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5/9

#5 冬の時って布団から出れないよね

前回のあらすじ

転生した岳人は女戦士のアルスの家に居候することになった。

異世界に転生して8ヶ月が経過した...

何してたかって言うと、エイム練習したり、鍛えて貰ったり、薬草を積んできたり薬の輸入時の護衛したりした。

そのおかげか知らないが、俺のLvは19アルスは20になった。

そして今冬に備えるため食料調達クエストの準備をしているが....



ギルド

岳人

「仲間が欲しいな...」

アルス

「確かに...最近威力不足だもんね...」

岳人

「あと調達クエストのメンバー足りないだってさ〜」

アルス

「しょうがないよ...冬場は危険だってお母様が言ってた」

岳人

「とりあえず仲間募集の張り紙貼っとくか」

アルス

「確かにね....」

岳人

「んじゃポスター貼るっていいか聞いてくるよ!」

アルス

「了解!!」

ここ7ヶ月この異世界の情報を本で読んだ...。

57年前モンスターという奴らが現れ、

それと同時刻にひとつの街が破壊されたという。

そして俺たち転生者が7年前に現れたらしい。

それと魔法の起源はおおよそ50万年前で未だ解明されていないという。

ちなみにスラ太郎とムギは家で待機してる。


受付嬢

「あら岳人さんどうされました?」

岳人

「あぁ...もうそろそろ仲間が欲しいくて...募集の張り紙を貼りたいんですけど」

受付嬢

「わかりました〜少々お待ちくださ〜い」

???

「あなた...チームメイトを探しているようだね?」

岳人

「あぁ....はい食料調達クエストがしたいんですが...パーティメンバーが少ないって言われて」

???

「そうか....あんたと相方のLvは?」

岳人

「あぁ...俺は19で相方は20です」

???

「そうか....だったら俺をチームに入れてくれないか?1人じゃ寂しいからよぉ」

岳人

「え!?いきなり!?」

マイケル

「挨拶を忘れてたなぁ〜俺はマイケルDワトソン!見ての通りアメリカ生まれアメリカ育ちの槍使いのナイスガイだ!気軽くマイケルでいいぜぇ!!」

岳人

「俺は鈴木岳人!テイナーだ!よろしくな!マイケル!」

マイケル

「おう!」

マイケルがゴリ押しで仲間になった

アルス

「あ!岳人さん!.....誰?そのいい男は?」

岳人

「あぁ...こいつは新しい仲間のマイケルだ!」

マイケル

「よう!姉ちゃん!...えぇっと...名前は?」

アルス

「アルス...アルス・ルーナ剣士をやってる...あなたのフルネームは?」

マイケル

「マイケルDワトソン槍使いだ!よろしく!」

岳人

「それじゃ!行くぞ!」

移動中

マイケル

「いいだろこのフォードf!俺の誕生日の時に買ってもらったんだァ!」

岳人

「異世界って自転車はまだしも車も持って行けるんだ」

アルス

「すごい!すごい!早い!早い!」

スラ太郎

「キャッキャッ」

ムギ

「わぉーん!!」

岳人

「なぁなぁ...Bluetooth繋げていい?」

マイケル

「あぁ!もちろんいいぜぇ!」

岳人

「よしゃあ!.....この曲でいいかな」

スピーカー)Welcome to your life

There's no turning back

マイケル

「おぉ!いい曲じゃないかウィーザールール・ザ・ワールドか?」

岳人

「正解!ようわかったな!」

マイケル

「こう見えて俺は昔の曲は詳しいんでな!」

アルス

(なんの曲が分からないけどいい曲だな〜)

