学生日記
私は父と登山に来ていた。山道を歩く中で大学であったしようもないできことを思い出していた。
そしていつも最後に思いつくのは誰か助けてという言葉に尽きた。
そしていつも最後に思いつくのは誰か助けてという言葉に尽きた。
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