表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

1.世界創造-白い空間-

この小説は作者の初投稿作品です。

文章を書くのが苦手なのでおかしいところが多々あると思いますが、それでもいいという方はお読み下さい。


仕事の都合と気分により不定期更新です。

目を開けるとそこは白い空間だった。


おはようございます。

…あれ?ここどこだ?


周りにある色の付いているものは目の前にあるスタートという文字が書いてある小さな画面だけ。


これ押したら爆発とかしないよな…バ○殿みたいに…バ○殿?なんだっけ?あれ?何も思い出せないぞ?…俺の名前は…なんだっけ…?怖いわぁ~。

まぁいっか!

何故か後でわかる気がする!

よく分からないけどテンプレってやつだな!テンプレ!


俺はとりあえずやることが無いからスタートを押した。

「うわっ!」

唐突に画面が広がり設定画面?みたいのが出てきた。

「なになに~…」


そこに書いてあったのは

…………………………………………

・ヘルプ


・名前

・種族

・性別

・年齢

・顔設定

・体設定

・能力設定

・状態設定

・世界設定

…………………………………………

というものだった。

訳がわからないよ…


ヘルプだヘルプ!意味不明な時はヘルプだ!

「ぽちっと」

画面のヘルプを押すと

…………………………………………

・名前

創造世界で使う自分の名前

・種族

創造世界での自分の種族

詳しく作ることも可能

例.死にかけの蜘蛛

・性別

創造世界における自分の性別

・年齢

創造世界での自分の年齢

・顔設定

自分の顔の設定

・体設定

自分の身体の設定

・能力設定

創造世界での自分の能力の設定

・状態設定

創造世界での自分の状態の世界

詳しく作ることも可能。

例.廃屋の隅っこに巣を張って獲物がかからず死にかけの蜘蛛

・世界設定

自分の世界を作った時のその世界の設定

詳しく作ることも可能

例.廃屋しかなく、その隅っこで死にかけの蜘蛛以外いない世界

例.廃屋が世界中に乱立しておりその隅っこで死にかけの蜘蛛がいる世界

…………………………………………


「…廃屋大好きか!?つかなんだよ死にかけの蜘蛛って!?死にかけの蜘蛛大好きか!?なんで獲物がかからなそうな場所に巣はってんの!?…そもそも蜘蛛以外いるのか…?そして分かりずらいよ!?」


ヘルプさんは廃屋と死にかけの蜘蛛が好きらしい…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