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我儘王女は目下逃亡中につき  作者: 春賀 天(はるか てん)
【人物紹介】⚠️ネタバレ満載要注意❗️(~作者設定資料につき都度更新有り)
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【リルディア】ブランノア国 第四王女

❇️『リルディア=ブランノアレーデ』❇️



*年齢15歳(本編初期設定)

*ブランノア国第四王女。

*母は市井出身のブランノア国王の愛妾

 エルヴィラ。


*黒髪(腰まである美しい真っ直ぐな

 ストレート。

 真っ黒な黒髪はブランノアでは数が少ない)

*黒水晶色の瞳。(少し切れ長で大きい目)


*『傾国の美女』と称された母親譲りの美貌と

 『夜光の歌姫』と呼ばれている母と同じく

 聞く者の心に響く非常に美しい歌声の

 持ち主。


*性格は父親譲りの好奇心旺盛で自由奔放。

 とにかく退屈が嫌いなので面白い事が

 大好き。

 自分に素直なので常識に囚われず、

 感情の赴くままに行動してしまう性分。


*本人に自覚はないが父親同様に機知に富んだ

 賢く聡明な洞察力を持っている。


*大人社会で育ち、元より精神年齢が非常に

 高い事もあり、実年齢よりも意識レベルは

 かなり大人。


*難産で生まれた影響もあって虚弱体質。

 (父親の懸命な努力の成果で現在は改善)


*子供の頃から野菜嫌いではあるが現在は

 少々改善。(苦い野菜嫌いは健在)


*父親からの体質改善と情操教育の一環で

 常に自然や生き物と触れあっていた為、

 昆虫や生き物は大体素手でも触れる

 ほぼ野生児。


*小柄で華奢な外見からは全く想像出来ない

 父方の遺伝による左半身の筋肉発達の

 特異性で、子供の頃から左手で林檎や

 馬鈴薯を一瞬で潰せる怪力があり、

 しかも走るのも非常に速い。

 そんな事もあり父親と同じく『左利き』


*母親からの性教育や貴族令嬢達との

 恋愛話で男女の関係には耳年増では

 あるものの、本人の恋愛感情の発育は

 著しく乏しく未発達であり、

 相手から好意を示されても理解が出来ない上

 自分の恋愛感情にも全く気付かない

 極度の恋愛音痴。


*しかし一度感情が爆発すると、

 自分から積極的に攻めあるのみの

 形振り構わず突進していく『猪突猛進型』


*父親大好きの『ファザコン』なので

 好きな異性のタイプは『年上』

 (本人の精神年齢が高い為、『年下』は

  眼中外)


*独創性のある感性豊かな似顔絵が書ける。


*クラウスが自分に対して『嘘』をつかない

 ので、自分もクラウスの様に相手に対して

 信用に値する者でありたいが為、

 『嘘』はつかない主義。



『リルディア』❇️




 



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