#10 ハルバード攻防戦
あらすじ
新しい仲間、カーネとダンジョン攻略したけど弾丸を腹と太もも、左腕、右肩に受けてしまった。
前回のあらすじ
岳人達はダンジョンに向かい、ゴーレムと遭遇。岳人は負傷したが仲間の協力により、撃破に成功した。
岳人の傷が癒えた15日後
時々、純一さんとその旧友が家に来る。
剣術を鍛えて貰ったり、この世界の遺跡を教えて貰ったり、ご馳走したり、純一さんやケイドさんの生前の武勇伝を聞いたり、仲良くやっている。
玄関
ギルドの従業員
「ぜぇ........ぜぇ........すみませんケイドさんか純一さんはいますか!?」
岳人
「いますけど.....ケイドさん!純一さん!ギルドの人が来たよ!」
客人を招き入れ、客室に案内する
岳人
「どうぞ」
麦茶を差し出す。
ケイド
「.........でなんの用だ?.......なんか大変なことでもあったか?」
ギルドの従業員
「それがモンスターが群れを率いて進軍しているらしいんですよ」
ケイド
「わかった......直ちに冒険者達と防人を集めろ.......それと騎士団に連絡してくれ」
ギルドの従業員
「わかりました!」
岳人
(普段......モンスターが群れを率いる事は.....はっきり言って57年前.......モンスターが現れた時とリングポール事件の時以来だ.......確かモンスターが現れた時は発生場所が街の近くだった......そしてリングポールは変異体が先導して......まさか!?)
純一
「岳人.......ここのギルドのみんなを集めろ」
岳人
「わかりました!集めて来ます!」
ケイド
「何日にここに来るんだ?」
ギルドの従業員
「2日程でこの街に来ると予想します」
ケイド
「そうか.......できるだけ多くの住民を安全なところに避難させて......至急バリケードを作ってくれ」
ギルドの従業員
「了解しました!!」
その頃岳人は薬草を取りに行くバイトに出ていた義秀に電話を掛ける
義秀
「どうした?岳人なんか用か?」
岳人
「実は.......」
さっきの会話のことを伝える
義秀
「わかった......薬草納品してからできるだけ早く帰るよ」
岳人
「頼んだぜ?義秀」
旅館の幽霊
「とりあえずみんなに伝えたよ」
岳人
「頼りになるぜ」
数十分後
ハルバードの小さな病院
警報が鳴る、その時岳人達はばらばらになって手伝いをしている
義秀
「これで.......全員ですか?」
看護師1
「小さな病院ですから.....」
義秀
「貴方達はどうするんです?」
看護師2
「オラ達はオラ達で何とかするべ!」
義秀
「わかりました....武運を」
マイケル
「どこに避難させればいい!?!?」
純一
「落ち着け……冒険者ギルドだ.......そこは非常識の時......市民の避難場所になる」
バイクにまたがり、重症者を冒険者ギルドに運ぶ
一方その頃アルス達は
防人
「全ての門を閉じろ!」
アルス
「了解」
冒険者達
「了解」
騎士隊長1
「大砲は?」
ハイゼン
「は!.....こん街には48門ん大砲、カタパルト4機、バリスタ17機、魔法式砲であっと」
騎士1
「報告します……群れの中に複数の変異体を確認........」
騎士隊長1
「偵察兵はどうなった?」
騎士1
「たった1人を残して......全滅したました」
騎士団長1
「そうか......報告ご苦労.......何門かは大砲を設置しろ!そして.......この壁を突破されたら市街地戦のゲリラ戦に切り替え!!市街地に魔導砲を冒険者ギルドに配置しろ!!」
一同
「「「「「「「「了解!!!!」」」」」」」」
場面は変わり岳人達は
防人