スノーガーデン山脈

岳人

「よし.....」

狙撃銃らしきものを取り出す

アルス

「それって...なんの銃?」

マイケル

「なぁ....これAWMじゃないか?」

岳人

「そうそう!Am○zonで安かったからかったんだ!」

スラ太郎

「それってエヤガンじゃない?」

岳人

「でも試し射ちして実弾ってわかってるから大丈夫!」

マイケル

「なぁ...グロックのマガジンくれないか?」

岳人

「.....はいこれ.....9mm弾とグロック17のマガジン7つ」

マイケル

「サンキュッ!」

中のマガジンの残弾を確認し弾を詰める

アルス

「....でどうやって持ってくの?食料」

岳人

「俺の異次元バックで行けばいいんじゃないかな」

マイケル

「なぁ防寒着ってあるか?」

岳人

「あっ.....」

アルス

「はぁ...近くの村に防寒着があるもしれないし...行ってみない?」

岳人

「行こうか....」

マイケル

「あいよ...」

小さな街にゃろう街

岳人

「すげぇ獣人達がいる!」

マイケル

「ここが噂のにゃろう村.....すごいな全員もふもふだ...」

アルス

「さっさと買い物して行くよ!」

岳人

「は~い」

マイケル

「もうちょっと観光したかったのにな〜」

にゃろう村

マイケルに聞いたが獣人族の達が住む村で肉球まんじゅうが人気らしい


服屋

服屋の主人

「いらっしゃい〜」

マイケル

「oh!sibainu!!」

柴犬の防寒帽を手に取り

岳人

「マイケルって柴犬好きだなぁ」

アルス

「オオカミもいいけどね...」

買った

岳人

「すげぇ!クソあったけぇ!」

マイケル

「さすが異世界!防寒具が燃えるよに暖かい!」

アルス

「今月はやばいかも....」

マイケル

「とりあえず....車停めてくるから待っててくれ」

岳人

「わかった」

アルス

「承知」

スラ太郎

「凍っちゃうよォ〜」

数分後

マイケル

「なぁ...なんでスコープ外してんだ?」

岳人

「あぁ....獲物に悟られないためだよ」

マイケル

「そうか........んじゃあさっさと行こう」

岳人

「おう!」

アルス

「行こ!行こ!」

ムギ

「ワン!」

スノーガーデン山中

岳人

「....このキノコって食えるんかな?」

植物図鑑を開き

アルス

「あ...フユイチゴ!」

マイケル

「おい....岳人....来てくれ」

岳人

「何?」

マイケル

「シー!シー!静かに....ここに白イノシシがいるぞ....狙撃できるか?」

岳人

「お...おう」カチャ

AWMを構える

岳人

(たったの50m....狙撃できるか?....いや....当ててみせるッ!)

岳人

(いまだ)バコン

弾丸がイノシシの顔に当たる

岳人

「あ...当たった....」

マイケル

「すげぇなぁ!すぐに取りに行くぞ!」

岳人

「あ....あぁいくぞ...ムギ!アルス!」

アルス

「え!?いきなり!?」

ムギ

「わん!」

移動中

マイケル

「削ぎ取り♪削ぎ取り♪」

岳人

「なぁ...マイケル〜」

マイケル

「なんだい?」

岳人

「マイケルの両親って猟師なのか?」

マイケル

「あぁ!俺の親父が猟師でなぁ!」

岳人

「そうなんだな」

マイケル

「で...岳の親父は何の職着いてんだ?」

岳人

「.....俺に....父さんはいないんだよ....」

マイケル

「.......そっか」

岳人

「でも...父さんって呼べる人はいるよ」

マイケル

「その人って?」

岳人

「加藤純一さんって言う傭兵の狙撃手だよ」

マイケル

「はぇ〜」

岳人

「純一さんは俺に狙撃の鍛錬をしてくれたんだ...」

マイケル

「で....ここにいるってことは....」

岳人

「あぁ...目が覚めたらここにいたらしい」

マイケル

「そんな転生パターンあるんだなぁ」

岳人

「で....マイケルは?」

マイケル

「なんて言ったらいいかなぁ...急にトラックが変形してよぉ」

岳人

「え?」

マイケル

「そのままぶちゃ!よ」

岳人

「つ....潰されたって事?」

マイケル

「俺も何言ってるかわからんと思うが俺もわからん」

岳人

「ト....トランスフ○ーマーかよぉ....」

アルス

「ね...ねぇあれドラゴンだよねぇ?」

岳人

「え?」

マイケル

「あれってカテゴリー1でも最高20レベじゃなかったか!?」

岳人

「クソ!....肉バッグに入れて逃げるぞ!」

アルス

「あぁ!」

岳人がバッグ投げアルスが受け取り肉をしまう

説明

ドラゴンは危険度がカテゴリーで決められいる

(正面突破の場合)

