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海底監獄のカツ丼屋さん  作者: 黒主零
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・とあるラノベ編集部の話だ。

可能な限りヒロインの露出を防ぎたい作者がある日見つけてしまったのだ。

アシスタントが書いたと思われるそのヒロインだけを描いた18禁ウス=異本全137巻を。

そしてその作者がそれをヤフオクで今まで稼いできた12億円全てを懸けた1秒後に

作者の配偶者が12億1円で落札した。

結果作者夫婦は離婚した。


・海底監獄。

珍しく今日は中学生の職場体験で一人の中学生が看守体験をしていた。

休み時間の間に看守に対して次のような会話をした。

「すみません、私の師匠が立派なボクっ娘の嫁が居るにも関わらず

私やまだ小6のロリっ子の艶姿をよくラッキースケベで目撃するのですがどうしたらいいでしょうか?」

問うた。その答えはこうだ。

「きっとその人は右足をひどく痛めているのだから白虎の一発でも

その人の右足に放てばいいと思うよ。」

「・・・感謝します。」

翌日、とある男子高校生が原作半ばで他界した。享年17歳の短い人生だった。

「・・・違うんです。私、私、そんなつもりじゃなかったんです。」

少女Aは泣きながらカツ丼屋さんに連れられて有明の海に飛び込んだ。

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