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ぶれいくたいむ  作者: 梨藍
季節感を大切に!
55/63

7月 見解の違いです②

☆一日、一笑いをあなたに☆


まさかの、続き!!


Q.短冊に、どんな願い事を書きますか?



【 将 】う~ん……どんな願掛けしようかなぁ……


【蘭子】ふん……願掛けなんてくだらんな


【 将 】Σちょっ!蘭子さん、それ言っちゃまずいって


【蘭子】何故だ?“願掛け”とは、つまり“夢”を書くという事だろう?


【 将 】うんまあ……そんな感じだよね……蘭子さんは夢ないの?


【蘭子】愚問だな。ある訳がない。


【 将 】えっ……?


【蘭子】いいか天海……“夢”なんて言っている時点で、諦めているに等しいんだ


【 将 】また、極論だなぁ……


【蘭子】そうだろう?“人の夢”と書いて“儚”となるんだぞ?


【 将 】なっ……なるほど……


【蘭子】だからこそ、私は“夢”ではなく“目標”を宣言する為にしたためる。誰の力に頼る訳でもなく、自身に誓う為にな


【 将 】成る程……そうだね。蘭子さんの言うことも一理あるかも……よし、俺も“目標”を書くよ!実現する為に宣言する!


【蘭子】いいんじゃないか?(微笑)因みに、私の目標は“確実にヤる”だ


【 将 】…………………は!?


【蘭子】今年こそは仕留めてくれる……


【 将 】ちょっと待った!さっきまで滅茶苦茶いい話してたよね?結局行き着くの、そこ!?



※キレイにまとまるかと思いきや、まさかの犯罪の予感。



【蘭子】バカめ。バレるようなヘマをするわけがないだろう?


【 将 】いやダメだから!


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