wiki風
いやー始まりました
第一段の「北欧の雄大陸に侵攻せり」見たいにならないように頑張りたいと思います。
アルゼンチン帝国(wiki風)
アルゼンチン帝国はエイブハラム・アラナス・バトレにより1870年に内戦の末に建国された。
内戦の大きな理由はミトレらの自由主義者による急激な西欧化によるヨーロッパの移民の方が使いやすい等の理由で職を奪われたり等を政府は黙認し何ら対策を打とうとしない政府に貧困層と中流層は不満を募らせた。
そして、その不満を爆発させる出来事が二つ合った。それは、三国同盟戦争と移民による集団的且つ残忍な婦女子強姦殺人事件が同時期に発生し不満が大爆発し内戦に勃発した。この時に反政府軍のリーダーだったエイブハラム・アラナス・バトレが後にアルゼンチン帝国を築いたのである。
以下は1900年の統計である。
政治思想は社会主義、全体主義、絶対王制
人口は2億9000万人
国家収入1999億円
詳細は主に資源
国家支出1000億円
詳細は地域開発、軍備、戦費
領土は南米全土、南極大陸全土、フォークランド諸島、小アンティル諸島、コスタリカ、パナマ全土、ガラパゴス諸島全土を支配
同盟国はフランス、ドイツ、イタリア、日本、アメリカ、ロシア、スウェーデン、スイス、ノルウェー等
微妙な関係国は、ポルトガル、メキシコ、イギリス、スペイン、ポルトガル、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等
敵対国はニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル等
国民辺り平均出生率6.00
国民辺り平均結婚率20歳
国民辺り平均新生児死亡率30%(主な理由は少数部族とインフラ不足)
国民辺り平均中絶率10%(主な理由は少数部族だった思われている。)
国民辺り平均識字率80%(主な理由は少数部族だと思われている)
国民辺り平均所得率約6000万円
国内総生産1000億円
えっナニコノクニサイキョウジャン
次は登場人物の紹介です。
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