200文字小説? 立場の理由【200文字】 作者: 聖魔光闇 掲載日:2011/09/10 【神のお告げ】 【天からの思し召し】 万物の租と崇められる教祖は、数多の民を信者とし、言葉で語る曖昧な単語を並べ続ける。 数多の民は、教祖を教祖とする事で、災厄からの火の粉を払う。 教祖は、自分の言葉に泥酔し、民の真理に気付かない。 【神の言葉の代行者】 酔える教祖は、酔った自分に酔いしれる。 「酒を飲んでも呑まれるな」 教祖は自分の言葉の意味がわからない。 『あぁ教祖様、何て愚かな人なんだ』 それが教祖である由縁。