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読んだ本の記録  作者: 萩尾雅縁
【精神分析・心理学】
13/47

「カウンセリングの実際」(精神分析)

 河合隼雄 著


 カウンセラーが、実際のカウンセリング場面で直面する問題とは何か?スイスのユング研究所で学び、日本にユング派の心理療法を初めて本格的に導入した著者自身が、体当たりで行なったカウンセリング体験の例などを紹介しながら、カウンセラーの心がまえとして何が必要かを語る。河合心理療法入門の実践編。カウンセラーを目指す人はもちろん、教育者などカウンセリングに関わるすべての人に役立つ本。






 5章終わりまで。なんだかいろいろ、共感しきり。理論と実際の隔たりというのか、理解が表象されるさいのメタモルフォーゼ。


 読み終わった。ほっとして泣けた。「頑張ったね」と頭撫でてもらった気分。

 手を繋いでドボンな感じはユング派だなぁ。

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