#3: 銃は結局エイムが大事
1~2前回のあらすじ
トラックに轢かれそうになった猫を助けた岳人は銃器達と共に異世界に転生。転生したばっかな時とはるスライムを仲間?にしハルバードという街へ向かった
そしてその街のギルドで冒険者登録をし早速クエストを受注し近くの森に言ったのである。森の入り口辺りで女性の悲鳴が聞こえたので助け、彼女はアルスと名乗り一時的に仲間になり岳人のクエストに付き合ってくれるらしい。
そしておめやてのオオカミの群れを発見し、P90を構えクエストを終わらせ用途していた。
岳人
「さて行くか...」カチャ
アルス
「え?!....もう!?」
岳人
「あぁ....」
アルス
「どうしてなの?普通に狙撃すればいいじゃないですかぇ?」
岳人
「狙撃が下手なんだよぉ〜」
アルス
「あーね」
岳人
「スラ太郎...アルスさんの事守ってくれないか?」
スラ太郎
「うん!」
岳人
「よし...行くか!」
少し離れてP90を構えた
他のオオカミを倒したが残弾全部外したてボスオオカミが襲いかかろうとして走ってきた!
アルス
「てめぇーーー!!!さっき結構当ててただろう!!!」
スラ太郎
「あいつ弾弾いたぞ!」
岳人
「ででででもたたたた弾はむむむ無限だから〜」
トリガーが引けない
岳人
「.....ありゃ?」
スラ太郎
「何をしてんの?」
岳人
「あっれれ〜おかしいぞ?」
アルス
「岳人さん!テイムです!テイムをするんです!」
岳人
「テイム?あぁメインスキルの!...わかった!テイム!」
ボスオオカミ
「キュ〜〜〜ン」
ボスオオカミは懐いきました
特殊スキル:オオカミの咆哮を覚えた
岳人
「なんだよこのオオカミ!でっっっか!!!!人2人ぐらい乗れんじゃねぇの!?!?」
アルス
「....もしかしてあなた....転生ですか?」
岳人
「あ.....そうですねぇ」
スラ太郎
「そうなの?!」
岳人
「あぁ.....で....ステータスオープン」
スラ太郎
「ねぇねぇ〜この無限弾薬ってスキルじゃないの?」
岳人
「あ〜〜〜手元にマガジンと弾が出てきてリロードする...らしい」
アルス
「へ〜」
スラ太郎
「とりあえずクエスト終わったしかえろぉ!」
ハルバードの門にて
さっきのチンピラ
「てっ....てめぇさっきはよくもっ!!!」
岳人
「さっき覚えたスキル...死なない程度に使ってみるか」
ボスオオカミ
「わん!」
さっきのチンピラ
「覚えたスキルだぁ!?!?」
岳人
「オオカミの咆哮!!!」
途端にボスオオカミが遠吠えし、だんだん波長してきて遠吠えが聞こえて来て天気が悪くなった
さっきのチンピラ
「なっ....なんだァ!?」
そして雷の音が聞こえてきた
さっきのチンピラ
「すすすすすすまねぇ....なっなぁ.....や...ややや辞めてくれぇ」
岳人「やだね」
さっきのチンピラ
「Nooooooooooo!?!?!?」
チンピラの頭上に落雷が落ちる
さっきのチンピラ
「ギ ャ ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!タヒんじゃうよオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
住民
「What the hell!?!?」
さっきのチンピラの弟分の2人
「兄貴イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
アルス・スラ太郎
(こいつ........クソ怖い.....ッ!!)
さっきのチンピラ
「と ま る ん じ ゃ ね え ぞ」
さっきのチンピラの弟分
「兄貴イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
岳人
「ちっ!シケテやがる」
岳人はしらかばのぼうと薬草4枚と50Gを手に入れた
岳人
「よし!...ギルド行って報酬もらいこうぜ?」
アルス
「う...うん」
スラ太郎
「やっぱこいつやべぇや」
ボスオオカミ
「くうぅぅぅぅん」
To Be Continued
pixivに上げた奴があるので少しの間毎日上げれますぜ?旦那?