カテゴリ1

レベル:10〜20

戦闘力:小さな村ぐらいならギリギリ壊せる

グロックやMP5など9mm弾は弾かれるがアサルトやショットガンの弾はなんとか効く

カテゴリ2

レベル:21〜40

戦闘力:普通の村をなんとか破壊できる

アサルトの弾を弾くが狙撃銃や対物ライフルの弾は効く

カテゴリ3

レベル41〜60

戦闘力:街をなんとか破壊できる

戦車や軍艦、戦術ミサイルでやっと討伐できる

カテゴリ4

レベル61〜80

戦闘力:大国をいとも簡単に破壊する

核ミサイルや原爆を投下してなんとか討伐できる

カテゴリ5

レベル81〜100

戦闘力:大陸を火の海にする

現代の兵器では対抗できない

一般的には1〜2しかおらず3はほとんどいない

4と5はほとんどが絶滅しているらしい

そして純粋なパワーは強いが不意打ちすると驚いて動けなくなりだいぶ弱体化するそしてそのまま動けなくなりカテゴリ5でも為す術なくやられテイムされるか異世界の変態共に掘られる

あと最近のドラゴンは喋れる


草むらの中

岳人

「あいつカテゴリ1だな....どうする?やるか?」

アルス

「余計怒らせちゃうでしょ!」

マイケル

「あいつの装甲なんとかなんねぇか?」

岳人

「とりあえずロケランで....」

スラ太郎

「やめとけ死ぬぞ」

ムギ

「くーん」

アイスドラゴン

「どこだァ?」

岳人

「じゃあずっと隠れてろってか?」

アルス

「なんか...あいつに1発お見舞いしてやりたくなってきた」

マイケル

「やめとけってお前らバーサーカーかよ」

岳人・アルス

「そろーりそろーり」

アイスドラゴン

「わぁありがカナブン運んでる!」

マイケル

「下手にうごくな!殺されるぞ!」

岳人

「大丈夫だって目ん玉にライフルの弾丸ぶち込むか不意打ちテイムするだけだ!」

アルス

「みなぎって来たァ〜」

ムギはやる気だ

スラ太郎

「いっつもドラゴンが強いってつらしやがって...スライムの力見せてやるぅ!」

マイケル

「仕方ねぇな〜!」

岳人

「マイケル...この御札をクソデカトカゲにつけてくれないか?」

マイケル

「......あぁ」

マイケルはグロック17と御札を構え

岳人はM4を構える

そしてアルスは何故かバットを持ちドラゴンを背後に行き

アルス

(このバットはこの事に使いたかったんだよなぁ〜ぐへへへへへ〜)

岳人

「123で叩くぞ!」

アルス・マイケル

「あぁ」

岳人

「1ッ!」

マイケル

(ここでひとつでも失敗したらここで死ぬ)

アイスドラゴン

「なんか物音したけど気のせいかなァ?」

岳人

「2ッ!」

アルス

(こいつをドラゴンのケツにぶち込んでやるぅ)ハァハァ

岳人

「3ッ!イケイケイケ!!!!ゴーストフレイム!」

炎の玉がクソデカトカゲに飛んでいく

アイスドラゴン

「アツ........なんだなんだ」

岳人

「うわああああああああああああ!!!!くたばりやがれぇぇえええええ!!!チェストおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

岳人は奇声を上げながらアサルトライフルを精一杯打ち尽くす!

