メリークリスマスな回
メリークリスマス!!おはよう皆様、性の六時間は過ごせましたか?(血涙)せっかくの大事な六時間を使って考えた回です。
私自身はバーチャルユーチューバーが今マイブームです。(ブーム過ぎて昨日はユーチューブとニコニコに張り付いてました。)
一押しは電脳少女シロさんです。ニコニコのゲーム実況で有名になり始めてるので是非みてください。
松平家でクリスマスを祝うことになった。
「秀康様!クリスマスを祝いましょう!!」
数正殿が嬉しそうにクリスマスを祝うと言ってきた。
「クリスマス?ミサでもするのか…」
「なんですか…それ…」
「へっ?」
「えっ?」
俺と数正殿との間には何か大きなズレが生じていた。
「クリスマスってキリストが生まれた日じゃなかったけ?」
「まぁそうですね…」
「だから祈る日だと思うのだが…」
「秀康様は信者なんですか?」
「いや、俺は仏教徒だぞ!」
「私もですよ…」
「…」
「…」
クリスマスは大阪時代に知っていたんだけどな…俺の考えてるのと違うのか?
「男と女が仲良くなって性なる夜をする日だぞ!!」
「なんだとっ!」(驚愕)
忠勝の言葉を聞いて俺は驚愕してしまった。(忠勝の横で正信がニヤニヤしていた。)
「違います!!」
数正が怒りながら忠勝達のところに歩いて行くと…
「痛いのだー」
「なんで私まで!!」
「忠勝に嘘教えるからだぞ!」
「嘘なのかー」
「嘘では無い!!」
「黙りなさい」
「「「はい(´・ω・`)」」」
数正殿に頭を叩かれた三人の話に数正殿が顔を赤くしながら怒った。
話を纏めると…どうやらクリスマスは盛大に何かを祝う日らしい、何を祝うのかはイマイチ分からん、祝う日なので俗に男女が仲良くなる日でもあるようだ。←ここ重要
「いやー楽しみだなぁ」
「何がですか…」
数正殿に呆れられながらも秀康は性なる六時間を夢見るのであった。
岡崎城でクリスマス会が開催された。
クリスマス会の準備が始まった。
相変わらず酒井忠次殿と石川数正殿が『どちらが美味しい料理を用意出来るかで争っていた。』
そんな中でクリスマスツリーが準備された。最後にツリーの頂点にスターを飾り付ける係で揉める自体になった。
「秀康様が付けたらどうですか?」
「いや、俺はいいよ、皆に譲るよ」
秀康にとっては軽い気持ちでのパスのつもりが皆にはキラーパスのように受け取られたのかも知れない。
「頂点は当然、忠勝のものなのだー」
ガシッ!(足払いの音)
「ギャー何するのだー」
「私が付ける!」
「させるものか!」
「お姉様の邪魔はさせません!」
忠勝を足蹴りして転ばせてスターを奪った正信を止めようとした康政の前に立ちふさがる政重という構図が出来た。
「松平家の守護神は忠勝なのだー」(涙目)
「( ゜Д゜)ハァ?誰が決めたの?」(ゲス顔)
そう言いながら正信がスターをツリーに付けてしまった。
ご満悦の正信に対して憤怒の忠勝という構図が出来上がった。
その後、仕返しをしようとする忠勝を正信はクリスマスで出る食事の話をして回避していった。
クリスマス会で用意された食事は豪華な物であった。七面鳥とか肉関係が多かった。
「スッポンとか精力付きますよ!」
「ほう、精力とな!」
「ええ、付いた方がよろしいでしょ?」
「まぁそうだな」
数正殿がスッポンを勧めてきたので食べてみたりした。数正殿のキャラがブレてる気がするが…そんなことを気にしたら良い夜が迎えられなくなるので気にしてはいけない。
「どうぞ」
「おお、助かる」
富正が七面鳥などの肉類を切り分けて持ってきたので受けって食べてみた。美味であった。
「美味しい食事を食べると幸せになれるよね!」
「ふーん」(不機嫌さを隠さない)
今だに先の件を引きずってるのか忠勝の機嫌が良くならないのである。それに対して正信が甲斐甲斐しく世話するのが面白いので眺めてみたりした。
食事の後は楽しい楽しいプレゼント交換である。おのおの持ち寄ったプレゼントをお互い交換して楽しんだりした。
「将来の夢はバーチャルユーチューバーになることです!」
「なんだ、そのバーチャルなんちゃらとは…」
「今流行ってるんですよ、VRの世界のアイドルです。」
「なるほど、何が特徴なんだ?」
正信の唐突な宣言に困惑しつつも興味を抱いたので聞いてみた。
「バーチャルアイドルと言えば初音ミクさんですが、初音ミクさんが声だけなのに対してバーチャルユーチューバーは中の人がインストールされているために個性が出ているのが特徴なんです。」
「お、おう」
「バーチャルユーチューバーの先駆けと言えばキズナアイさんですが…私の一押しは電脳少女シロさんです!!」
「可愛いのか?」
「最初の動画で自己紹介では清楚系で可愛い子ぶってる印象になります。ですがPUBGの動画ではガチゲーマー顔負けのプレイをしたり、「演技忘れてません?」という感じで本気でプレイしたり、喜びの叫び声をあげたりします。」
「ほう、何か凄いな」
「ツボに入ったオッサンで山を登るというゲームでは…笑う時に『イルカの鳴き声』みたいな声を出すので戦闘用イルカとか言われたりします。」
「!?」
「面白さ伝わりました?」
「いや、よく分からん…」
「とにかく、動画見てください!!」
その後、正信に無理やり動画を見せられたりして大変でした。
そして念願のクリスマスの夜に突入
数正殿が可愛かったとだけ言っておこう。
今後、付け足す可能性が高いです。
感想等お願いいたします。