「ギルドに向けてバリケードを築け.......偵察隊の犠牲を…無駄にするな」
一同
「「「「「「「「了解!!!!!」」」」」」」」」
岳人
「なぁ.......これ......勝ち目あるのか?」
あの日のチンピラ
「お前なぁ......俺にスキルも使わねぇで勝った男なのに泣き言言うなよ」
岳人
「誰だお前!?」
あの日のチンピラ
「てめぇに蹴られて顎の骨折られたりスキルの試し打ちに使われたチンピラだ」
岳人
「なんで俺に話しかけて来たんだ?......もう俺の事恨んでないのか?」
あの日のチンピラ
「確かに恨んでた......金も奪われたし....だがお前の噂は聞いてたさ.....正直今の鍛えた俺でも....勝てる兆しが見えない」
岳人
「………」
あの日のチンピラ
「そして気がついた.....このままじゃダメだって」
岳人
「そうなのか」
あの日のチンピラ
「だから防人になって更生したって証に......坊主にした」
岳人
「そうか.......あの時.....顎の骨折ってすまなかった......今度この戦いが終わったら奢るよ.......今のところ金欠でそれしかできないし」
あの日のチンピラ
「いいんだ.....あの日の54Gは教育料にしては安すぎる……あの日のガキから立派になったな」
岳人
「ありがとう.....えっと......その......あんたの...名前は?」
ガイア
「ガイア......ガイア・クローゼスだお前は?」
岳人
「鈴木岳人だ...」
ガイア
「そうか...これからは仲良くしようぜ?」
岳人
「あぁ!!」
カーネ
「岳人!サボってるとキノコ食わすぞゴルァ!!」
ルシアン
「ぼさっとしてないで手を動かせやゴルァ!」
岳人
「ヒィ...今行く!!」
ガイア
(お前も知らん顔が二人増えたな....岳人)
あの日の取り巻き1
「兄貴....行きましょうぜ?」
あの日の取り巻き2
「アイツ...あの時のドSとは比べ物になりゃせんね」
ガイア
「見りゃわかる...アイツのスキルは知らねぇが...アイツは確実に強くなってやがる...不意打ちすら効かんだろ」
防人
「話してないで手ぇ動かせ!!!またお仕置されてぇのか!?」
ガイア
「へいへい」
ギルドの会議室
その頃ギルドの最高責任のケイドはギルドの会議室で作戦会議をやっていた
ギルドマスター
「さて......ギルド最高責任者:ケイド殿......作戦は思いつきましましたか?」
ケイド
「この街は大きいし建物もある.......だから狙撃手達を中心とした大規模なゲリラ戦を仕掛ける」
騎士団長
「なるほど.....だがどうやって敵を減らす?」
ケイド
「初っ端から魔導砲を撃ちたいが...なんせ敵が多すぎる」
ギルドマスター
「そして路地に入られたらまずそうだから最初は路地を潰さないか?」
ケイド
「確かに.......時間はある......それに」
騎士団長・ギルドマスター
「それに?」
ケイド
「俺の昔のパーティメンバーが居るし半日もあれば住民はほとんどを避難できる....できるだけモンスター共を囮で引き寄せて魔導砲で一網打尽にするのはどうだ?」
騎士団長
「ありだ」
ギルドマスター
「で....囮は誰だ?できればスピードがありながら遠距離か中距離で叩ければれば無問題だ」
ケイド
「なら適任がいる」
ギルドマスター
「適任?」
ケイド
「思い当たった奴だとマイケル、純一、岳人、ソラルだな」
騎士団長
「なぜ無名冒険者とリングポール英雄が?」
ケイド
「あいつらは馬より速い乗り物に乗れるし....荷台があるから遠距離攻撃ができる」
騎士団長
「.....いささか信じられんが」
ギルドマスター
「.....その言葉を信じよう」
ケイド
