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3.世界創造-説明-

皆さん長らくお待たせ致しました!!!

…皆さんとは。

さてさて


自分の名前と死亡原因と性癖…性癖?が分かったところで……


って

俺死んでんじゃん!!!


まじか!死んでんのかよ!?えっーーー!!!

どーすんのこれ!どーすんのよこれ!!!ライ〇カー〇つd………………

ドス!!!

グハッ!!


どこからか、ナイフの如く〇イフ〇ードが飛んできて額に刺さった!


痛っt………!!

「黙れHENTAI。」

はい。

なんかちょっとさっきと喋り方変わってね?


「さて今後のことについてです。」


今後のことについてですね。

はいはいどーぞどーぞ。


「あなたには先ほどの設定画面により、世界を創り、その世界を見ていることも、生物として生きていくことも、死んでいることも可能です。」

ふむふむ。成程成程。

ん?死んでいるって何!?


「例えば木として生まれ、伐採され、薪として使われている状態です。」


成程成程。

わざわざ薪として使われるとかないっしょww


「えっ?他の木々に」

(あぁ、あの子燃やされちゃうのかな…)

(大丈夫かな)

(ヒャッハー!やったぜ!切られてやんの!燃やされてしn……バキバキ←切られる音)

「みたいな感じで心配して貰えますよ?」

イヤイヤイヤイヤ

そーゆーの違うから!!!てか切られてる時点で大丈夫じゃないし最後の心配してないし切られてるし!!!


「そうですか。まぁこのような事もできるという事です。」


さいですか。

そーいえば1個しか創れないのかな?


「いえ、何個でも創ることが出来ます。」


おっりょーかいです。

ではでは早速創ってみますかね。

やっと次回から世界を創っていきます。


前置き長ったらしいな!



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