アイスドラゴン

「わぁ!なんだこいつ!?」

スラ太郎

「突撃ーーー!!!!!」

アイスドラゴン

「グェッ!」

ムギ

「うおーん!」

ムギがドラゴンに噛み付く

アイスドラゴン

「痛ったああああい...ちょ...まっ...話し合おう?ね?ぐぎゃあーーー」

ドラゴンは情けない声で叫ぶ

アイスドラゴン

「んァァァァ////!?!?」

アイスドラゴンのケツに鉄バットが刺さっている

アルス

「ぐへへへ!!!!テメェは私の肉便だ!!!!ぐへへへへへへ!!!!」

ドラゴンに刺さったバットをグリグリしてる

アイスドラゴン

「ちょ///んあぁ///」

マイケル

「どうなっても知らんぞ!」

マイケルは御札をつけるすると突然御札から電流が流れる

ドラゴン

「んあぁああああああああああああぁ///////////////////////」

アイスドラゴン制圧

岳人

「テイムっと」

アルスとマイケル

「いえーい」

ハイタッチ

スラ太郎

「アルスしゃん...怖い」

ムギ

「くーん」

アイスドラゴン

「あ....あぁ...僕の純粋があぁ」

マイケル

「よしよし俺は掘られたことないけどわかるよ」

岳人

「第二ラウンド♡もいいんだよ?」

アイスドラゴン

「勘弁してくれよぉ」

アルス

「じゃあ一旦帰ろ〜」

マイケル

「それもそうか」

岳人

「大丈夫か?立てる?」

アイスドラゴン

「はひ....」

マイケル

「うーん....ヒール」

アイスドラゴン

「あんがとぉ〜」

アルス

「なんかすごいね!霊媒師って!」

岳人

「そうか?」

アルス

「だってスキル壁抜けとかゴーストフレイムとかいう専門の魔術とか御札とかなんというか...すごいじゃん」

岳人

「つまり...言葉じゃ言い表せないってことか」

アルス

「そう!そう!」

岳人

「ゴーストフレイムは霊媒師の基本なんだけどな....」

にゃろう街の宿屋

岳人・アルス・マイケル

「カンパーイ!」

テーブルの上にはポテチや柿ピー、ハンバーガー、クッキー、フライドポテトが置かれており、コーラやオレンジジュース注がれたをマグカップを合わせる

アルス

「いや〜まさか私たちみたいな下済み冒険者がドラゴンをテイムしちゃうなんてさぁ!」ポリポリ

岳人

「おれもまさかテイムできると思ってなかったよ!

マイケル

「ほんとほんと...俺も初対面だから無理だと思ってたよ!」

岳人

「そういえば...マイケルって女神様からなんか能力ももらったのか?」

アルス

「そうそう!気になる!」

マイケル

「俺の能力はな...好きな本を出す能力だ....」

アルス

「なぜに?」

マイケル

「俺もだよ....その時の自分を殴りたいねw」

岳人

「俺はその能力いいと思うよ?」

マイケル

「なんで?」

岳人

「だってよぉ好きな漫画とか小説とか出せるじゃんか」

アルス

「あと....魔導書とか出せそう!」

マイケル

「でもな...俺たちの世界の本しか出せないだよ」

岳人

「じゃあ娯楽にゃ困んないな!」

マイケル

「そりゃそうだよ...おかげで料理とか心理学は自信がある!」

アルス

「いーなー私にも女神様から能力貰いたいよ...」

岳人

「1回死ななきゃなんないけどな」

マイケル

「そうそう言葉じゃいい表せられないくらい痛いんだよ」

アルス

「じゃ....じゃあいいや」

深夜0時

獣人の魔法使い

「大変だぁ!ドラゴンが二体近づいてる!」

岳人

「あいつの親か?」

獣人の魔法使い

「とりあえず迎え撃つぞ!」

アルス

「早く住民を避難させないと!」

マイケル

「それは任せろ!」

岳人

「あぁ!わかった!」

アルス

「確か荷台みたいなやつあったよね!」

マイケル

「岳!アルス!あとは任せた!」

岳人

「おう!」

アルス

「任せて!」

獣人の魔法使い

「広場で集合だ!」

アルス

「わかった!」

岳人

「おう!スラ太郎!ムギ!行くぞ!」

ムギ

「わん!」

スラ太郎

「わかったYO」

広場

マイケル

「よし....出すぞ!

御者

「私に着いて来てくれ!近道を知ってる」

マイケル

「おう!...緊張すんなぁ」

防人1

「戦闘配置に付け!」

防人2

「冒険者殿は路地裏に狙撃手達は家の屋根に登ってくれ!」

岳人

「お...おう!」

狙撃手達

「サーイエッサー」

魔法使い達

「守備に付け〜」

剣士

「わしらが囮になるんや!」

アルス

「は...はぁ」

転生者ぽい人

「さーてぼくの出番かな?」

薩摩藩士1

「デカトカゲなんかイチコロだおいん刀に任せ」

薩摩藩士2

「どらごんとすきるでけしんたぁ女々じゃ!」

薩摩藩士3

「おいんん出番じゃな」

岳人

(すげぇ〜本物の薩摩藩士だァ)

獣人の魔法使い

「早く隠れてください!」

岳人

「あ...あぁ」

数分後

薩摩藩士1

「おいクソデカクソトカゲおいらと決闘せんか」

アイスドラゴン父

「うるせぇ!ワイと嫁のかわいい息子を返せやゴルァ!」

アイスドラゴン母

「はよ5秒で出せはよォ!」

転生者ぽい人

「あんましブフゥ!」

転生者ぽい人を軽々としっぽでなぎ払う

アイスドラゴン母

「うるせえんじゃボォケ!」

路地

岳人

(やべぇ地雷踏んじゃったぁ〜とりあえず合図を待たないと....)