「そう言う事で今日の会議は終わろう」
そして運命の2日後
ギルドの入口
そこには何故か簡易的な演説台と招集された冒険者、防人、騎士団が全員いる
岳人
「なんか始まるのか?」
騎士
「さぁな?」
画面は変わり、ケイド達は
純一
「ケイドが演説ねぇ....お前らしくないじゃないか?」
ケイド
「冒険者も防人も騎士達も力を合わせて戦うんだ...少し位は励ましになればいいと思ってな」
純一
「そうか....行ってこい!ケイド」
ケイド
「あぁ...行ってくる」
ケイドと言う1人の人間が演説台に立ち、周りが少し騒がしくなる。一息付き彼は重い口を開く
ケイド
「あー.....俺はこう言うの得意んじゃ無いがよ.....出来るだけやってみる」
一息付き彼は重い口を開く
ケイド
「俺達の戦力は1100.....モンスター共は3000大抵勝てる訳がない」
ケイド
「だが俺達には戦術がある!知恵がある!...じゃあモンスター共は?ただの数だけの肉塊だ!!数がまさろうと!変異体が居ようと!!必ず...」
ケイド
「必ずこの地を!!家族を友人を守るんだ!!!例え死んでもな!!かつてのハルバードの英雄!デラン・マグリートの様に!!俺達もこの危機だからこそ立ち上がろうじゃないか!!」
岳人
(こんなに....強くて頼もしい言葉はを聞いたのは初めてだ)
岳人は初めてこんなに心を振るい出された事はなかった。
ケイド
「兵士達よ!立ち上がれ!!俺達の力!!モンスターのカス共に見せつけやれッッッ!!!!!!」
ケイド
「我が仲間!!王都の王!!エレン・ジェントナージに栄光あれ!!!!!」
冒険者・防人・騎士
「「「「「エレン・ジェントナージに栄光あれ!!!!!!!!!!」」」」」
各々の武器を天に掲げる
ケイド
「いいかお前ら!!戦闘配置に付け!!」
その言葉を皮切りに各々の持ち場へ着く
純一
「ケイド....演説は得意じゃないって言ってたか?」
ケイド
「出来るとは言ってないだろ?」
純一
「これでこそ俺と相打ちになった男だ」
ケイド
「あぁ!久しぶりに暴れようぜ!!」
岳人
「ケイドさん!純一さん!早く行きましょうよ!」
岳人が駆け寄り、手招きする
マイケル
「車の用意はできたぜケイドさん」
ケイド
「そうか.....すぐにでも出発するぞ!」
岳人・マイケル
「「了解!」」
ハルバードの英雄像
マイケル
「全員乗ったか?」
岳人
「全員いるよ」
マイケル
「なぁ....これが俺のフォード?」
そこにはマイケルのフォードをオフロードタイプにし、ゴテゴテに装甲が敷き詰められ、防弾タイヤとアメリカの警察が使う様な防弾パネル、防弾ガラスを取り付け、仕舞いには内緒でディヴル16エンジン(世界一馬力があるエンジン)を積んだ魔改造車になっていた。
玲香
「うっかり師匠と一緒に夢中になりすぎちゃった...ごめんね」
ソラル
「アルスに怒られるよ?」
ケイド
「バレなきゃいいんじゃないか?」
純一
「バレなきゃ犯罪じゃないからな!」
岳人
「はぁ.....さっさと行くぞ」
一日前の夜
純一
「今から作戦を伝える!集中して聞くように!!」
ケイド
「至ってシンプルだ...まず俺が決めた囮6人がモンスター共をおびき寄せ、魔導砲で全滅させる...それだけだ...質問はあるか?」
冒険者
「質問っす!敵は3000匹...魔導砲をぶちかましたところで生き残ったモンスターが必ずとはいやせんが生き残りがいるんじゃないでしょうか?」
ケイド
「いい質問だ...そこで君たちの出番だ!そこからは白兵戦で生き残りモンスター共を叩くんだ....他に質問は?」
騎士隊長
「質問です....囮と言うのは誰がするのでしょう?」
ケイド
