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想いが残したもの  作者: 昼神ヒルネ
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プロローグ

これはとある時代のとある本の序論である…

 唐突だが想いというものはとてつもない力を内包していると思わないだろうか?


 人は何かをするときに意志を持って行動をする。だが行動を起こせなかった場合その力はどこに向かうか考えたことはあるだろうか…


 意思の力が小さい場合はいいだろう、だが意志(エネルギー)が強い場合そのエネルギーはきっと意志の域を超え現実世界に影響を与えうる、そうは思わないだろうか…、それが世間に知れ渡り意志が最も尊重されるようなエネルギーになった時、現実とファンタジー(幻想)の境界は消え去るだろう。

 

 そして現在の他人と共依存するという関係から共存するという理想的な世界に変貌するだろう、それにより肯定感が他人に依存していたことの愚かさ気づくのだ、または自分自身の価値に。


 我々はそんな世界を実現しなければならない。大きな意志を持ち、共通の意思を持つ仲間を集め、生み出すのだ我々の神を。備えなければいけない、これまでの負の清算に…

初投稿です…ローファンタジーってタグ付けしといてこんな堅苦しい文章ですいません…

次からはファンタジーっぽい内容になると思うので次回もよろしくお願いします!

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