屋根

狙撃手

(あ....やべ転生者1人戦闘不能になちゃたあと4人しかいないな)

岳人と狙撃手達はドラゴンに狙いを定め

薩摩藩士達が奇声をあげる

薩摩藩士達

「よくも義秀どんを!喰らえ!チャストおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

奇声を上げ刀を振り落とす

狙撃手と岳人

(今だっ......)

矢と弾丸が放たれる


銃声を気に剣士達がを抜く


魔法使い達が魔法を放ち始まる


マイケルたちは岳人達の無事を祈る

マイケル

「遠くから見えるってことは...もしかしてカテゴリー4と5か?...いや....ないよな?」

そして


戦闘が始まる

ドラゴンに命中はした...だが全然効いていない

岳人はスナイパーライフルを手放すし

薩摩藩達はドラゴンに刃を振るう

アイスドラゴン父

「いてぇ....なぁ...な....なんやぁ?!」

アイスドラゴン母

「奇襲や囲まれたんや!」

岳人

「喰らえ!M202を!」

剣士1

「突撃ーーーーーーーー!!!!!」

剣士達

「ばんざーーーーーーーーーーーーーーーいぃぃぃ!!!!」

獣人の魔法使い

「フレイムアロー!」

魔法使い1

「リーフカッター!」

魔法使い2

「エアーブレイド!」

魔法使い3

「ウォーターズストライク!」

アイスドラゴン母にロケットランチャーの弾があたり

薩摩藩達は危機を感じ1度ドラゴンから離れる

アイス

「サンダーブレイク!」

電流が剣を伝わり鱗に伝わる

アイスドラゴン父

「ビリビリするし熱いし痛い!」

アイスドラゴン母

「ごめんなジャイ!ごめんなジャイぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

薩摩藩士2

「義秀どんの仇じゃ!チェストおおおおおおおおおおおお!!!!」

岳人

「大丈夫か!今から助けるからな少し引きずんんぞ」

義秀

「うぅ....あぁ....大丈夫だ」

岳人

「壁抜け!」

壁を抜け遮蔽物にしつつ回復魔法をかける

岳人

「ヒール!」

義秀

「ありがとう...このままじゃ失血で死んでた」

岳人

「お礼は後!俺は援護するから早くドラカス片付けんぞ!」

義秀

「あ...あぁ君名前は?」

岳人

「鈴木岳人!」

義秀

「白鳥義秀だ!行くぞ!」

岳人

「義秀チートスキル持ってるか」

義秀

「あ....あぁでもなんで?」

岳人

「そりゃま〜俺みたいに物指定するやつも多いいからな」

義秀

「俺もだ!とりあえずだべってないで行こう!」

岳人

「おう!援護する!」

剣士

「俺は攻撃を行う」

狙撃手

「了解!」

テイマー

「了解!」

薩摩藩士1

「義秀どん生きちょったんのか」

薩摩藩士2

「こんた頼もしか」

薩摩藩士3

「こんた頼りになっな」

岳人

「攻撃量上昇の御札いる?」

義秀

「貼ってくれ!」

薩摩藩士1

「札で攻撃力をあぐったぁ女々じゃ」

薩摩藩士2

「いらん!」

薩摩藩士3

「おいも同じく」

岳人

「そっかぁ〜」

アイスドラゴン母

「このままじゃドラゴンとしてメンツが立てへんなぁお父さん!」

アイスドラゴン父

「いて!いて!そうだ....」

アイスドラゴン父・母

「んんんああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ///////」

アルス

「ぐへへぐへへへ」

左に剣、右にバットをケツにぶち込んでる

アルス

「さぁドラゴンくん達....」

アルスは不敵な笑みをこぼし

アルス

「私に生殺与奪を握ってるぅ...やっぱドラゴンって挿入(意味深)したら弱くなるんだねぇ〜?」

義秀

「え?....怖!」

岳人

「アルスってやっぱ変態だな」

薩摩藩士

「こん女敵に回そごたなかな」

岳人

「テイムしちゃお」

獣人の魔法使い

「1匹は肉便用に残しといて〜」

アルスドラゴン母・父

「......え?んああああああ////////////!!!!!」

アルス

「ほれほれ〜グリグリしちゃうよォ?」

獣人の魔法使い

「この人敵に回したらダメだぁ」






to be continued

また投稿遅れちったよwww

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