「囮は冒険者の岳人、マイケル、玲香、ソラル、.....そして俺と隣にいる純一だ」
防人
「貴方と純一殿はいいとして他の冒険者達の許可は通っているのですか!?」
冒険者1
「彼らは冒険者だがまだ子供だぞ!!!」
冒険者2
「あいつらに死ねって言うのか!!!」
ケイド
「囮の候補者のマイケルは馬車より早い乗り物を運転出来るしそれに岳人達はほとんどが優秀な狙撃手だ...許可も取っているというか1人は自分から志願して来た....他に質問は?」
数十秒たって
ケイド
「質問はないな....では解散とする」
そして今に戻る。
純一
「もうそろそろで着くぞ」
ケイド
「武器を構えろ」
それぞれの武器を構え、身構える
ハルバードの東門の前
車の背を門に向け、岳人達はマイケルの車の荷台で銃や弓を構え、モンスターを待ち構える。
ケイド
「来るぞ!撃て撃て撃て!!!」
純一
「マイケル!!早く!行け!」
玲香
「うじゃうじゃいるよ!!」
岳人達の目の前にはパッと見千匹位のモンスターが目の前にいる。そんな中1台の車が市街地を疾走しながら一方的にモンスター達を射殺する。
ソラル
「火炎瓶を喰らえ!!」
火炎瓶を人差し指に魔法で火を付け、投げる。
何十匹ものモンスターの体が燃え上がり、倒れるも、別のモンスターに踏みつけられる。
ケイド
「RPG!!!」
ロケットランチャーをぶっぱなし、何匹か巻き込んだがまだぞろぞろ出てくる。
岳人
「上だ!」
見上げると飛行型モンスターが魔法を撃とうとしている。
玲香
「クソッタレ!」
玲香のモシン・ナガンで迎撃できたがぞろぞろ出てくる
ソラル
「クッソ!空は僕と玲香で何とかします!」
マイケル
「もうそろそろ中央広場に着くぞ!」
一方的その頃東中央広場では
騎士
「報告します!ケイドさん達が来ました!」
騎士団長
「本当か!?よし!魔導砲を充電しろ!」
狙撃手
「できるだけケイドさんを援護しろ!私たちの出番だ!」
狙撃手
「「「「「「うぉぉぉぉおおおおお!!!!!」」」」」
テイナー1
「スゲーぜ!本当に!あんな数のモンスターを振り切ってやがる!!」
テイナー2
「こんなの私たちもまけられないね!」
壊し屋
「ガキに負けられないな!私たちにも獲物を残して欲しい物だ!」
ガイア
「当然だ!あいつはドラゴンを3人でフルボッコにし、あのダンジョンから生きて帰ってきたんだ!最後の部屋を攻略してな!!そんな奴が2人いるんだぜ!?」
岳人
「道を開けてくれぇ!!!死ぬぞ!!!!!」
玲香
「ブレーキかけてブレーキ!!」
マイケル
「わってるって!掴まっとけ!」
そういうと魔導砲の横らへんにドリフトし、建物に追突する。
事故ってしまったがひとまずは安心する。
そして充電が終わり、魔導砲が発射される。
爆音とともに極太いレーザーが地面を刳り、直撃したモンスター共が塵と化す。
岳人
「イテてて...みんな...大丈夫?」
玲香
「何とかね」
ケイド
「うぅ...吐きそう」
純一
「やったな岳人...うぅ」
ソラル
「あぁ....吐きそうだよォ」
マイケル
「お前ら大丈夫か?」
岳人
「大丈夫....」
マイケル
「いつっ....ヘルメット被っといて良かったな」
玲香
「さっきものすごく爆音が聞こえたんだけど!?なきかあったの?」
ソラル
「魔導砲だよ....五十年前だかの破壊兵器で軍事用に使おうとしてたんだけど....今ではそれどころじゃないから倉庫の肥やしになってたんだ」
ケイド
「俺の知る限り....リングポールの時とハルバードの時だ」
マイケル
「とりあえずみんな降りようぜ」
みんな車から降り、外へ出る。
