ごく普通の生活が終わった日
将来の夢?欲しいもの?俺にそんなものは無い人は何故、夢を持ちそれを望むのか、俺はそれが知りたい。
夢や希望?そんなもの必要ない下らない…そう思ってる
だって、夢や希望はなくたって生きていけるし食べていける、普通に生活が出来るんだ!
俺は朝霧修也、飛鳥学園の高等部に通っているごく普通の16歳だった! 多分…
家族は母さん(医師)と親父(大学の教授)だ!親父はあまり家に帰ってこない!
ごく普通に過ごす日々はつまらかった…
でも、今は違う…だが、大変だ、前までは夢や希望がなくても生きていける。はずだったなのに母さんが突然引越しだなんて言うから俺は死と向かい合わせな生活になったんだ!
事の発端は一ヶ月前のこと…俺が極普通に家に帰ってきたときに起こった!
「ふぅぁぁ〜」
授業、やっと終わった、さっ帰ろ帰ろー
とか、思って歩いて帰ったら
ガチャッ
玄関を開けて中に入ると…
「な、な、なんだ?コレは」
靴箱も棚も無い…殺風景じゃないか!絶対今、変な顔してるだろうな…するとリビングから母さんが出てきた、
「修也、やっと帰って来たのね!」
笑顔と、言うか怖い…
「母さん、どうしたんだ?コレは」
「あっれ〜?言ってなかったけ?」
すっごい棒読みですけど?
「引っ越すって言ってなかった?」
ん?な、なんだって引越し?聞いてねぇよ!
「いや、言ったよね?言ったでしょ?」
あ、圧力半端ねぇ〜ヤバい殺されかねん!
「は、はい!言いました言いました!」
必死に俺はそう言った!目がヤバいんだってば、
「あぁ〜やっぱり?言ったよね!」
よ、良かったぁ〜ヤバいじゃん引越し!?
「じゃあ行くわよ!」
ってもう?もう行くのかよ!
「let's goドリームシティー!」
ん?__今、なんて?ドリームシティーって言ってた?ん?ん?
「ド、ドリームシティー?」
「うん、ドリームシティーよ!やっとパパに会えるわね!」
親父が仕事で行ってる?しかも夢や希望がないと殺される?あの、ドリームシティー?うわっ最悪じゃんか!
「行くわよ、修也!」
そ、そういえば親父ってドリームシティーの大学で教授やってんだっけ?だからかぁ〜
「分かったよ母さん」
「後、ドリームシティーに行ったら私も余り帰って来ないからね!」
えっ?じゃあ、俺、母さんが たちがいない間に死ぬぞ?てか、殺されてるぞ?
「あ、それでさぁ修也、お母さんたちがいな間に死ぬなよ?」
あっ!言われてしまった…もうダメだどうしよう…ヤバいぞ?コレは非常にまずい!
俺、朝霧修也はこうして、ドリームシティーに引っ越したのですが…どうすれば良いか…誰か教えてくれよぉ〜




