♪試験勉強【国語編】
☆一日、一笑いをあなたに☆
結局、由貴も敦も似た者同士
“類は友を呼ぶ”とは、良く言ったものです
設問.)次の文章を読んで、下の問いに答えよ。
夕日がやけに眩しい日だった。
タロウとハナコは、いつもの桜並木を歩いていた。
(中略)
「タロウ」
ハナコが呼び止める。その声にタロウが振り返った。
夕日を背に立っているタロウの表情は、ハナコから窺い知る事が出来ない。
「さようなら」
タロウは一瞬だけ言葉に詰まったあと、そう一言残して踵を返す。
そして今度こそ本当に、佇むハナコをその場に残して、タロウは去って行った。
問一)「さようなら」と言った時のタロウの心情を、簡潔に述べよ。
【由貴】うーん…
【 敦 】どうしたんだよ?珍しく深刻な顔して
【由貴】どうしても判らないんだ……
【 敦 】だから何が?
【由貴】これ……
【 敦 】あ?これは……この間の国語の問題じゃん……
【由貴】「ふざけないで、やり直せ」……って森先生に怒られたんだ
【 敦 】一体、何て書いたんだ?
………
…………………
「俺は、タロウじゃないので判りません。」いや……まあ……そうなんだけどさ…
【由貴】判るわけないじゃんなあ……俺はエスパーじゃないって言うんだよ、なあ!?
【 敦 】「なあ!?」って同意を求められてもなぁ
【由貴】どう考えればいいんだぁ!!
【 敦 】仕方ない。俺が教えてやるよ
【由貴】で?どうすればいいんだよ
【 敦 】いいか?タロウに成り切れ!!
【由貴】なっ……成り切る
【 敦 】そうだ!身も心も成り切るんだ!!!
【由貴】なるほどっ!でも………そうなると設定が気になるな
【 敦 】確かに……「俺様」なのか、それとも「お人よし」なのか……
【由貴】もっと言えば、「肉食系」か「草食系」か……
【 敦 】そうなってくると……ただタロウに成り切るだけじゃダメだな
【由貴】確かに!どうすればいいんだ
【 敦 】真の敵が誰かを考えるんだ!!
【由貴】Σ!?なるほど……この小説の著者「鳥 ぷる子」の心情を判れと!
【 敦 】生温いぞ、由貴……真の敵は、そこにはいない
【由貴】なっ…どういう事だ!?
【 敦 】真の敵、それは……
【由貴】それは……?(生唾ゴクリ)
【 敦 】この問題を作った森先生だ!!
【由貴】なっ、なるほど!!じゃあ、まずは森先生の好みを知ることから始めないとな!!
【 蕎 】……素直に「さようなら」の前後の文章から推測せえや
☆蕎は、由貴と敦の友人です♪
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