土煙が消え、視界に入るのは、えぐられた道だった物、直撃を逃れたが腕や足が欠損したモンスター共、そして何十匹ものトロールとざっと1000匹の生き残りのモンスター共だった
騎士団長
「私たちの出番だ!!!全員!突撃いイイぃぃぃぃいいいい!!!!!!」
その場の一同
「「「「「ばんざア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛いぃぃぃぃいいい!!!」」」」
突撃ラッパを吹きながらモンスター共に突撃していく様は正しく獲物を見つけた獣の用に走っていった。
岳人
「俺達も行こうぜ!」
マイケル
「まだ暴れてないからな俺は」
玲香
「新しい武器も使いたいしね」
ケイド
「そうだな」
純一
「それじゃいっちょ暴れますか!」
一同
「「「「「おう!!」」」」」
そういうと彼らは急いで戦場に向けて走り出す。
to be continued
おまけ1
師匠と弟子
岳人
「ソラルの弓...結構使い古してるな」
ソラル
「まぁ五つの時から使ってるからね」
マイケル
「そりゃ...純一さんにべた褒めされるわけか」
ソラル
「でもあの人には構わないよ」
マイケル
「あのは転生する前、ナイフでゲリラの基地を制圧して、狙撃銃一丁で戦場を駆け抜け、ロケットランチャーの弾を撃ち抜く、"銃を持ったニンジャ"て呼ばれ人だぜ?」
岳人
「さながらケイドさんが化け物さが見えてきたな」
ソラル
「岳人もモンスターの顔面と腕を必要に狙ったり、手榴弾をモンスターの口に突っ込んだり、矢をモンスターで腹に刺したり、いい感じの木の棒でモンスターを撲殺したり」
マイケル
「ダンジョンのゴーレムと相討ちになったり」
通りかがったアルス
「あ!素手でモンスター殺したりモンスター首にナイフを突き立てたりトロールを1人で何匹も修行ついでに倒してたよこの人」
ソラル・マイケル
「じゃあ....なんでゴーレムと相討ちになったんだよお前!!」
岳人
「さすがに弾丸にゃ純一さんも俺も構わんよ」
ソラル
「納得ならねぇ」
マイケル
(やっぱ師と弟子って似るんだな)
おまけ2
転生前の夢
岳人の部屋
玲香
「ねぇ〜みんなの夢ってなんだった?」
岳人
「あ〜....特に考えてなかったけど田舎で暮らしたかったな....川で釣りしたり....畑で取った新鮮な野菜にかぶりつきたかったよ」
義秀
「少し想像しただけで景色が見えたよ」
玲香
「そこらじゅう田んぼの道....川の流れる音....美味しい空気と鳥の囁き...最高にノスタルジーを感じるよ」
マイケル
「俺の故郷に帰りたいぜ」
岳人
「で...マイケルの夢はなんだ?」
マイケル
「俺か?俺はだなぁ...洒落た小さなバーを開きたかったな!そのためにバーで武者修行をしてたんだぜ?」
義秀
「マイケルも頑張ったんだな」
岳人
「でも...異世界でも開けるんじゃないか?」
マイケル
「そうだな...今度...アテネの店の手伝いに行こうかな」
玲香
「義秀は?」
義秀
「僕は....バイクで日本1周かな....風を感じながら知らない景色を見るんだ!」
岳人
「いいな!それ!」
玲香
「日本一周かぁ〜出来れば一緒に行きたかったな」
マイケル
「一緒に行きたかったって...転生前は知り合いだったのか?」
義秀
「あぁ...同じ高校の同級生だ」
マイケル
「縁ってあるもんなんだな」
岳人
「それな」
義秀
「最後は玲香の夢聞かせくれよ!」
マイケル
「抜け駆け厳禁だせ?」
玲香
「じゃあねぇ...僕はロボットを作りたかった...誰かを救う救助ロボットね」
マイケル
「救助ロボットかぁ...日本は災害が多いと聞くからな」
義秀
「あぁ...少し高校が恋しくなったな」
岳人
「そうだな...久しぶり空香に会いたいな」
猫飼いたい




