。


だが、俺はこの6月まあまあな利益を出した。

先にいうと月間35万円程、、

まだまだ少ない。が、このコツコツが大事だ。

内心、昔現物のスクロールとアドウェイズで含み益を出した事がある額65万とかCFDのパナソニック1銘柄で15万とかの旨みを消せないではいる。が!そんなのはラッキーパンチなのだ。

基本は少額でも利益を出し続ける事が大事だ。


先ずは、日興証券の現物トレード。

例の日興証券の不祥事で、口座から現金を引き出してはいたが、やはりニーサ枠で買っていこうと思い、少額だが現金を戻した。

で、何を買ったかというと、『QDレーザー』と『アウンコンサルティング』だ。

現物を買おうと思って、調べ始め良き感じのを見つけた。

買った次の日には上がる。

のですぐ利確。3万円の利益。

ここまで書くと、ラッキーでたまたま上がった感があるが実はそうではない。

銘柄探しに時間がかかり、IR が出たので買ってはみたがデイトレなので相場をずっとチェック。

ほかっておけばいいと思いがちだが、グロース株のIRの急騰なんてあてにならない。

だから、どこが天井か見極めながらの売りとなる。

案の定、俺が売った後2銘柄とも急落していった。

俺も中々のトレードをした。と思う所だがずっと見てれば何となく売り時は分かる。その後伸び続けるかは全く分からないが…。

今回は売って正解。


だが…。やはり、この買い方はサラリーマンにはキツい。


ので、現物はやはり保留。

現物を買うなら、ある程度スイングをさせて2週間ぐらいで利確できるのが良い。


日経平均とS&Pの指数先物だが、こちらは綱引きトレード。

どちらかを買いで入ったら、もう片方を売りで入る。ほとんど連動しているから、片方が利益になっていればもう片方は損失している状態。

だが、どちらかは利益なのだ。

利益が出ている片方を利確して、もう片方は含み損。

で、利確した方をまた良きタイミングで入る。するとまたどちらかが利益になる。で、利確。

この繰り返しで、この指数先物では20万円の利益。

特筆すべきは損切りが一度もないということだ。

我ながら天才。

この綱引きトレードを『マーケットニュートラル』という。

いや、俺も後から知ったんやけど…。

思いつく所、やはり俺は投資のセンスがいいのだろう。


コツは両方を同じ時に買わない事だ。少しずらす。

同じ時に買いと売りで入ったら、本当に綱引きであまり旨味がない。

基本どちらかに上振れした時に入る。

言い換えれば、片方を順張りで買う事になるが、もう片方は逆張りで狙う。

例えば日経平均が上がり始めたとする。順張りで買いで入る。

しばらくするとまた少し上がり出す。買った時よりはやや利益。このタイミングでS&Pを売りで入る。

これだけで仕掛けはOK。どちらに転んでもどちらかは利益になる。

これを逆も含めて延々と繰り返す。

何気に必勝法か??

