#1 転生
pixivから来ましたただの一般人です!この作品は俺がpixivで投稿した作品です。今後ともよろしくねぇ
岳人
「はぁ....はぁ....お....俺....どうなってんだ....くそ....はぁ...はぁ....身体中が痛い....意識が....無くな...ってく....死にた......く....な....i」
目が覚めると知らない場所にいた
岳人
「にしてもここ神秘的な場所だなぁ....」
女神
「こんにちは〜」
岳人
「ん?」
綺麗な人だなぁ...この人
女神
「君は...岳人くんだね〜」
岳人
「なんで俺の名前を?」
女神
「まぁ...女神ですからァ」
岳人
「えぇ?!女......女神?」
女神
「そうだよぉ〜」
なんか少しぽっちゃりしてる...俺の好みだな
女神
「単刀直入に言うね」
岳人
「な...何?」
女神
「聞く準備は出来てる?」
岳人
「と...とりあえず....」
女神「君は死んじゃったんだ...」
岳人「....え?」
女神「君はねトラックに引かれそうな猫を助けて....」
岳人「....野良ちゃんは...どうなんすか?....生きてんすか?」
女神「生きてるよ」
岳人「.....良かった...命貼って.....本当に...良かった」
どうやら俺は猫を庇い死んじゃったらしい....
女神
「あと君...若いね」
岳人
「?」
女神
「14歳で死んじゃったもん」
岳人
「.....」
女神
「君...妹がいるんだね」
岳人
「.....はい...いますけど....」
女神
「あ!...君!異世界に行ってみない?」
岳人
「なんか...急ですねぇ...」
女神
「まぁ障害物があるけどねぇ」
岳人
「障害物?」
女神
「モンスターとかね」
岳人
「戦えと?」
女神
「YESYESYESいええぇぇす」
岳人
「ジ○ジョ好きなんすね.....何部好きなんすか?」
女神
「戦闘○流が思考(2部)」
岳人「たしかに...でもダイヤモンドは砕け...」
数時間後
女神
「ゴホン.....で置いてあった話をしよう」
岳人
「あっはい.....」
女神
「異世界...行くの?行かないの?」
岳人
「い....行きます!行きたいです!」
女神
「だったらギフトをあげるよ!」
岳人
「ぎふと?」
女神
「そ!女神からのプレゼント」
岳人
「は....はぁ...」
女神
「だったら.....こういうのはどう?」
岳人
「聖剣クロノス...妖剣イフリート...妖刀神風...エクスカリバー...キーブ○ード...てほとんど剣じゃないっすか!」
女神「まぁまぁ....νガンダムとかマジンガーZとかジプシーデンジャーとかあるし」
岳人
「....あと俺の持ち物.....世界に持って行っていいですか?」
女神「いいよォ〜」
岳人「....あの〜....」
女神「何?」
岳人
「銃って異世界に持っていけますか?」
女神
「いいよぉ」
岳人
「だったらM202とM4カスタムとウェブリーリボルバーとSPAS12とP90とM134とマウンテンバイクください」
女神
「いいよぉ...あと銃には加護で弾薬無限、反動低下、あと自転車を折りたたみ式にして...収納するの大変だから君のリュックを四次元ポケットみたいにするねぇ...」
岳人
「あ...ありがとうございます!」
女神
「それじゃあこの魔法陣にたって」
岳人
「あ...はい.........よし!行くか!異世界!」
女神
「では........ご武運をッ!!!」
岳人
「あぁ!」
ドリトス草原
岳
人「.....さて....行くか...な....にしても...どこに行こうかな...どこここ?...とりあえず...スマホで地図観るか.....ん?」
スライム │֊・ )
岳人
「....どうしたんだ?お前....」
スライム (´・ω・`).。oO(=´∀`)人(´∀`=)
岳人
「....いいよ...お前は初めての仲間にするよ.....いいか?」
スライム プリュウ ( ᵒ̴̶̷̤-ᵒ̴̶̷̤ )~~~
岳人
「仲間になるか?」
スライム プル (!ࠏ!)~~
岳人
「よし!....とりあえず...街に行くことにするよ...いいよなスラ太郎!」
スラ太郎 プ(・・)ル?
岳人
「お前の名前...いい名だろ」
スラ太郎 (⁎ᴗ ̫ ᴗ ⁎)プル~
岳人
「よしよし」
スラ太郎 プル( *´꒳`*)プル~
岳人
「とりあえず自転車のカゴに入れていい?」
スラ太郎は元気そうに頷たかわいい
〜カゴ入れ中〜
岳人
「よしよしいい子だ...行くぞスラ太郎!」
スラ太郎 (`・ω・´)プル!
岳人
「よし!行くぞスラ太郎!」
スラ太郎 プ(•̀ω•́ )ル
続く...