俺は7月も実行しようかと思っている。


そしてアメリカ株だ。

配当狙いでエクソンモービル、アルトリアを買ったが、一つ面白いのを見つけた。

配当は出ない。恐らくベンチャーの類だろう。株価もアメリカにしては安い。1株20ドル切るぐらい。

だが将来のテンバガーになるかもしれない。長期で持っておこうか…。

その銘柄を買った途端まあまあ上がる。正直他のアメリカ株も含めて、売買益など期待してはいない。配当狙いだから含み損でも全然構わない。

だが、流石に1万円とか含み益が出ていると欲が出る。

利確してまた買えば良い。

俺はまめに利確をしては下がったら買ってを繰り返したら、2万円程の利益になっていた。

その銘柄は『C3エーアイ』。AIで事業を拡大しようとしている銘柄だ。

AIの分野は必ず来る。と思う。

だが、やはりアメリカ株は基本配当狙いだ。

エクソンモービル、ベライゾン、アルトリア。この3つは少しづつ積み立てをしていく。


そして、CFD。こちらは5銘柄に絞り基本1か2銘柄のトレードだ。それが合計10万円の利益。

日産とソフトバンクGと積水ハウスとトヨタと任天堂だ。

こちらはバーゲンハンター。

基本暴落した時だけ買う。暴騰していたら売りで買う。で、欲を出さずに利益が出たら売る。

これは流石にメインで買ってきただけあって慣れたものだ。

欲さえ出さなければ、暴落した時の次の日に、また同じ感じで下がったりしていれば買うだけ。売りの時は逆だ。


後は、SBIのPTSとかETF買いだが正直余裕がなかった。

のでサラリーマンにはこれが限界。


ただ、ETFの長期積み立ても本来捨てがたい。というか銀行に預けておくなら買うべきだ。だが俺は定期購入するならやはりアメリカ株の配当に魅力を感じる。

又は本当に超長期なら、ゴールドを勧める。

プラチナ、シルバーも買ってはいたがやはりゴールドは強い。

ジワジワ上がっていくし、その価格にきたら暴落はしない。

例えば、ウクライナの件でゴールドの価格が7000円台から一気に8500円に上がったが、そこから暴落はない。株とはやはり違う。

で、ゴールド、プラチナ、シルバーを約2年定期購入してきたが、やはりゴールドが一番利益が出ている。

シルバーに至っては、マイナスだ。

なので、シルバーの定期購入はやめにした。

その内プラチナもやめてゴールドの1点買いにしようかと思っている。


現物は、銘柄が無限にあるからしんどい。今はやはり休み。

その金額があるなら、アメリカ株を買う方が賢明だろう。


まとめると、

現物のデイトレ2銘柄で利益3万円。

指数先物の綱引き買いで利益20万円。

アメリカ株の売買で利益2万円。

CFDのバーゲンハンターで利益10万円。

合計35万円。


まあ、上手くいったか、、

だがスッキリしない。

1点買いで爆上げ大幅利益!

みたいな、脳汁が出るような事がないからだろう。

指数先物なんて、プラス2000円でも利確していくし、CFD だってプラス2万円でもすぐ利確だ。

ビビリトレード?

いや、この投資はアメリカ株を除けば短期向けなのだ。

利益が出た時点で勝ち。すぐ利確。で、又買う。

まるで、セミプロの投資家みたいだな。と思いながら今は勝負をする時ではない。コツコツでも資産を増やす時だ。『セミプロ打法』で充分だ。

この調子で7月も利益を出したい所だ。


だがこのトレードは懸念もある。

特に指数先物の綱引きトレード。

片方は必ず含み損。

今の状況はアメリカが暴落している地合いだ。

逆にハマれば含み損は拡大する。


CFDに関してはヒヤヒヤだ。

暴落しているのを買うから当初は必ず含み損。買ってもまだ下がるからだ。

上がるまで待つ。だがそのまま上がらなかったら、塩漬け含み損の不良銘柄の出来上がり。


そう。

今月はたまたま上手くいっただけ。

その名の通り『綱渡り』


少し愚痴らせてもらうと、いい加減にして欲しいのはアメリカの状況だ。

景気後退懸念やインフレ懸念。金利の利上げ。FRBのパウエルの言動に注目とか。

いつまで同じ事言ってるのか?

6月の最後の週でも、日本は特に悪材料もなく日経平均も無事に27000円台を回復したと思ったら、先のアメリカのワンパターンで一気に落とされる。

上がる時はチョロチョロで落ちる時はドーン。

これがAI アルゴリズムなのか?

下がる時、上がる時何となく分かってきたわ。


S&P500も年初高値から20%の下落だ。

今年も早くも折り返し。残りの半年でこの20%下落からさらに落ちるのか、はたまた20%を取り返してV字を描くのか。

ここをどう判断するかでこの先の買い方が変わると思う。


『まあ、でも今は売りで入っておけば、まず利益が出る相場だよな。』

俺はこのS&P500の暴落が妙に不気味に思えた。

逆張りなら買いで入る。しかし、順張りで売りでいいのではないか。いやもう下げ止まるだろう。だがこの地合いだ。まだ下がる。…??


色々なアナリストの記事やYouTubeもあてにならない。

日経平均が上がり出すと、日本は強いだ、下値は支えられてるだ、少し下がり出すと日本株は今後も伸びないとか、どっちやねんと言いたくなる。

だが、プロの人達でも読めないのが今の状況なのだろう。

なぜなら、アメリカ株が激弱いからに他ならない。

今はアメリカで何かの発表があるとまず落ちる。すると日本は落ちる。たまには踏ん張る日本株だが、所詮AIアルゴリズムで暴落させられる。


なんてつまらない世界……。


『まあ、7月も簡単に利益を出してやるよ。』

と、キザな漫画の主人公が言いそうなセリフを呟いてみた。


『反撃開始だ!』


ついでによくある漫画の主人公のセリフを言ってみるのだった。

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